毛虫はイズレ蝶々になる・・・?・・・パピヨン・・・

蝶々夫人」を「カラス」が唄う・・・jack・line(ライン)・・・The Lady who Loved Insects

 
 軽井沢の語源・漢字の形象から「輕」と「井」と「澤」を覶る
 「ムシ愛でるヒメ」・・・? 

 「虫めづる姫君(The Lady who Loved Insects)
  社会の慣習に反し
  平安の宮廷婦人に期待される振る舞いを破る女性」
  を描いた12世紀の日本の物語
  短編小説集
 『堤中納言物語』内の10話ある短編の一
 「・・・この物語、最後は『第二話に続く』で締められている」
 ↓↑
 出典
 フリー百科事典
 『ウィキペディアWikipedia)』
 ↓↑
 ???
 毛虫⇔毛人・・・
    蝦夷・・・「アイ+ヌ」=「Ⅰ+怒」=「i+怒」?
    カイ=Ⅹ         壹    壱
    魁=さきがけ・カイ   棍棒    点冃=テンボウ=展望
 ↓↑                       天望・天棒
 天魁=大熊座α(アルファ)星
    ドゥーベ (Dubhe)=アラビア語「熊」
    北斗七星を構成する恒星の一
    天枢・貪狼(タンロウ・ドンロウ)
 ↓↑
 魁罡日=戊戌・壬辰・庚戌・庚辰
 罡=罒+正=𦊆=罒+止
   罒+一+止  罒+ト+丄
   異体字 「冈(簡体字)・堽(同字)
       崗(俗字)・𫝍(俗字)
       㟠・㟵・堈・岗・𠆼(古字)
       𡶩(同字)
       𡶬・𡷇・𡹤・𣦐
       𦊆・𦊤・𨹽」
 ↓↑
 𡶬=山+网(説文解字「山骨也 从山网聲」)
   网=網=綱」の原字
   張ったつな
   高台のしっかりした固い(剛・鋼)土地
   おか
   岡=上部が平らになった台地状のもの
   丘=もとは真ん中がくぼんだ盆地状のもの
     後には小山上のものを意味
  ↓↑
 「ムシめデル姫=女+臣=ヒメ=比米・秘め・媛
            =ひめ=鳹=今+鳥=雂・鵭=しめ」
            =鳹=ケン・キン・カン・コン
            =鴲=旨+鳥
               ついば.む=啄ばむ・嗆・噣
                   「口+豖(豕)」
                    きつつき=啄木鳥
                    傷 つき
                    記包(勹)紀
                    記裹 紀
                       石川啄木(たくぼく)
               くちばし=嘴・喙・觜
 毛虫はイズレ蝶々になる・・・?・・・パピヨン・・・
 「蝶々夫人」を「カラス」が唄う・・・jack・line(ライン)
     jack(ジャック)=強盗(jacker)
     line= 線・紐・列・並び
        運搬路・導管・航空会社
        理論・方針
        並ぶ・線引き
        しわを寄せる
     line=裏張りする・裏打ちする
  ↓↑  ↓↑
  ジャクリーン・リー
 (Jacqueline   Lee
  ブーヴィエ・ケネディ・オナシス
  Bouvier    Kennedy Onassis)
 1929年7月28日
 ~
 1994年5月19日)
      大運1993年6月(63歳)戊寅偏財
 己巳(戊庚丙)正財・食神 病⇔ 甲戌比肩
 辛未(丁乙己)正官・正財 墓⇔ 己巳正財
 甲戌(辛丁戊)  ・偏財 養⇔ 乙巳劫財
 甲子(壬 癸)比肩・印綬沐浴⇔ 丙子食神
  申酉空亡
 ジャック=jacques
 貴族が農民を指した言葉
 中世農民が
 短く貧しい胴衣=jaques・・・jacket =ジャケット
 を着ていたことに由来
 ↓↑
 旨=𠮛=一+口
  =「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊」=うまい
 ↓↑
 旨+α
  ↓↑
  鴲=匕+日+鳥
    旨=うまい・美味しい
      むね・意向・意図・命令
         意思・意旨=意指
         大旨=概ね
         懿旨=皇后や皇太后の命令・・・懿徳天皇
         宗旨
   =㫖=上+日=上手(ジョウズ)=巧(たくみ)
 ↓↑
 言近旨遠(ゲンキンシエン)…現金支援(私怨)?
  普通の言葉でも、深い意味が含まれている
  言近=分かりやすい言葉
     言近くして旨遠し
 ↓↑
 承顔順旨(ショウガンジュンシ)
  相手の顔色を窺って媚びへつらうこと
  顔を承け旨に順う
  「承顔順指」
 ↓↑
 論旨明快(ロンシメイカイ)
 ↓↑
 旨い事は二度考えよ
 旨い汁を吸う
 旨い物食わす人に油断すな
 旨い物は小人数
  旨い物は小人数の方がたくさん食べられる
  儲け話も小人数
  分け前が多くなる・・・独り占め
 ↓↑
 旨い物は宵(よい)に食え
  うまいものは早く食え
 嘉肴(カコウ)ありと雖も
 ↓↑
 食らわずんばその旨きを知らず
 何事も自分で体験してみなければ
 その価値がわからない
 喰えば美味しさがわかる・・・ 

