雪の潔白・・・ニホンジンのココロ・・・「倫理・道徳」観・・・

 3141日目・文字霊日記
 2月7日の「北京事変」・・・『北京の55日』の日本人
 2022年2月7日の「北京ジャンプ事変」・・・
 大陸中国人の「集菌併」のエピゴーネン
 ゴリン・金銭収賄・ビジネスの「跋扈」の追従者・・・

f:id:naiegorou:20220209132617j:plain

 「K国」だけかと思っていたら、お前もか、「C國」・・・
 あいつらには「当然」か・・・
 過っては「腐有賃」の「R国官僚」の腐り様だったが・・・
 ・・・れれれッ・・・8日・・・
 「スピード競技」の妨害者、ルール違反者が「キン」・・・
 「恥」が名誉の「キン」とは・・・
 自覚、自己反省、自己嫌悪から無縁なやつら・・・
 ・・・「過剰酸化はアカでボロボロに錆びる」・・・
 「活性酸素」による多くの生体損傷・・・
 ↓↑
 過酸化水素(hydrogen peroxide)
 化学式 H₂O₂
 過水と略称
 水溶液で扱われ
 対象により強力な
 酸化剤にも
 還元剤にもなり
 殺菌剤、漂白剤として利用される
  ↓↑
 強い腐食性を持ち
 高濃度のものが
 皮膚に付着すると
 痛みをともなう
 白斑が生じる
 可燃物と混合すると
 過酸化物を生成し
 発火させる
 水に溶けると
 分解されるまでは
 水生生物に対して
 若干の毒性を持つ
 ・・・御家人の大番役催促,謀反人・殺害人の追捕の3ヵ条
    源頼朝時代・1232年
   「御成敗式目
    に夜討・強盗・山賊・海賊の検断を追加
    15世紀以降
    守護検断の対象となる重大犯罪
   「放火・殺害・盗み」の三犯
 「活性酸素(Reactive Oxygen Species, ROS)
  大気中に含まれる酸素分子が
  より反応性の高い化合物に変化したものの総称」
  ↓↑
 「我儘過剰のニンゲン(人減)」たち・・・
 「自己過剰ニンゲン」たち・・・
 ほしいものはホシイ(干意)人間たち・・・
 腐りにクサリきっているのに・・・ロックダウンで隠蔽・・・
  ↓↑

f:id:naiegorou:20220209132629j:plain

 義和団の乱
 1900年6月20日~1901年9月7日
 発端
 1897年
 「梅花拳→義和拳」一派の「基督教教会」襲撃事件・・・
 八カ国連合軍(欧米七列強と日本)の
 天津大沽砲台攻撃
 西太后の1900年6月21日の宣戦布告
 の
 「北清事変(光諸二十六年)」じゃぁないョ・・・
 2月7日「北京ジャンプ事変」は・・・

f:id:naiegorou:20220209132625j:plain

  ↓↑
 「庚子事変(1900年)」
 でも
 2020年も「庚子年」で・・・
 「武漢コロナ蔓延の年」・・・
 6月29日
 新型コロナウイルス
 全世界の感染者数が1000万人超
 死者数累計で50万人超
 アメリカ合衆国が約251万人
 ブラジル約131万人
 ロシア約63万人

f:id:naiegorou:20220209132621j:plain

  ↓↑
 『北京の55日』の日本人・・・
 ペキンに義和団が押し寄せ
 外国人居留区包囲
 11か国の居留民が籠城し
 55日間を戦った
 ↓↑
 福島 安正
 嘉永5年9月15日(1852年10月27日)
 ~
 大正8年(1919年)2月19日)
      大運1916年6月(63歳)丁巳正財
 壬子(壬 癸)比肩・劫財帝旺⇔己未偏官
 庚戌(辛丁戊)偏印・偏官冠帯⇔丙寅偏財
 壬戌(辛丁戊)  ・偏官冠帯⇔壬寅比肩
 丙午(丙 丁)偏財・正官 胎⇔丙午偏財
  子丑空亡
 ↓↑
 陸軍軍人
 陸軍大将
 男爵
 情報将校
 明治25年(1892年)
 シベリア単騎行
 ポーランド~ロシアのペテルブルク
 エカテリンブルク外蒙古
 イルクーツク~東シベリア
 までの約1万8千キロを
 1年4ヶ月をかけて
 馬で横断
 実地調査
 「シベリア単騎横断」
 明治33年(1900年)4月
 陸軍少将
 西部都督部参謀長兼務
 6月
 義和団事件鎮圧の為
 臨時派遣隊司令官として清国に派遣
 9月~翌年6月まで
 北清連合軍総司令官幕僚
 作戦会議司会
 英、独、仏、露
 北京官語を駆使して調停
 ↓↑
 帝国陸軍第五師団八千人派遣

