自然の産物・・・「人間&人間認識意識、思考」・・・

 3136日目・文字霊日記
 「天皇親政」運動者・・・?・・・「谷 干城」・・・?
 「YouTube」を開けるとやたら
 「養老 孟司」氏の頁が出てくる今日この頃・・・
 ・・・なんか、ボクが覗く「YouTube」の嗜好を「AI」が分析して
 御節介にもボクの視る検索ページに貼り付けてくるらしい・・・
 無料と思って視ても
 「生産と商売、生活関係での個々の人間の生命プロセス」で
 タダのモノはナニもない・・・
 モチロン、ボク自身の「発生生命体」も時間のプロセスで
 世の中の生産と商売の中で
 「価値」を付与され、養育されてきた・・・
 もちろん「価値」とは己と他者の・・・「使用価値」・・・
 「使用価値」は生きているプロセスでの
 社会的な「相互価値」であるから
 個々人にとって有用、無用は様々で
 個々人の個体自身も「使用価値」が剝落していく・・・
  ↓↑
 「人間自体」、「人間社会自体」も
 自然界の、宇宙の法則のタマモノ・・・
 「物質変化=結果の無い無限動作」
 のプロセス循環=「終始・始終」のメモリ上の「結果」であるらしい・・・
 「ゆく河の流れは絶えずして
  しかももとの水にあらず。
  淀みに浮かぶうたかたは
  かつ消えかつ結びて
  久しくとどまりたるためしなし。
  世の中にある人とすみかと
  また・・・云々」
 ・・・あの「随筆」・・・随処・随所・隋書俀人傳?

f:id:naiegorou:20220128092558j:plain

 ↓↑
   鴨    長 明・・・鴨=「甲+鳥」
 (かも の ちょうめい   甲酉・もしかしてカモ?
  かも の ながあきら)  カモがネギを背負って来た?
             カモのナガぁ~ぃ、あきらめ? 
 平安時代末期~鎌倉時代前期
 歌人・随筆家
    ・・・随(ズイ)の筆(ふで・ヒツ)
             筆=竹+聿(イツ・イチ)
                 聿=建=はじめ=肇
 禰宜(ねぎ)・鴨長継の次男
 ・・・禰=示+爾・・・・竹内 宿禰
      みたまや・禰祖
      かたしろ
      従軍に持っていく位牌(イハイ)
     「祢」=「禰」の略字
       尓=𠂉+ハ+亅=爾=平+冂+爻+爻
              爻=「乂+乂」=交わる
                 乂=刈る
                 乄=示す
    宜=宀+且(シャ・ショ・かつ)
    宣旨=律令期以降
       天皇太政官の命令を
       伝達する文書の形式名
       朝廷が出す文書の形態の一
       詔勅の変体
 ↓↑
 位階 従五位下
 法名 蓮胤・南大夫・菊大夫・・・キクの大夫
 ↓↑
 平安時代末期~鎌倉時代前期
 久寿二年(1155年)
 ~
 建保四年閏六月十日(1216年7月26日)
 鴨 長継の次男
 ↓↑
 改名 長明→蓮胤(法名
 別名 南大夫、菊大夫・・・大=一+人・夫=二+人
    名務・・匊・掬・鞠・麴・聴・効・規矩
 官位 従五位下
 氏族 鴨(賀茂)氏
 父  鴨 長継・・・長=ながい・おさ=訳(譯)語
 ↓↑
 建仁元年(1201年)八月・・・建の仁(イ+二)
 和歌所寄人に任命
 ↓↑
 建暦元年(1211年)・・・建の暦(こよみ)
 「飛鳥井 雅経」の推挙で
 将軍
 「源 実朝」
 の和歌の師として鎌倉へ下向したが
 受け入られなかった
 ↓↑
 建暦二年(1212年)・・・建の暦の爾念(撚)
 『方丈記』・・・「和漢混淆文」で執筆
 『無名抄』・・・歌論
 『発心集』・・・説話集
 (建保四年(1216年)以前成立)
 『鴨長明集』・・・自選歌集
 ↓↑
 養和元年(1181年)・・・養(やしなう)
             和(なごむ・ワ・カ)
 『千載和歌集』(一首)   和氏之璧=カシのタマ
  勅撰和歌集に二十五首が入集     にぎにぎ=和々
  ↓↑                 二義似疑?