 「ムシめデルひめ」
   ・・・無始・無私・無死・無視・・・
      蒸・虫・蟲
      生(む)し・務歯・・・?
     「尚歯会(ショウシカイ)」・・・永久歯⇔乳歯・生え歯・抜歯
          小  子
         「子牛  飼い」
          牽牛・彦星⇔機織姫・アルタイ(鷲)=犬鷲=狗鷲
      尚歯会
      老人を尊敬し高齢を祝うために催す宴
      敬老会
      唐の
     「白楽天」が行ったのが最初
      老人を集めて宴会娯楽などを行う会
      ↓↑
    「蛮社の獄
     高野長英渡辺崋山・小関三英
     vs
     鳥居燿蔵・花井虎一
    (天保十年(1839年)五月)」の発端
      ↓↑
     天保九年(1838年)十月十五日
     江戸市中で
    「尚歯会」の定例会で
     勘定所に勤務の幕臣
    「芳賀市三郎(靖兵隊隊長芳賀宜道の父)」
     が、評定所
    「モリソン号」
     再来に関する答申案をひそかに示し
    「モリソン号事件」
     が論議
    ↓↑
 「蝯=虫+爰(爫+一+友)」
   =猨=異体字「猿・𤝌・𧳭」
    ヱン・オン
    手長猿(てなが猨)
    蝯→猨→猿と変わった・・・???
   「蝯=虫+爰(爫+一+友)」は
   「犭(獣・犬)扁・さる」ではなく
   「虫の扁・むし」の類いである・・・
        蝚蝯(ドウエン)
        蝚蠕=即 柔然
         蠕動(ゼンドウ)=うごめくこと・蠢(うごめ)き
   「豸(チ)=獬豸(カイチ)」
      伝説上の動物
      足のない虫の総称
      背中の長い獣など
     「足有るを蟲と之れ謂ひ
      足無きを之れ豸と謂ふ」
   ↓↑
   蝯
   爰=かえる・とりかえる
       援助=援=扌+爪+一+ナ+又
            又=右手の
            爪でハジメ
            乂(かる・おさめる・重ねる・挟む)
            右手の指の爪先までサシ延べて補助する
             五本指の爪‥・人差し指の爪
          五(ゴ)=丅+ユ
               𠄡= ̄+乂+⸏
               𫝀=ユ+丨
        助=且+力・・・救助・助太刀
          且=かつ・そのうえ・さらに
          物事の同時進行、並列の意を表す
          しばらく・ひとまず・とりあえず
          まさに~せんとす
          今にも~しようとする
          もし・仮に
     引く
     ここに・ここにおいて
     ゆるい・ゆるやか
   袁=吉+𧘇=長袖の着物     
  ↓↑
 「ムシめデルひめ」
 「愛(めでる・いとしい・うひ)」
 「アイ」=「i=●+I」=「Ⅰ=1」・・・
             一・弌・壹・壱
               弌=弋+ 一
 弌=弋 +一
   弋=一+乀+丶
   ヨク
   いぐるみ
   うかぶ
   くい
   くろい
   とる
   いぐるみ
   矢に糸をつけ
   射た鳥が絡まるようにした狩猟具
   くい=杭・地中に打ちこむ棒ぐい
   とる・獲物をとらえる・狩りをする
   くろい・黒色
   うかぶ・水上を動き回る
   遊弋(ユウヨク)
   艦船が敵に備えて
   海上をあちこち航行すること 