f:id:naiegorou:20220209132613j:plain

 「柴五郎」
  ↓↑
 籠城
 砲兵中佐
 北京公使館付武官
 英語・フランス語・中国語と数か国語に精通
 籠城組の全体の指導者は
 イギリス公使
 クロード・マクドナルド
 実質総指揮者は
 「柴五郎」であった
 明治期の政治小説
 『佳人之奇遇』著者
 「東海散士=柴四朗」の弟
 ↓↑
 柴 五郎(しば ごろう)
 1860年6月21日
 万延元年5月3日
 ~
 1945年(昭和20年)12月13日
      大運1945年9月(85歳)辛卯正財
                冲
 庚申(戊壬庚)偏財・偏財 病⇔乙酉印綬
 壬午(丙 丁)偏官・劫財帝旺⇔戊子食神
            羊刃格
 丙申(戊壬庚)  ・偏財 病⇔丙辰比肩
 甲午(丙 丁)偏印・傷官帝旺⇔甲午偏印
  辰巳空亡
 ↓↑
 会津藩 「柴 佐多蔵」の五男
 陸軍軍人
 軍事参議官
 台湾軍司令官
 東京衛戍総督
 第12師団長
 ↓↑
 日露戦争
 野砲第十五連隊長
 佐世保要塞司令官
 東京衛戍総督歴任
 ↓↑
 公使
 「西徳二郎」
 の下で居留民保護
 他国軍と協力して
 篭城戦を指揮
 各国篭城部隊の実質的司令官
 「籠城中の外国人の中で
  日本人ほど男らしく奮闘し
  その任務を全うした国民はいない
  日本兵の輝かしい武勇と戦術が
  北京籠城を持ちこたえさせたのだ
  (ロンドン・タイムス社説)」
 ↓↑
 日露戦争
 野砲第十五連隊長
 佐世保要塞司令官
 東京衛戍総督歴任
 ↓↑
 会津教訓
 「年長者の言うことを聴かねばなりませぬ
  年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
  嘘を言うてはなりませぬ
  卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ
  弱い者をいじめてはなりませぬ
  戸外で物を食べてはなりませぬ
  戸外で婦人と言葉を交わしてはなりませぬ
  ならぬことはなりませぬ」
 ↓↑
 1900年
 義和団の乱
 北京公使館区域住民
 イギリス
 ロシア
 フランス
 アメリ
 ドイツ
 オーストリーハンガリー
 イタリア
 オランダ
 ベルギー
 スペイン
 日本
 ↓↑ 
 925名
 中国
 3000名
 が避難
 ↓↑
 6月11日
 日本公使館書記が
 義和団によって惨殺
 6月19日
 清朝の外国人に対する
 24時間以内の
 退去命令
 6月20日
 清朝軍による攻撃開始
 6月21日
 清朝の列強への宣戦布告
 ↓↑
 8月13日
 援軍による解放
 籠城戦の実質司令官
 「柴五郎」
 砲兵中佐
 ↓↑
 「ピーター・フレミング」の著書
 「北京籠城」の記録
 「戦略上の最重要地である王府では
  日本兵が守備のバックボーンであり、頭脳であった
  日本を補佐したのは
  頼りにならないイタリア兵で
  日本を補強したのはイギリス義勇兵であった
  日本を指揮した
  柴中佐は
  籠城中のどの士官よりも
  有能で経験も豊かであったばかりか
  誰からも好かれ
  尊敬された
  当時日本人とつきあう欧米人は殆どいなかったが
  この籠城をつうじてそれが変わった
  日本人の姿が模範生として
  みなの目に映るようになった
  日本人の
  勇気、信頼性、そして明朗さは
  籠城者一同の賞賛の的となった
  籠城に関する数多い記録の中で
  直接的にも間接的にも
  一言の非難を浴びていないのは
  日本人だけである」
 ↓↑
 総指揮官
 後の初代駐日イギリス公使・大使
 枢密顧問官
 となった
 「サー・クロード・マックスウェル・マクドナルド」
 「日本人こそ
  最高の勇気と不屈の闘志
  類稀なる知性と行動力を示した
  素晴らしき英雄たちである
  彼らのそうした
  民族的本質は
  国際社会の称賛に値するものであり
  今後世界において重要な役割を担うと確信している
  とりわけ日本の指揮官だった
  柴五郎陸軍砲兵中佐の
  冷静沈着にして頭脳明晰なリーダーシップ
  彼に率いられた日本兵士らの
  忠誠心と勇敢さ、礼儀正しさは
  特筆に値する
  十一か国のなかで
  日本は真の意味での
  規範であり筆頭であった
  私は日本人に対し
  ここに深い敬意を示すものである」
 と公式の場で表明
 「柴五郎=コロネル・シバ」
 1902年
 日英同盟締結
 ↓↑
 1945年(昭和20年)
 太平洋戦争敗戦後
 9月15日に自決を図ったが未遂
 同年12月13日
 その怪我がもとで病死・享年85