 「あきらめろ」って・・・?
 明らかにしろ、なのか・・・明白・明治
 諦めろ、なのか・・・諦念・諦視・諦聴
           締めくくり・まとめ=要諦           
           あきらめる=諦観・諦念・・・断念
 ギャアテイ、ギャアテイ、ハラ ギャアテイ って・・・?
 羯  諦  羯  諦  波羅 羯  諦
 ↓↑
 波羅僧 羯諦 菩提 薩婆訶
 波の國の僧  菩=艹+立+口=香草・筵=むしろ・敷物
          艹+咅(トウ)   草原に立って
        咅=背を向ける・左右に分離・左右・・・?
          ハイ・ ホウ
          咅+α・・・陪・焙・部・倍⇔阿倍・阿部
               陪審・焙煎・部屋・倍増
          異体字「㕻・哣・㖣・𡃠・㰯」
        提=扌+是・・・提灯・提案・・・是非
        菩提=煩悩を超えた悟り
        外面似菩薩、内心如夜叉
       (ゲメンジボサツ・ナイシンニョヤシャ)
        薩婆訶=目出度し・願望成就
        薩=艹+阝+文+厂+産=サツ・サチ=救う・救済
         婆=波+女=皺(しわ)くちゃの女=ババ・嫗
          訶=言+可=しかる・叱る・警告・注意する
        薩婆訶⇔産婆の妊婦出産時の叱咤・・・?
 般若 波羅 蜜多 心経
 若さを搬(はこぶ)
    波(なみ・皺?)の
    羅=罒+糸+隹
      網の繊維は
      緻密・細密な心の縦糸
 ↓↑
 羯=羊+曷・・・去勢(断種)された雄羊
 諦=言+帝・・・つまびらか・明らかにする
         まこと(誠・眞)・さとり(悟・覚)
         さけぶ・なく(啼く・哭く・鳴く・泣く)
         日本語の意味「あきらめる」・・・?
     帝=立+巾=天神に捧げ物を置く机(几・台・臺)
       亠 +丷+ 冖+ 巾
       亠(トウ・ズ)
         丷(ハ=捌)
         冖(ベキ・ミャク・わ)
         巾(キンコ・ン・はば)
         巾=丨+冂(ケイ・キョウ)
       亠=なべ蓋(鍋蓋の形象)
         卦算(計算)冠=文鎮の形象・易占の算木に似る
         「文字としての意味はない」・・・ハズがナイ
         「音」の漢字の略字・・・亰・京・高
       亠=トウ・ズ・・・(トウ・ズ・あたま=頭)・・・?
         なべぶた・「亠+α+β」の位置と音から「亠=頭」?
       六=亠+八
         リク・ロク・む・むい・むっつ、むつ
         六番目の数の字=陸
         工尺譜(コウセキフ・コウシャクフ)
         楽譜の表記法の一
        「ソ」の音楽(音階)
       卞=亠+ト=弁=辦・辧・辨・辯
         ヘン・ベン
         法・筋(すじ)・筋道・決まり
         法=氵+十+一+ム
           氵+一+亠+ム
         せっかちなさま
         頭に被(かぶ)る冠(かんむり)や帽子
       𠫓=亠+厶=𡿮・・・云
         トツ・ドチ
         思い掛けずに(俄かに)現れるさま
         逆子(さかご)
         思い掛けずに逆子が生まれる・・・?