  ↓↑
 「i=●+I」を素直に字形を読み解けば
 「点(●・テン)」は「丨(コン・棍棒)」の上にある、デある
 もしくは
 「点(●・コクテン)」は「Ⅰ=一=壹・壱・弌=1」の上にある、デある
 ↓↑
 軽=車+又+工
  井=廾+一=二+丿(へツ・へチ)+丨・・・天井
   「二+||(II)」・・・十+一+十+一1111
  丼=井+一+丶=二+丿(へツ・へチ)+丨+丶・・・ドンぶり
    井=丼
    セイ
    ショウ
    タン
    トン
    どん
    どんぶり
    い・いど(井戸)・いげた(井桁)=井・・・#(半音・sharp
    井戸の中に投げこんだ物が発する音
    どん・どんぶり
    ご飯などをよそう厚くて深みのある陶器
   「丶(チュウ・てん)」・・・
    主(ぬし・うし)・燈(ともしび=燭・灯・燈火)
  ↓↑
  軽=車+形輕=車+巠
 「巠」=縦糸を工具の上に張った様
     まっすぐ「かるく」走る戦車が原義
     軽戦車
   かるい・重量や程度が少ない
   軽減・軽傷
   かろやか・動きがなめらか
   軽快・軽妙
   かるがるしい・落ち着きがない
   軽率・軽薄
   かろんじる・あなどる
   軽視・軽蔑(ケイベツ)」
   ↓↑
  「巠」=機織(はたおり)の縦(たて)の糸
      巛=まがりかわ
      二の間の巛を下に引っ張って真直ぐにする
      工事=巧(たくみ) 

