龊=齒+足=サク・セク =齪・𪘛・𪘮=上下のハ(頗)が噛み合っている?
3148日目・文字霊日記
頗(ハ・よこしま)にカンジれば・・・イカリをもっとあげろッ‼
キジカクシ目Asparagales⇔「古事記・序文」にカンジる・・・
↓↑ あすぱら がらす
↓↑ 阿蘇原(波羅) 賀l覶洲
記事隠し(欠く詞・書く史に漢字留・・・晝=書+一=昼=尺+旦
カク=各・格・郭・画・描く・掻く・・・核攻撃の威喝
各々・格式・郭務悰・絵画・描写
痒(かゆ)い所を掻く=itch・itchy・itching
itching=かゆい・~したくてムズムズ(ウズウズ)する
欲しくてたまらない・渇望・待ち焦がれる
落ち着かない
肥前の虫=鈴虫
皮癬の虫=have the itch(イッチ)・・・一致韻具
疥癬(カイセン・ scabies)
無気門
亜目ヒゼンダニ科のダニ
ヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei var. hominis)
の寄生による皮膚感染症
湿瘡(シッソウ)・・・疾走・失踪
皮癬(ヒゼン)・・・・肥前
皮膚(ヒフ)・・・・・被布・比附
疾患(シッカン)・・・失陥・漆患・櫛毌(貫)
の中で
掻痒(ソウヨウ)・・・葬用・総用(葉・窯
は最高度
角化型疥癬(痂皮型疥癬)
非常に多数のダニの寄生が認められる
疥癬(通常疥癬)
少数寄生であるが激しい痒みを伴う
↓↑
ダニ=壁蝨・蜱・蟎
真蜱(まだに)・・・蜱=中+ム+卑(弥呼)?
ダニ目の蜘蛛形類の総称
吸血虫
英語=mite(マダニ科の)tick
蘭語=mijt
キクユ語=ngũkũma(牛に寄生する虫)
トコジラミ=床虱・英語: Bed bug
南京虫(なんきんむし)・床虫(とこむし)
蜱=だに=壁蝨・蜹
Ixodoidea
ラテン語「アカリナ=acarina」
英語「イクソドイデア=Ixodidae」
ixodid(イクソディドゥ)=マダニ
iksɔ́did=イクソディドゥ
意句素出意同?
↓↑
ウクライナ=Ukraine=・・・つくづくオモウこと・・・カンジ「?」
↓↑
宇克蘭・・・宇=「宀=メン・ベン」+「于=ウ・迂回」
克=「十+口+儿」・・・克服
蘭=艹+門+東
植物界 Plantae
被子植物 Angiosperms
単子葉類 Monocots
キジカクシ目 Asparagales・・・記事隠し目
ラン科 Orchidaceae・・・「亂(乱)・覶・覧」の科(とが)
ラン=英語で「Orchid(オーキッド)」
ギリシア語で「睾丸=オルキス(ορχις, orchis) 」
が語源
蘭(ラン)の
塊茎(バルブ)が
睾丸(agots・testicles・balls)に似ているから
睾丸(agots・豪俗語)
漢字の「蘭(ラン)」は
本来は「フジバカマ=藤袴」
「アララギ=櫟・阿良々木
櫟(イチイ)」
を指す漢字だった・・・
そら・かつ・
烏克蘭・・・からす・かつ=克服・
独立
1991年8月24日
独立
1991年8月24日
大運2016年7月(24歳)己亥傷官
~ ↓↑
大運2026年7月(34歳)庚子偏財
↓↑
┏辛┏未(丁乙己)正財・傷官 衰⇔ 壬寅偏官
┗丙┏申(戊壬庚)比肩・偏財 病⇔ 壬寅偏官
丙┗寅(戊丙甲) ・偏印長生⇔ 戊申食神
甲┗午(丙 丁)偏印・傷官帝旺⇔ 戊午食神
戌亥空亡
↓↑
ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ
(Volodymyr Oleksandrovych)
ゼレンスキー(Zelensky)
1978年1月25日
大運2014年7月(36歳)己酉 食神
~ ↓↑
大運2024年7月(46歳)戊申 傷官
↓↑
丁┏巳(戊庚丙)比肩・劫財帝旺⇔ 壬寅 正官
癸 丑(癸辛己)偏官・食神 墓⇔ 壬寅 正官
丁┗亥(戊甲壬) ・正官 胎⇔ 戊申 傷官
丙 午(丙 丁)劫財・食神建禄⇔ 戊午 傷官
午未空亡
ロシア語読み
ヴラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー・・・?