        「𠫓」=「子」を天地逆にした形
            逆子=足の方から生まれるさまの形象
        「𡿮」=𠫓+巛
            頭髪
            上にあるべき頭髪が下にあるさま
       市=亠+巾
         シ・ジ・いち
         物品などを売買・交換する場所
         人が多く集まる所
         本字は「亠+巾」
        「一+巾=フツ・前掛け」とは別字・・・徐福=徐市
       𢌮=亠+廾=弄=王+廾・・・王を支えあげる・・・愚弄
         ロウ・ル
        「龍龕手鑑:卷四:廾部第三十二:𢌮・音弄」
        「字彙補:寅集:廾部:𢌮・與弄同」
       𣅀=亠+日=旨㫖𣅌𠤔𤮻𠩊𠮛
         シ・むね・うまい
         旨・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𠩊=𠮛
        =美味い・うまい
         むね・意図していること・意向
         天子や上位者の指示や命令
         またその考えや意向
         うまい・美味・食べ物がおいしい
      𣅂=亠+日=且・𠀇・𠀃
        シャ・ショ・ソ
        かつ
        且・𠀇・𠀃
        ~と同時に・その上に・更に
        ひとまず・取り敢えず・間に合わせに
        将(まさ)に~せんとす
        今にも~しようとする
      𣫭=亠+毋=每・毎・𡴋・𡴕
          ・・・阿毎王朝・・・阿部
        バイ・マイ
        ごと
        每毎𡴋𡴕
        草が次々に生え出る
        同じようなこと
        同じようなものが繰り返されること
        一つ一つ・各々(おのおの)
        同じように繰り返される時は
       「何時(いつ)も~・また常に~」
     𣱵=亠+水=永・𠘷
       エイ・ヨウ
       ながい
       永𠘷
       川の水が途切れずに延々(エンエン)と流れるさま
       時が延々と続く
       途切れずに長く続く
       久(ひさ)しい

f:id:naiegorou:20220128092742j:plainーー↓↑ーー
 「今日の君(余・豫・俺・我・吾・私・己)」
  は
 「昨日の君(余・豫・俺。我・吾・私・己)」
  ではない・・・「へんし~んッ!」・・・
 「昨日、借りた金 借りたのはワタクシではない」
 「お前に確かに貸したぞ」
 「それ、別人だろうッ」・・・
 「約束したろうッ」
 「契約書ってあるのかョッ」・・・
 「口で約束したろうッ」
 「その口はもはやワタクシのモノではない
  昨日の別人の口だ」
 ↓↑
 新陳代謝物の吸収での細胞構築と既存細胞破壊・・・
           記憶構築と既存記憶破壊・・・
  ↓↑
 「姓」≠「氏」
 異なる概念だった
 「姓」の起源は母系制社会
 母方の家族や血縁集団の組織
 姓=女+生
 「姫・姜・姒・嬴・妘・媯・姚・姞」
 「氏」は父系制の氏族社会
 ↓↑
 氏族の規模が拡大するにつれて
 管理上
 一部の人口を分割し
 「姓」を基礎にした「支脈」が「氏」
 ↓↑
 漢代
 「姓」=「氏」
 子供は父方の姓氏を代々受け継いだ
 ↓↑
 「名」≠「字」
 両親、親族がつけた
 「名」があり
 「字」が続き
 「号」を自称
  ↓↑
 「名」=子供が生まれてから100日目以降につける
 「字」=目上の者の「諱」を用いることを忌避
     目上の者を尊重して呼称
 「号」=自称、他称の「号」
 ↓↑
 清代末期以降
 新文化運動以降
 「姓名字号」
 は封建文化の象徴と見られ
 徐々に消えていった
 ↓↑
 歴史上の人物の姓名には
 彼らの生きた
 文化・歴史・典例・故実・伝統文化の
 「履歴」的象意の意味が含有・・・
 ↓↑
 姓名=主人(天皇)から賜った氏名
      名字=苗字=出身地元の地名
            自称した氏名
 ↓↑
 養老 孟司(ようろう たけし)氏
 の
 姓名漢字の解剖・解体・分解
 と
 言語概念としての
 字形形象の形成造作の構築
 サイ構造、サイ形態・・・
      ・・・養=羊+ハ+良
           羍=大+羊・・・大=一の人
             出産時の子羊
             𠁥=羊=𢆉・・・¥(圓)
             〡+㇓+_+
           𨐌=亠+羊
             立+𠀆・・・辛・幸
             亠+ㅛ+𠀆・・・キ
         老=耂+匕(𠤎ヒ七)
           土+ノ+匕(𠤎ヒ七)
           十+一+ノ+匕(𠤎ヒ七)
         孟=子(了一)+皿
                 皿=网+一
         司=𠮛+𠃌
           𠮛=旨=匕(𠤎ヒ七)+日
           𠃌=カン・ケン・コン
             鈎先の引っ掛け尖り・hook
            ⇔卩=丨+𠃌