 ↓↑
 機織り虫=はたおりむし
     「きりぎりす=螽斯」の古名
      Japanese katydid・katydid(ケェィティィディィドゥ)
      bush-cricket(クリケット
      螽斯(きりぎりす)
      蝗(いなご)
      蟋蟀(ばった=Locust(ロウカスト)
      グラスホッパー=grasshopper.
 ↓↑
 機=木+幾
   木+幺+幺+戈+人
   キ
   はた
   おり
   からくり
   きざし
   はずみ
   はた・はた織り・はたを織る道具
   弩(はじき弓)の矢を発射する仕掛け
   しかけ・しくみ
   きざし・きっかけ
   おり
   はたらき・心のはたらき
   知られていないこと=秘密・機密
 ↓↑
 機(はた)布地を織る機械・織機(ショッキ)
 機(おり)
 機(からくり)
 機(きざ)し
 機(はずみ)
 一機軸(イチキジク)新たな工夫や方法・新機軸
 逸機
 一転機=物事が大きく変わる境目
 応機
 拡声機・拡声器
 悪人正機=悪人こそが往生するにふさわしい機根
      親鸞の基本的思想
 因機説法=相手の能力、その場の状況に
      合わせて仏の教えを説く
     「機に因りて法を説く」
 応機接物=機に応じ物に接す
 軻親断機(カシンダンキ)
     諦めるなという戒め
    「軻親」は孟子(孟軻)の母親
    「断機」は織り機の糸を途中で切る
 機会均等=差別なく等しい待遇や権利を与えること
      教育や経済活動についての
      出発点を等しくすること
 機械之心=巧妙な仕組みの器具
      たくらみや偽り、たくらみ偽る心
      策略をめぐらす
 ↓↑
 一家を機杼(キチョ)す
   独自の言論や文章を作り出して一派を立てるこ
   機杼=機織りの横糸を通す道具
 機嫌を損ねる
 機嫌を取る
 機先を制する
   機先=物事が起こる直前
 機知に富む
 機転が利く
 ↓↑
 幾=幺+戈+人
㡬=幺+成+幺
   幺+戊+𠃌+幺
   幺+厂+𠃌+戈+幺
   幺+丿+𠃌+戈+幺
   キ
   いく
   きざし・兆し
   こいねがう
   ほとんど
  「いく・いくばく」
  「どれくらい・どれほど」
   前兆・気配
   もう少しのところで
   こいねがう・希望する・懇願
   ↓↑
  「圣」=クツ・コチ・セイ・コツ
      たがやす
   ↓↑
   足軽(あしがる)
   気軽(きがる)
   手軽(てがる)
   身軽(みがる)
   剽軽(ヒョウキン)
 ↓↑
 軽尻(からじり)
 軽石(かるいし)
 軽羹(かるカン)
 軽口(かるくち)
 軽籠(かるこ)
 軽衫〉(カルサン)
 軽業(かるわざ)
 軽易(ケイイ)
 軽快(ケイカイ)
 軽裘肥馬(ケイキュウヒバ)
 軽挙妄動(ケイキョモウドウ)
 軽減(ケイゲン)
 軽忽(ケイコツ)
 軽視(ケイシ)
 軽症(ケイショウ)
 軽捷(ケイショウ)
 軽傷(ケイショウ)
 軽食(ケイショク)
 軽装(ケイソウ)
 軽躁(ケイソウ)
 軽率(ケイソツ)
 軽諾寡信(ケイダクカシン)
 軽佻浮薄(ケイチョウフハク)
 軽重(ケイチョウ)
 軽度(ケイド)
 軽輩(ケイハイ)
 軽薄(ケイハク)
 軽薄短小(ケイハクタンショウ)
 軽微(ケイビ)
 軽侮(ケイブ)
 軽蔑(ケイベツ)
 軽便(ケイベン)
 軽妙(ケイミョウ)
 軽妙洒脱(ケイミョウシャダツ)
 軽慮浅謀(ケイリョセンボウ)
 ↓↑
 軽井沢
 古語・方言で
 「荷物を背負って運ぶこと」
 を
 「かるう」と言う
 峠に続く谷間のことを呼んだ
 枯井沢(水の枯れた沢)
 から転じた
 凍り冷わ(こおりさわ)
 の転じ
 軽石
 軽石によってできた沢
 などから転じたという説
 ↓↑
 江戸時代
 五街道
 中山道に軽井沢宿(宿場)が設置
 涸れた沢(水無川
 ガレ場の意味
 北アルプス
 涸沢(からさわ)
 唐沢
 地域一帯の土壌は
 軽石で構成され
 「軽石沢」と呼び
 「軽井沢」
 に転じたという説
 ↓↑
 ア 阿の偏・・・・・ア=了
 イ 伊の偏・・・・・イ=人
 ウ 宇の冠・・・・・宀=鍋蓋・椀の蓋
 エ 江の旁・ヱ⇔慧・・・了+一=終始
          ・・・乛+丄=上の鈎・鉤・鍵
 オ 於の偏・・・・・木-乀=オ・・・才
 カ 加の偏・・・・・力
 キ 幾の草体の・・・・・?・・・未(末)-ハ=キ・・・才・扌
                 𠀆=キ 
   楷書化から変化・・・?・・・來=来-冫-く=キ
                   来-Ⅹ=キ
                   半-ハ=キ
                「甲・申」-冂=キ
                   用-冂=キ・器用
   起の最初の3画
 ク 久の最初の2画
 ケ 介の画の省略・・・竹
   个の変形
 コ 己の最初の2画・・・「已・己・巳」-乚=コ
              尸-丿=コ
              弓+
 サ 散の最初の3画・・・廾・艹
   薩の冠・・・?
 シ 之の草体の変化・・・?
 ス 須の最後の3画
 セ 世の行書体からの変化・・・?・・・乜=セ
 ソ 曽の最初の2画
 タ 多の最初の3画
 チ 千の全画・・・・夭-乀=チ
 ツ 川の全画
   州の草体から変化
   津の部から変化
   門の草体から変化
   爪の一部の変化
 テ 天の最初の3画・・・元-乚=テ
 ト 止の最初の2画・・・ト
   外の旁
 ナ 奈の最初の2画・・・左右存在の「ナ」
   南の最初の2画
 ニ 二の全画
   仁の旁
 ヌ 奴の旁
 ネ 祢の偏・・・・示
 ノ 乃の最初の1画
 ハ 八の全画
 ヒ 比の旁
 フ 不の最初の2画
 ヘ 部の旁の草体
 ホ 保の最後の4画・・・朮-丶=ホ
 マ 末の最初の2画・・・?・・・予-了=マ
   万の省画
 ミ 三の全画
 ム 牟の最書の2画・・・ム=私・己・邪
   虫=中+ム 