f:id:naiegorou:20220209132609j:plain

  ↓↑
 白地に赤く、あぁ、美しや、日本のココロ・・・?
  ↓↑
 2022/2/8・火曜日・・・追加添文・・・
  ↓↑
 「ここが河北省だ、ここで跳べ!」
 「ここが張家口だ、ここで跳べ!」
 「跳んだロドス・・・」
 「ここがロドス島だ、ここで跳べ!」
 ・・・トンだロドス亡者たちの陰謀・・・
 「ロドスでもオリンピアでもない!」
  ↓↑

f:id:naiegorou:20220209132604j:plain

 「自我の抑制・節制」・・・「相手の自我を増長」・・・
 スーツ巾2センチ・・・?
 おまえたち(開催者・開催国)、
 「非五輪」だろう・・・着けあがるなョナッ!・・・
 ジャンプ・・・飛翔・・・
 「事後検査」のスーツ規定違反で失格・・・
 ・・・スーツの股巾で失格・・・しかも「事後検査」・・・
 ↓↑
 「表現の自由」=人間諸関係、社会処係に於いて
        「暴力的な害」を相手に与えない
         全ての「表現」・・・
        「精神的な害=不快・苦痛・恐怖」は
         鑑賞、会話、聴収後の結果論であり
        「精神的な益=快・歓喜・安堵」も
         鑑賞、会話、聴収後の結果論・・・

f:id:naiegorou:20220209132600j:plain

 ↓↑
 表現の自由
 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
 ↓↑
 「ニホンジン」は「善・悪」に関わらず
 敗北した「個人、仲間、組織」の
 「自己保身」の為の
 「ドウシへの裏切り」
 「卑怯なこと」をきらう・・・?
 客観・・・卑怯なこと・・・・・・盗み・騙し・殺し
 主観・・・恥(羞恥)なこと
   ・・・自己の「名誉」に於いても
      恥を雪(灌・濯)ぐ・・・そそぐ=注ぐ
      潔白の証明・・・無証拠・無証人・・・
 裏切り者自身も裏切りの背信を嫌う・・・
 裏切ったコトに対する「自己嫌悪」がハナハダシイ・・・
 「卑怯者」の
 「自身の恥」は自身も許せず
 「自己処分=自殺」する
 此の自己処分は
 自己存在の「社会的使用価値」の
 自分自身での「抹消行為」・・・
 これは「自己逃避」の「自殺」とはチガウ・・・
 ↓↑
 弱者の救済、戦った敗者にも寛大・・・
 自分自身にも「倫理感・道徳観」に於いて厳しく・・・
 敵味方の「背信行為」=「不倫理・不道徳」は許さない・・・
 しかし、江戸時代の「切腹」は
 「武士の立場」であり
 沙汰での
 公開
 「切腹」に伴う「斬首」も「武士の情け」の特権で
 「庶民=農民・町民」のモノではない・・・
 明治~敗戦まで・・・
 みんな「武士」になりたがった・・・?

f:id:naiegorou:20220209132556j:plain

 「大正デモクラシー(democracy))」・・・?
 プチブル志向の思考と試行・・・
 嗜好の問題・・・ルンペンか、ドリームか・・・ボウドウか・・・
 秩序維持の指向と施行・・・
 歯垢・・・ハのアカ・・・歯磨きで落とさなくちゃぁ・・・
 執行は権力維持、生活維持の支配階級・・・
 敗戦で「大東亜共栄圏」の実現・・・瓢箪からコマがでた・・・