             卩=割符・セツ・セチ
             叩=たたく
             刀=丿+𠃌=かたな・トウ
               斬刀
               斬馬剣・大刀・眉尖刀・陌刀=長柄武器
             刁=㇀+𠃚=釜・缶・鍋・チヨウ
               戦場での兼用は合図の銅鑼(錚)
             𠃚=己+𠃌=「丩・糾・繚」
               キュウ
               絡(から)み付く
               縺(もつ)れる
             𠯶=𠃚+口=句・勾
               コウ・ク
               曲がる・湾曲する
               言葉や文章の区切り
               (閉じ鉤括弧)
               句点・句号
              「」・J」字状(鉤状)に曲がる
               勾・鉤(鈎)
               俳句や連歌などの作品の数詞
             詞=言+司
          ・・・同=冂+𠮛
          ・・・咸=丿+𠮛+戈
             感=咸+心
          ・・・豆=𠮛+䒑(ハ一)
             后=𠂆+𠮛
               𠂆=曳=エイ
             畐=𠮛+田
 ↓↑       𠃌+一+口
 TY
1937年11月11日
      大運2008年12月(71歳)癸卯劫財
        ~       ↓↑
        2018年12月(81歳)壬寅比肩
        ~       ↓↑
        2028年12月(91歳)辛丑印綬
                ↓↑
 丁 丑(癸辛己)正財・劫財 衰⇔辛丑印綬
 辛┏亥(戊甲壬)印綬・偏官建禄⇔辛丑印綬
 壬┗寅(己丙甲)  ・偏官 病⇔己卯正官・・・2022=壬寅
 丙 午(丙 丁)偏財・偏財 胎⇔庚午偏印
   辰巳空亡         2022/1/26/12
 ↓↑
 覶(ラ・レン)=覶=「𤔔+見」
        =覼=「爾+見」
        =覙=「尓+見」
   「𤔔+α」
   ・・・亂=乱・辭=辞
   ・・・𤔔=舌=千+口
   覶=爫(爪)+マ+冂+厶+又+見
     爪=𠂆+丨+乀
       異体字
      「爫・ ⺤・ ⺥」
       ソウ・つめ・つめ冠・つめ頭
       爪で頭を掻く=inching
              イチイング
           ・・・位置音具?
           イチ=移置(䋖・壹・聿・伊地)
           イン=尹・陰・寅・韻・因
       ↓↑   グ =求・具・虞・愚・犰・・・仇
       爪で背中を掻く
       痒(癢)いトコロを爪で掻く
       ひぜん‐だに=皮癬蜱
             ・・・蜱=虫+卑
       ↓↑  ↓↑       卑弥呼
       ↓↑  ↓↑
       肥前  谷・渓・峪・拿似・隋爾

  ↓↑

 「クモ・クマ」の棲、城・・・「熊本城」の石垣も崩れる・・・
 「ク」+「ま・み・む・め・も」の洲の城
 「蜘蛛の巣城」
 ダンカン 「これで、いいのか」
 マクベス 「・・・」
 老婆   「なるようにしかならないのがサダメ」
 Kurosawa's "Throne of Blood "(1957) 蜘蛛巣

www.youtube.com

           ↓↑
           谷 干城
           天保八年二月十二日
          (1837年3月18日)
           ~
           明治44年
          (1911年5月13日)
               大運1901年4月(64歳)丙申偏官
                 ~
               大運1911年4月(74歳)乙未正財
                        ↓↑
         丁┏酉(庚 辛)正官・劫財帝旺⇔辛亥劫財
         癸┗卯(甲 乙)傷官・正財 胎⇔癸巳傷官
         庚 申(戊壬庚)  ・食神建禄⇔癸未傷官
         壬 午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔戊午食神
           子丑空亡
           ↓↑
           天皇親政運動者・・・
           土佐藩士・陸軍中将
           明治六年(1873年
           熊本鎮台司令長官
           明治七年(1874年)2月
          「佐賀の乱」鎮圧
           明治十年(1877年)
          「西南戦争」で
           52日間
           薩軍の攻撃から
           熊本城死守
           明治十一年(1878年
           5月14日
          「大久保利通」暗殺
           11月