 メ 女の最初の2画・・・乂・乄・〆る
            网=冂+メ+メ
              あみ・モウ・ボウ・・・モウ=毛・妄・盲・猛
          異体字「網(繁体字新字体)・ 罒(簡体字・罓)
              一网打尽
              网+α
              䒽・䍑・蛧・䋞・䰣・羀
              魑魅魍魎
              人に悪いことをする、さまざまな化け物
              私欲を満たすために悪事を働く者たち
              魍=鬼+罔
                鬼+冂+䒑+亡
                鬼+冂+丷+一+亠
            目・罒=横目 
 モ 毛の最後の3画・・・乇・乇
 ヤ 也の草体から変化・・・也・・・乜
 ユ 由の最後の2画の変形・・・?・・・互-匸(匚)=ユ
                   五=𫝀=𠄡・メ㐅
                   五-丅=ユ
   弓の最初の2画
 ヨ 与の最後の2画から変化・・・?・・・⺕(ヨ・彐=彑)
 ラ 良の最初の2画・・・一+フ=ヲ
 リ 利の旁・・・刂
 ル 流の最後の2画・・・?・・・儿
 レ 礼の最後の1画・・・𠄌・乚
 ロ 呂の最初の3画・・・口
 ワ 和の旁の草体・・・・?・・・冖
   輪の記号〇の二筆
 ヰ 井の全画(草体)から変化・・・?・・・韋
 ヱ 恵の草書体の終画・・・了+一
   慧の草体の一部
 ヲ 乎の最初の3画・・・フ+一
 ン 尓の最初の2画・・・冫
   无の草書体の簡略化

 於=お=オ
 以=い=イ
   ゐ
 衣=え=工
   ゑ
 ↓↑
 色は匂へど
 い  ろ は  に ほ  へ ど
 以(伊)呂(路)波(八)耳(尓)本(保)へ(反)止(都)

 散りぬるを
 ち  り ぬ  る を
 千(知)利(理)奴(沼)流(留)乎(遠)

 我が世
 わ  が よ
 和(王)加(可)餘(与)

 誰ぞ常ならむ
 だ  れ ぞ  つ  ね な ら  む
 多(太)連(礼)曽(租)津(ツ)祢(年)那(奈)良(羅)牟(无)

 有為の
 う   の
 有(宇)為(謂)能(乃)

 奥山
 お  く や  ま
 於( )久(九)耶(也)万(末・麻)

 今日こえて
 きょ   う   こ  え て
 計(介・気)不(布・符)己(古)衣(延)天(弖)

 浅き
 あ  さ き
 阿(安)佐(作)伎(畿)

 夢見し
 ゆ  め   み  し
 喩(由)女(馬・面)美(弥)之(志・士)

 酔ひもせず
 ゑ    ひ   も    せ ず
 恵(會・廻)比(皮・非)毛(文・裳)勢(世)須(寸)
ーーーーーー
 ・・・???・・・
   ↓↑   ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)  + (表紙・画像・音楽)」の  移転先・・・
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」