f:id:naiegorou:20220209132552j:plain

 ↓↑
 辛亥革命
 1911年12月29日
 上海で孫文中華民国大総統に選出
 1912年2月12日
 清最後の皇帝溥儀が退位
 治安維持法
 大正14年(1925)4月21日
 治安維持法が公布
 この期間
 みんな「民本・民主」になりりたかった・・・?
 治安維持法
 成立 941年3月1日
 公布 1941年3月10日
 廃止 1945年(昭和20年)10月15日
 国体変革
 私有財産制否定を
 目的とする結社、運動の取締
 ↓↑
 大日本帝国憲法明治憲法
 「言論著作印行集会及結社ノ自由」
 を
 「法律ノ範囲内ニ於テ」保障
  ↓↑
 「表現の自由は法律によって広範な制約」
  ↓↑
 大日本帝国憲法第29条
 「日本臣民ハ
  法律ノ範囲内ニ於テ
  言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス」
 出版法(1893年
 新聞紙法(1909年)
 治安維持法(1925年)
 不穏文書臨時取締法(1936年)
 新聞紙等掲載制限令(1941年
           新聞紙法の下位の勅令)
 言論・出版・集会・結社等
 臨時取締法(1941年)制定
 1900年
 治安警察法
 政治的な集会・結社の警察への届出を義務
 軍人・警察官・教員・学生・婦人
 の政治結社への加入禁止
 集会は警察官の臨監制
 屋外集会や多衆運動については
 警察官に禁止・解散権限が与えられ
 (弁士中止!集会解散!の命令宣言)
 結社は
 内務大臣による禁止権限
 訴訟、不服申立ての禁止
 ↓↑
 1925年
 治安維持法
 特定の思想や政治観に基づく
 結社行為の禁止
 反戦運動、労働運動、文化運動等
 反体制的・反政府的
 な思想や運動禁止

f:id:naiegorou:20220209132617j:plain

 ↓↑
 日本国憲法
 第21条
 第1項
 集会、結社及び言論
 出版その他一切の表現の自由
 これを保障する
 第2項
 検閲は、これをしてはならない
 通信の秘密は、これを侵してはならない
 ↓↑
 表現の自由制約
 表現の自由には他人の利益や権利との関係で
 一定の内在的な制約が存在
 内在的制約
 第一
 人権の行使は
 他人の生命や健康を害するような
 態様や方法によるものでないこと
 第二
 人権の行使は
 他人の人間としての尊厳を
 傷つけるものであってはならない
 ↓↑
 通説
 「表現の自由」は
 日本国憲法第13条
 「公共の福祉」
 による制約を受ける
 ↓↑
 「公共の福祉の制限」は
 外在的制約・政策的制約
 を含めた包括的な制約概念とし
 憲法第13条
 は訓示的規定であり
 人権の制約を
 根拠づけるものではなく
 人権の内在的制約は
 各々の人権の属性に従って
 当然に認められる
 ↓↑
 憲法第13条
 を訓示的規定としてしまうと
 違憲審査基準である
 必要最小限度の基準の
 憲法上の根拠があいまいになる
 ↓↑
 「表現の自由の制約」
 憲法第13条の
 「公共の福祉」
 の意味は内在的制約に限定される
 内在的制約の具体的意味の確定・・・
 ↓↑
 「表現の自由」の判例
 表現内容の制限
 チャタレー事件
 悪徳の栄え事件
 四畳半襖の下張事件
 日活ロマンポルノ事件
 松文館裁判
 鹿砦社(多数)
 ↓↑
 メイプルソープ事件
 2008年(平成20年)2月19日
 ↓↑
 マジコン
 2009年(平成21年)2月27日
 ↓↑
 京都朝鮮学校公園占用抗議事件
 2014年(平成26年)12月9日
 ↓↑
 表現の時・所・方法の制限
 (内容中立規制)に関する判例
 猿払事件最高裁判例 昭和49年11月06日)
 立川反戦ビラ配布事件
 葛飾政党ビラ配布事件
 ↓↑
 知る権利に関する判例
 法廷メモ訴訟(レペタ事件)
 西山事件
 博多駅テレビフィルム提出命令事件
 札幌税関検査事件
 ↓↑
 検閲の禁止
 日本国憲法第21条第2項
 「検閲は、これをしてはならない
  通信の秘密は、これを侵してはならない」
 ↓↑
 「憲法二一条二項前段にいう検閲とは
  行政権が主体となって
  思想内容等の表現物を対象とし
  その全部又は一部の発表の禁止を目的として
  対象とされる一定の表現物につき
  網羅的一般的に、発表前に
  その内容を審査したうえ
  不適当と認めるものの発表を禁止することを
  その特質として備えるものを指す」
  (最大判昭和61年6月11日 民集第40巻4号872頁)
 ↓↑
 税関検査
 税関検査は検閲には当たらない
 (最大判昭和59年12月12日 民集第38巻12号1308頁)。
 ↓↑
 教科書検定
 家永教科書裁判(第一次訴訟)
 「一般図書としての発行を
  何ら妨げるものではなく
  発表禁止目的や
  発表前の審査などの特質がないから
  検閲に当たらず
  憲法二一条二項前段
  の規定に違反するものではない」
 (最判平成5年3月16日 民集第47巻5号3483頁)
 ↓↑
 表現の自由
 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
 ↓↑
ーーーーー
 ・・・???・・・
 ↓↑    ↓↑ 
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/12
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
 ↓↑