           陸軍中将に昇進
           陸軍士官学校
           陸軍戸山学校
           7月
           開拓使官有物払下げ事件で
           谷は
           曾我祐準・鳥尾小弥太・三浦梧楼
           らと
          「四将軍派」を結成し
           佐々木と共に
          「払い下げに反対」
           9月
           連名で国会開設の建白書提出
           10月
           ↓↑
           佐々木 高行
          (ささき たかゆき)
           文政十三年十月十二日
           1830年11月26日
           ~
           明治四十三年
           1910年3月2日
              大運1904年8月(73歳)乙未印綬
         庚┏寅(己丙甲)偏財・偏印長生⇔庚戌偏財
         丁┗亥(戊甲壬)劫財・偏官 絶⇔乙酉傷官
         丙┗申(己壬庚)  ・偏財 病⇔辛丑正財
         甲 午(丙 丁)偏印・傷官帝旺⇔甲午偏印
           空亡辰巳
           ↓↑
           幼名 万之助
           通称 三四郎
           初名 高喜(たかあつ)
           改名 高春(たかはる)
              高行(たかのり)
              ↓↑
              土佐三伯
             (板垣退助後藤象二郎
              の一人
             『保古飛呂比』日記の著者
           ↓↑
           佐々木 
           と同志の
           元田永孚
           土方久元
           らと
          「中正党」・・・中が正の党?
           結成
           明治十八年(1885年
           第1次伊藤内閣の
           初代農商務大臣           
         ↓↑
         山城谷一揆
         1842年(天保十二年)
         徳島藩
         阿波国
         三好郡山城
        (徳島県三好市山代地区
         白川谷川流域以北)
       ↓↑ で起こった百姓一揆
   肥前・佐賀・長崎
       肥後・熊本
       ↓↑
       火の国=日の国・肥野国
           ・・・阿蘇山カルデア平野・・・肥沃
  ↓↑
 「アナログ」ぢぃぢぃの思考限界・・・タワゴト・・・?
 山と谷・・・「円の中のⅩ軸y軸」の波形グラフと漸近グラフ
       「直角三角形」の比率
       「sine・cosine・tangent」
       「半円の円周率=1/2π」
       「扇形の弧」
       「方程式・恒常式」
       「y=2x+1」⇔「2x-y+1=0 」⇔「-y=-2x-1」⇔「y=2x+1」
       「radian=ラジアン=180°=rad」
       「rad= 円の半径(r)と同じ長さの弧を
        切り取る2本の半径が成す角の値=弧度」・・・?
        円の
       「360°は2πラジアン
       「180°は1πラジアン
       「180°=rad=半円周」と「1r=半径」の
        比率は「1/2×π」
       「単位」を変えれば、「整数比率」での
        不可能な「比率計算」は無い・・・
        1h=60 minutes
        1時間=60分≠100分
        A second is a sixtieth part of a minute
        1分(m)=60秒(s)≠100秒
       「円の直径(2r)と円周(C)の比率(π)」
       「π = C/d」
       「円の半径(1r)と半円周(1/2C)の比率(1/2π)」
 「波動関数」・・・?
 光(ひかり)の「干渉波」は「粒子(光子)の潰れた」現象・・・
 「波」は「物質の液体化」の現象、事象・・・
 「波」の波形、波形相互干渉は
 ソレ自体のモノが
 「全体」として形態変化の現象、事象である
 「光(ひかり)」の「干渉波」の結果の「確認」は
 人間の認識記憶と思考の「認識論」である
 光(ひかり)の「干渉波」の結果的観察認識思考は
 「粒子(光子)の形態が潰れた変形」現象で
 譬えれば、
 「捏(こ)ねた
  粘土や餅の塊り(団子・粘着の小粒・ゴム状の伸縮性の小塊)」
 をある「穴・孔」にブッツケ、その「穴・孔」を通る時に
 潰れて変形(光子の形態変化)し
 投影されたモノ(壁)に
 付着し
 変化した残存の残象である・・・
 ・・・練り歯磨きの
    チューブ(tube)から
    押し出される物体の紐状の形状は
    チューブ(tube)を圧す回数の力の加減でカワル・・・?
