ダレもがみん~な、知っている・・・「即製chicken民族」・・・?
3131日目・文字霊日記
「ホトケ」になりたいヒト・・・なったヒト・・・
「民族規格人」になりたいヒト、なったヒト・・・即製民族
戦後も戦前も「勧善懲悪の國」・・・ジャポン・・・
まだ見ぬ国の人々の代表大会・・・?
「民族規格人」になりたいヒト、なったヒト・・・
「即製chicken民族」・・・
・・・「national people's congress」・・・ドコのダレなんだか・・・
セイギのミカタ・・・知らないけれど・・・
ダレもがみん~な、知っている・・・?
「月光菩薩」はダレでしょう・・・
「お釈迦」の前生の姿・・・草本師の助手?
・・・地球潮力のコントロウラー
「日光菩薩」とともに
↓↑
「薬師如来」の脇侍(キョウジ・わきジ)として祀られる菩薩
「薬師瑠璃光(るりこう)如来」
↓↑
「日光菩薩」と同様、上半身裸形
宝冠や持物に月を表わす標識がつく
↓↑
日光菩薩と対になるよう
対称的に造形
日光菩薩が
右腕を上げ左腕を垂らす場合は
月光菩薩が左腕を上げて
右腕を垂らす
上げた方の手の
親指と人差し指で輪を作る
↓↑
彫像では
奈良
薬師寺
金堂本尊
の脇侍が
白鳳時代の代表作品
↓↑
月光菩薩は
釈迦(しゃか)の前生の姿
↓↑
弥勒菩薩(ミロクボサツ)
(梵 maitreya(マイトレーヤ))
十二神将の一
仏教における天部
十二薬叉大将(ジュウ二ヤクシャダイショウ)
十二神王
「薬師如来」
or
「薬師経」
を信仰する者を守護する十二尊の仏尊
「薬師如来」
十二の大願に応じ
それぞれが
昼夜の十二の時
月節の十二の月
十二の方角を守護
十二神将には
それぞれ
本地(化身前の本来の姿)の
「如来・菩薩・明王」
がある
↓↑
宮毘羅大将=宮比羅(くびら)
弥勒菩薩
水運の神・天竺霊鷲山の鬼神
薬師如来十二神将の筆頭
別名
「宮毘羅=金毘羅=金比羅=禁毘羅」
「何を恐れることがあろう」の意
↓↑
跋折羅大将=伐折羅(ばさら)=金剛力士
「勢至菩薩(せいし ぼさつ)」
別名
「大勢至菩薩=大精進菩薩=得大勢菩薩」
午年の守り本尊
十三仏の一周忌本尊
三昧耶形は未敷蓮華(ハスの蕾)
↓↑
迷企羅(めきら)大将
阿弥陀如来
↓↑
安底羅大将(あんてら)大将
観音菩薩(かんのん ぼさつ)
別名
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
観自在菩薩(かんじざいぼさつ)
救世菩薩(くせぼさつ・ぐせぼさつ)
「観音さま」
光世音菩薩
円通教主
円通大士
玄奘は
「観察された(avalokita )」
+
「自在者(īśvara)」
の合成語と解釈し
「観自在」と訳した
鳩摩羅什訳では
「観世音」であったが
玄奘は
「光世音、観世音、観世音自在」
の漢訳は、全てあやまりとしている・・・?
古いサンスクリットの
『法華経』で
「アヴァローキタスヴァラ(avalokitasvara)」
となっており
「観察された(avalokita)」
+
「音・声(svara)」
古訳では
『光世音菩薩』の訳語もある
「観世音菩薩」・・・世の中の聲を観察
「観音菩薩」は大慈大悲を本誓・・・
「阿弥陀如来」
の脇侍として
「勢至菩薩」と共に安置
ダライ・ラマは
「観音菩薩(千手千眼十一面観音)」の化身
↓↑
日本
「千手観音」+「十一面観音」
「千手観音」の千手を描く姿は
中国で描かれたのが最初で
インドにはその作例は見られない・・・
↓↑
「観音」とは中国で俗に「女性」・・・官能・感応?