↓↑
ロシアとの関係
2019年12月9日
フランス、ドイツの仲介で
ロシア連邦大統領のプーチンと会談
クリミア危機・ウクライナ東部紛争の停戦
の共同声明
Z P
丁 亥⇔ 「劫財」 ⇔ 丙 戌
↓↑ 2019年12月9日 ↓↑
己亥=「食神 ⇔ 傷官」
丙子=「劫財 ⇔ 比肩」
庚辰=「正財 ⇔ 偏財」
壬午=「正官 ⇔ 偏官」
↓↑
プーチンも「ヴラジーミル」・・・
我慢忍耐の関係
丁亥(Z)⇔「劫財」⇔丙戌(P)・・・???・・・
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑
1848年革命
1848年からヨーロッパ各地で起こり
ウィーン体制の崩壊を招いた
1848年~1849年の革命
総称「諸国民の春」
「神 人を守るに非ず 人 実に神を守る」・・・
「ヒト 人を守るに非ず 人 実にヒトを守る」・・・
「ヒト」って、ダレッ・・・?
↓↑
Set a thief to catch a thief
It takes a thief to catch a thief.
邪の道は蛇
盗賊を捕らえるのには盗賊を使え
その道のことはその人に任せろ
↓↑
神武天皇
庚午年一月一日~神武天皇七十六年三月十一日
初代天皇
在位
神武天皇元年
辛酉年一月一日~神武天皇七十六年三月十一日
現在の暦で2月11日
和風諡号
神日本磐余彦天皇(日本初期)・・・卑本初期
非本
肥本
比本初期
(かむやまといわれびこのすめらみこと)
神倭伊波礼毘古命(古事記)
諱(いみな)は
彦火火出見(ひこほほでみ)
狭野(さぬ)・・・狭い里を予かる
野=里+予
↓↑
予=マ+了
ヨ
あらかじめ・かねて・われ・あたえる・ゆるす
予言=未来考察の言葉
予⇔豫
預言=神の言葉をあずかる
=前もって
「予価・予感・予言・予告・予算・予選
予想・予測・予断・予知・予定・予備
予防・予約」
心がゆったりする・心地よくする
「遊予」
ためらう・「猶予」
「伊予・伊豫(いよ)の国」の略・「予州」
[予]
われ・自称・予輩
余
あたえる(輿・与)
あずかる・「賜予」
ゆるす・許・許可
↓↑
「予」=輪を重ねた様の象形文字、又は会意文字
ある領域をずらすこと
「野(土地を広げる)」
「舒(広がる)」
「豫」=「象」+音符「予」
の会意
↓↑
よ=余=予=一人称の人代名詞
わたくし・われ
私・我
↓↑
我=われ=割・片割れ
自我=執拗に押し通す・片意地・ひとりよがり
我愛=自分に心がとらわれている気持ち
仏教の四煩悩の一つ
我意=自分の思っていることを変えず
貫き通そうとする気持ち・わがまま=我儘
我見=その人だけの狭く一方的な意見
我執=自分の中にいつまでも
変化しない実体や本質が
存在するという考え
我見
我生=自分の志と行い
我曹=自身の仲間・我ら
↓↑
我田引水
「我(わ)が田(た)に水(みず)を引(ひ)く」
↓↑
我慢強狂(ガマンゴウキョウ)
他人の意見を絶対に受け入れないこと
頑固に好き勝手に振る舞うこと
頑=元+頁=かたくな
固=口+十+口=かたまる
↓↑
我慢勝他
自分の考えを押し通すこと
自分が思い上がって見下すこと
仏教の「我慢」は七慢のうちの一
自負心が強いこと
勝他は他の人よりもすぐれていると思うこと
↓↑
我武者羅
目的だけを見てひたすら打ち込むこと
「我貪」が変化した言葉
「我武者」と略すこともある
↓↑
我利我利
「我利」は自分の利益だけを考えること
↓↑
我利私欲
自分自身の個人的な利益だけを追い求めること
「我利我慾」
↓↑
明日は我が身
仇も情けも我が身より出る
危ないことは怪我のうち
空馬に怪我なし
彼も人なり、我も人なり
↓↑
予=易の六十四卦の一
上卦は震(雷)
下卦は坤(地)
雷地予
「予」=よろこぶ意
↓↑ ↓↑
『日本書紀』
神代第十一段の第三の一書は第三子
第四の一書は第二子
神武天皇=始馭 天下之天皇
はつくにしらす
崇神天皇=御肇 國天皇
↓↑ ↓↑
䀌(キョク)=𦘒+皕(百百)+皿=衋・・・
䀌=𦘒+皕(百百)+皿=衋
モモ(股・腿・桃)が二つ並ぶ
䀋=「𪉹・塩・鹽」=エン
塩+皿=土+𠂉+口+皿
䀋=𪉹=土+𠂉+鹵+皿=塩
異体字は「𪉹・塩・鹽」
「𥂁・䀋・𪉹・𪉩・鹽・𪉟・𨣎」
䀍=贛+皿=カン
異体字は「㔶・䘓・篢」
贛=コウ・トウ
江西省の別称、略称
江西省を流れる川の名
与える・賜う・賜物・貢ぎ物
おろか・愚直なさま
↓↑
盡(尽・つくし・つくす・つきる・ジン・シン)
儘(まま・ことごとく)・・・我儘
↓↑ ↓↑
妻=肀+女=⺕+礀+女(くノ一)・・・苦のハジメ
句のハジメ
異体字は「𡜌・𡜛・𡜈・𡝣」
↓↑
「取」=耳+又・・・耳で訊く、手(又)で書く・・・
戦場で殺した兵士の耳を取ること?