    多分、押し出されたモノを横から視れば波型・・・∽∽∽
    そして「潰れる」・・・
 ・・・モノが無くちゃぁ、変わるモノの始まりも終わりもない・・・
 ↓↑
 確率論は「認識論」であり
 確定論は「存在論」である
 ・・・いずれも「認識の枠」にあるが、前提が異なる・・・
 ・・・「存在論」とは
     未だ「認識」されていない対象の
     形態、構造、機能も含む「理論・理屈」である・・・
 ↓↑
 「波形=物質存在の変形」であり
 「波形自体」は「物質の変形(機能)現象」である
 「変形」は「物質」と「物質」の密度変化の現象で
 双方の「形態変化=形成と崩壊」のプロセス現象だろう・・・
 ・・・「空間」とは物質と物質の「隙間(距離)」・・・
 ・・・「時間」とは物質と物質の「密度変化」・・・
 「重力波」・・・?・・・光が重力で屈折ですか・・・?
 「波」をツタエルものが必要だろう・・・
 「光」は「物質」である・・・
 「光の消滅」は何処でスルのか?・・・
 「消滅」では無く「変化」したのだろう・・・?
 「空間」は「無」ではなく
 「0=ZERO=全部=物質存在」が詰まっている・・・
 「物質⇔反物質」・・・「反物質」は「非物質」ではなく
 「物質の形態変化の属性」だろう・・・???
 阿レレッツ・・・YouTubeを観ていたら
 限界思考が嗜好にトンだ・・・
 ↓↑
 阿蘇神社(熊本県阿蘇市)祭神
 神武天皇の孫
  健 磐 龍  命
 (たけいわたつのみこと
  神武天皇即位前十四年
  ~
  神武天皇九十三年丙午八月十五日)
  健磐龍命
 (タケイワタツのミコト)
 ↓↑
 天健磐龍命阿蘇都彦命=武五百建命
       ↓↑
       崇神朝の
       速瓶玉命の父の
      「健磐龍命
       と
       景行朝の
      「阿蘇都彦命」
       健磐龍命の四世孫
       美穂主命の別名で
       阿蘇都彦命
       は別人・・・
       ↓↑
 阿蘇神=阿蘇大神=阿蘇山の火山の神
     九州の長官
     科野国造・・・
 氏族 阿蘇君・宇治部君の祖
    金刺舎人造
    他田舎人造
 ↓↑
 父  神八井耳命
    or
    敷桁彦命
 妻  阿蘇比咩命・・・比咩=ひめ=比売・姫・媛
            火女・火目・・・猨=犭+爰
                    猿女=宇受女
          鳹=今+鳥=ひめ・しめ・キン
               ひみ=卑弥(呼)
               ひ ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ
               ひ+「ま・み・む・め・も」
                  閑 比 日 秘 紐
                隙 見 向 米 比摸
 ↓↑
 子  速瓶玉命(はやみかたま)=速甕玉命=阿相氏の祖
    建稲背命
 孫  健渟美命
    甲佐神社祭神・健磐龍命の子・・・
 孫  高橋神・・・高橋御食・高橋虫麻呂
    両神社(小国町)祭神・速瓶玉命の第二子
 孫  火宮神(日宮神)
    両神社祭神・速瓶玉命の第三子
 ↓↑
 阿蘇盆地
 熊本県
 南阿蘇村の
 立野(たての)峡谷
 ・・・立野=阿蘇外輪山の一画を蹴り倒して転び
   「立てぬ」と叫んだ・・・?
    断てぬ・閉てぬ・建てぬ・経てぬ・絶てぬ
ーーーーー
           ・・・阿蘇山からの日の出
           ・・・阿蘇山の噴火のクモ(雲) 
                     噴煙・蜘蛛?
       ↓↑
       クモ綱ダニ目ヒゼンダニ科
          蜱=だに=壁蝨=蟎=虫+㒼
                  虫+廿+冂+人丨+入
                  螨=虫+艹+兩(両)
虫+艹+两
虫+艹+一+冂+从
虫+艹++冂+人
       寄生ダニ
       疥癬の病原虫で
       人にだけ寄生
       痒=かゆい
        =inching=イチング
             一・弌・壹・壱・聿
             意知・位地・移置
             市・伊地・伊智・仲地
             佚・逸
             溢・軼・鎰・䋖・沭
             🈩⇔曰(いわ)く
            鴪(イチ)=穴+鳥=はやい・隼
            鷸(イチ)=かわせみ・しぎ
            鷸=矞+鳥
              矛+冏+鳥
              予+丿+冂+㕣+鳥
              予+丿+冂+ハ+口+鳥
              マ+乛+亅+丿+冂+八+口+鳥
              マ+乛+亅+丿+冂+儿+口+鳥
            鷸蚌(イツボウ)の争い⇔漁夫の利
             蚌=虫+丰=二枚貝
                 =かわせみ(翡翠
  ・・・瓜(うり・カ)=𠂆+ム+乀・・・破瓜(ハカ)
 ↓↑
 羍=生まれたばかりの子羊・・・?
 ↓↑
 羍=大+羊・・・大(一のヒト)から
         出産したばかりの子羊・・・
   大=一(「両腕」を拡げた形象
        初・始・肇・元・創・本・源)
     +
     人(「股・両脚・両足」の
        開脚された形象??
         λ・Y・Ὠ・Μ・W・ω・Λ・V
         γ=ɣ (ガンマ・ガマ)
         Δ=δ(デルタ・ゼルタ・デルテ)
         Λ=λ(ラムダ・ラムザ
        Ω=ω(オメガ)
         ▼・▽・▲・△
 ↓↑      ↓↑
         人・𠆢・・・入
         亽・仌・𠓛・𠓜・𠓝・𠓞 
         𠓛=「亼」の譌字(『正字通』)
           集・集合
          𠓛=入+一
            三合之形
          亼=人+一
            倒口
            下に向いて開いてゐる口
         合=從𠓛・從口・・・合従連衡
           象器皿、蓋子相合之形
           本義是相合
           引申為會合、聚合
          (甲金文)
       𠆢(ひとやね・ひとがしら
       発音=mǒu
       異体字「人」)
 ↓↑     ↓↑
   𠓛𠓜𠓝𠓞𠓟𠓠𠓡𠓢𠓣
   㒱㒲全氽𠇒㒴𠓤𠓥𠓦
   𠓧𠓩兪𠓪𠓫𠓬𠓭𠓮𠓯
   𠓰
   兪⇔賢瑜・・・古事記⇔信瑜?
    ⇔福澤
      諭吉⇔兪⇔瑜⇔喩⇔楡(にれ)
       吉=十+一+口⇔古=十+口
         拾+壹+口⇔拾+口
         拾=手+合
         壹=壱=イチ=市・位置・壱・異地
      澤=氵+睪=氵+罒+幸
           =見張る・うかがい見る
          睾≠睪
            睾=澤=沢=さわ
           =皋=白+夲=さわ
           =皐=白+=+十+==さつき
           =臯=自+=+十+==さつき
             =白+大+十
             =白+一+人+十
              白+一+𠓝
           𠓝=入+十=𠓝=トウ
            =丿+睪
            =丿+罒+幸
        福澤諭吉・・・・・・・・副託・副托・付句他句
                    震幅・新付句
 ↓↑      ↓↑           神福・心腹・信伏
        真福寺本「古事記」・・・振幅字本?
         元弘(げんこう)三年
            ・・・「言行・原稿・現行」纂念
         1333年・・・干支
                癸酉
               瑞(みず)の取理(とり)
               ズイ
 ↓↑       ↓↑     瑞皐の図利
               随行の肚裏
               隋稿・随功の睹(訳・と)利
            ・・・推敲・遂行・水行
               譯=訳
               譯=言+睪
                 言+罒+幸
               訳=言+尺
               ヤク・シャク
               エキ
               わけ
               と(く)
               やくす・やく
               翻訳
               解き明かす・説き明かす
               あることばを
               他のことばに変えて
               意味を伝える
               わけ・意味・理由・事情
               とく
 ↓↑       ↓↑      ↓↑
               干支=カンシ=漢詞・漢詩・環視・韓史
               癸酉=キユウ=己酉・杞憂・既有
                酉=とり=鶏=鳥=止利=禽
 ↓↑       ↓↑      ↓↑  
                後醍醐天皇 元弘三年
                光厳天皇 正慶二年
                (5月25日まで)
                皇紀 1993年
                元王朝 至順四年
                元統元年十月八日
                高麗 忠粛王(重祚)二年
         1333年
         ~
         永徳二=弘和(こうわ)二年八月七日
               「乞うわ・講話・高話」
               字念捌解通漆實(実・字通)?