娶=他部族を襲って
女性を略奪し、妻にしたこと・・・?
命令(ことば)を耳で聞き
手を使って家事を仕切る女?
↓↑
こきりこ(筑子)ささら=びんざさら=編木・拍板
ビン=鬢?
ビン=紊・紊乱
ビン=罠・狐罠
簓(ささら)で鳴らすモノ=馭・・・馭者・御者?
↓↑
「古事記・序文」のカンジ
http://meisiki.bake-neko.net/kojikiT.htm
𪗾=齒+吉
カツ・ケチ・ゲチ
𪗾・・・???
↓↑
𪗾然(さがみ)・・・なぜ、「𪗾然」がサガミなのか?
「𪗾」の漢字の意味が不明、不詳だが
「𪗾=齒+吉」ならば「齒=年齢」ならば
長寿、長生き=歯が丈夫⇔「尚歯会」
「尚歯会」=老人を尊敬し
その高齢を祝うために催す宴(うたげ)
もと中国の風習で、唐の白楽天が行った
江戸時代
老人を集めて娯楽などを行う会
主宰は遠藤泰通(遠藤勝助)
シーボルトに学んだ鳴滝塾の蘭学者
吉田長淑に学んだ者で結成
高野長英、小関三英、渡辺崋山、江川英龍、川路聖謨
↓↑ 「蛮社の獄=天保十年(1839年5月)」の発端
に咀嚼みて
吹き棄つる気噴の狭霧に生まるる神
於是
天照大神
乃
索取
素戔鳴尊
十握劒
打折爲三段
濯於
天眞名井
𪗾然(さがみ)咀嚼(ソシャク)
(𪗾然 咀嚼
此云
佐我彌=さがみ 爾=に 加武=かむ)
𪗾然(さがみ)に咀嚼(か)みて
吹き棄つる気噴の
狭霧・・・狭=犭+夹
犭+二+丷+人
犭+一+丷+大
犭+一+丷+人
狹=犭+夾
犭+大+从
犭+人+大+人
霧=雨+務
に生まるる神
濯於
天眞名井+𪗾然・咀嚼+而吹棄氣噴
𪗾然 咀嚼 ( さがみにかむ )
之
狹霧所生神
𪗾齒堅聲
従齒吉聲
文解字・・・ 距雞距也
齯=齒+兒(児)
ゲイ・ゲ
𦦃
老齢になって抜けた歯の後に小さな歯が生える
長寿・高齢
𪘚=齒+吾
ギョ・ゴ
齬・龉
上下の歯が噛(か)み合わない
𪗱𪘚(ソゴ)
上下の歯が合わないさま
歯が鋸(のこぎり)の刃のように
ぎざぎざしているさま
話や意見が噛み合わないさま
食い違うさま
𪘏=足+齒
セク・サク
䠎𪘏(アクセク)
ゆとりがない
次から次へと休みなく動くさま
同「齷齪」
龊=齒+足
サク・セク
齪・𪘛・𪘮
上下の歯が噛み合っているさま
歯を小刻みに動かすさま
「龌龊(アクサク・アクセク)」
歯が隙間なく並んでいるさま
ゆとりがないさま
忙(せわ)しく落ち着きがないさま
𪗹=齒+圭
ギ
𪘬
歯が不揃いなさま、同「𪘫」
「𪗶𪘬(シギ)」・歯ぎしりするさま
齝=齒+台
チ・シ
反芻(ハンスウ)する
牛などが一度口から胃に送り込んだ食物を
口に戻して再び咀嚼(ソシャク)する
そのための胃袋
同「𪗪・呞」
ヒツジ(羊)は「齛(セイ)」
シカ(鹿)は「齸(エキ)」
齕=齒+乞
コツ・ゴチ・ケツ・ゲチ
𪗚
噛(か)む、齧(かじ)る
上下の歯で物を挟(はさ)む
同「𪗟」
齒=齒
シ
よわい
歯齿𣦗𣥫𣦋𠚕𡽔𠚒𦥒𦦂𠔒
ものを食べるために噛(か)むための器官
噛(か)み砕くための器官 {人体(頭部)}
牛馬の年齢、歯の本数で年齢が分かることによる
人の年齢
並ぶ、順に従って並ぶ
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/3
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