         1382年
         南北朝時代の僧
         信瑜が弟子の
         賢瑜に書写させ校訂
 ↓↑     ↓↑
       仓=𠆢+㔾=倉⇔蒼頡
       个=コ・カン・カ
         ひさし・庇
         日除け雨除け用屋根
        「箇・個・ヶ・其々・夫々・各々
         おのおの・それぞれ」
          ・・・小野尾之・・・小野妹子
              (の・ノ・乃・廼・埜・宣)
                       本居宣長
         に同じ
       傘=かさ・サン・・・sun・蚕・撰
                 宋(ソウ・ス)・・・サン?
         ・・・傘下・讃歌・産科・酸化・簒禍・纂化
       笠=「邇邇藝命は
          笠沙の岬
          で美しい娘に逢った
          娘は
          大山津見神の子で
          名を
          神阿多都比売
          別名を
          木花之佐久夜毘売」
 ↓↑ ↓↑      ↓↑    ↓↑
   於是
   天津日高日子番能邇邇藝能命
   於
   笠紗御前・・・「カササ」の「おん前」
   遇
   麗美人・・・・・綺麗・高麗美人?
   爾問・・・・・・字を問う?
   誰女・・・・・・おうな・おみな・おんな?
   答白・・・・・・答えは「いわく」・・・岩玖?
   之
   大山津見神之女・・代纂通見化見詞音名?
   名
   神阿多都比賣【此神名以音】・・・噛み合った訳比目?
   亦名謂
   木花之佐久夜毘賣【此五字以音】
   このハナシ、作(策・朔・佐句・差句)埜秘目?
 ↓↑ ↓↑
   ここに、
   天津日高日子番能邇邇芸能命
   (あまつひこひこほのににぎのみこと)
   は
   笠紗(かささ)の岬(御前・怨前?)で
   麗しき美人に出会い・・・う るわしき
         宇(鵜・鸕・烏)留倭史記
             鸕野讚良
     (うののさらら・うののささら)
   そこで
  「誰の娘か」
   と問い
  「大山津見
   (おおやまつみ)
   の神の娘で
   名前は
   神阿多都比売
   (かむあたつひめ)
   別名は
   木花之佐久夜毘売
   (このはなのさくやひめ)
 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑   ↓↑    ↓↑
   此の噺は作は世に留る美唄・・・微売
   ・・・ヘソ(毘)のゴマ(語万)の売り買い・・・
         ↓↑
         毘沙門天=クベーラ
         梵 ヴァイシュラヴァナ・ヴァイシュラマナ
           Vaiśravaṇa     Vessavaṇa)
 ↓↑
 持国天
 増長天
 広目天
 と共に
 四天王の一尊
 武神の
 「毘沙門天
 四天王では
 「多聞天
 ↓↑
 初期仏教では
 「クベーラ」
 「北方の守護者」
     ・・・毘沙門天=ヴェッサヴァナ(Vessavaṇa)
 は仏塔の守護者、四天王
 天界での
 「情報収集・情報広報」
 中世に至るまで
 「クベーラ」の用名
 『阿育王経(ディヴヤ・ヴァダーナ)』
 「クベーラ」の音訳
 「鳩鞁羅」
 「拘鞁羅」
 「金比羅」・・・金毘羅山(こんびら)
 インドでは
 「財宝神」
 中国
 「多聞天
 伝わる過程で
 「武神」になった
 毘沙門=ヴァイシュラヴァナ
    「よく聞く所の者」
    「多聞天(たもんてん)」とも意訳
 帝釈天の配下で
 須弥山の北方
 水精埵の天敬城に住み
 4つの大陸の
 北倶盧洲(ホックルシュウ)を守護
 夜叉や羅刹などの鬼神を配下とする
 密教十二天の一尊で北方を守護
 日本では
 「五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、長命長寿、立身出世」
 の
 「現世利益」の福神の一柱
ーーーーー
 ・・・???・・・
 ↓↑    ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/1
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
 ↓↑