↓↑
観音経で
「婦女身得度者、即現婦女身而為説法」
女性に対しては女性に変身して説法・・・
妙荘王の末女
「妙善」という女性が
尼僧として出家、成道し
「観音菩薩」となった・・・
↓↑
最古の
「妙法蓮華経
観世音
菩薩普門品
第二十五」
別名
「観音経」
衆生を救うため
相手に応じて
「仏身」
「声聞(しょうもん)身」
「梵王身」
など
三十三の姿に変身・・・
↓↑
六観音、七観音、十五尊観音、三十三観音
など多様多種な別身を派生する・・・
↓↑
「観音菩薩像」と思しき仏像
エローラ石窟群(Ellora caves)
インド・ムンバイ(ボンベイ)
の東
アウランガーバード郊外の石窟群
エローラ石窟寺院群
アジャンタ(AJANTA)
インド西部
マハラシュトラ州の村
アウランガーバードの
北東約100キロメートル
ワゴラー川沿いに位置
岩山の断崖に
前2世紀~後8世紀ごろ
大小30の石窟群
仏教説話
仏・菩薩を描いた壁画が残存
↓↑
添え字
添文
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↓↑
十一面観音
エーカダシャムカ
観音菩薩の変化身
↓↑
11面で2臂
または4臂の観音
前3面は慈悲相
左3面は忿怒相
右3面は白牙上出相
後1面は大笑相
頂上1面は仏果を表現
↓↑
頭頂に仏頂面(ぶっちょうめん)1面
頭上の正面側に菩薩面が3面
仏像の左の頭部に瞋怒面(しんぬめん)が3面
右の頭部に狗牙上出面(くげじょうしゅつめん)3面
後頭部に暴悪大笑面(ぼうばくだいしょうめん)1面
↓↑
密教の尊格
密教経典(金剛乗経典)
「十一面観
自在菩薩
心・密・言・念・誦・儀・軌
経(不空訳)」
仏説
「十一面
観世音
神咒
経」
「十一面
神・咒・心
経(玄奘訳)」
に説かれている
↓↑
「十一面観自在菩薩心密言念誦儀軌経」
10種類の現世での利益(十種勝利)
4種類の来世での果報(四種功徳)
をもたらす
↓↑
「十種勝利」
離諸疾病
(病気にかからない)
一切如來攝受
(一切の如来に受け入れられる)
任運獲得金銀財寶諸穀麥等
(金銀財宝や食物などに不自由しない)
一切怨敵不能沮壞
(一切の怨敵から害を受けない)
國王王子在於王宮先言慰問
(国王や王子が王宮で慰労してくれる)
不被毒藥蠱毒
寒熱等病皆不著身
(毒薬や虫の毒に当たらず
悪寒や発熱等の病状がひどく出ない)
一切刀杖所不能害
(一切の凶器によって害を受けない)
水不能溺(溺死しない)
火不能燒(焼死しない)
不非命中夭(不慮の事故で死なない)
↓↑
四種功德
臨命終時得見如來
(臨終の際に如来とまみえる)
不生於惡趣
(悪趣=地獄・餓鬼・畜生に生まれ変わらない)
不非命終
(早死にしない)
從此世界得生極樂國土
(今生のあとに
極楽浄土に生まれ変わる)
↓↑
「十一面神咒心経」
右手は垂下して数珠を持ち
左手には紅蓮を挿した花瓶を持つ
彫像の場合は
右手の数珠が省略ないし亡失したものが多い
真言宗
豊山派
総本山
長谷寺
本尊の
十一面観音像は
左手に蓮華を生けた花瓶を持ち
右手には大錫杖を持ち
岩の上に立っている
豊山派の多くの寺院の
十一面観音像は
通常の
十一面観音像と区別し
「長谷寺式十一面観音」
と呼称
↓↑
十一面神呪
↓↑
オン
音
ダラ・ダラ
拿等
ジリ・ジリ
字理
ドロ・ドロ
度呂 渡慮
イチバチ
意知葉知
シャレイ・シャレイ
写 例
ハラシャレイ・ハラシャレイ
葉等写 例
クソメイ・クソマ
句蘇名 句素眞
バレイ
葉例
イリ・ミリ・シリ・シチ
意理 視理 知理 志知=七
ジャラ
邪 覶
マハナヤ・ハラマ
交葉名埜 葉覶眞
シュダ・サタバ
諏 拿 沙汰葉
マカキャロニキャ
万化記哉賂似紀埜
ソワカ
素和歌
・・・???・・・
↓↑
「仏説
十一面
観世音
菩薩
随願・・・隋王朝の願い?
即
得
陀羅尼
・・・ダラ二
「保持すること・保持するもの」
「陀憐尼(だりんに)
陀隣尼(だりんに)」
とも書き
総持(ソウジ)・・・相似・相字?
能持(ノウジ)・・・・納字?
能遮(ノウシャ)・・・納写?
と意訳
経」
日本で編纂された「偽経」・・・「眞経」?
↓↑
鶙=帝+鳥
テイ・ダイ
鶗𪂿=是+鳥
亠ㅛ立ワ冖巾帝鳥=鶙
鶙鴂(テイケツ)
カッコウ(郭公)やホトトギス(杜鵑)
などカッコウ科カッコウ属の鳥
杜鵑(トケン)・子規(シキ)
鶙鵳(ていけん)・ハイタカ(鷂)
タカ科オオタカ属の鳥
↓↑
郡治は
吉林(キツリン)省
集安(シュウアン)付近
三十数年にして郡治は
興京(コウケイ)
老城(遼東省興京)に移転
紀元106年
撫順(ブジュン)市付近に後退
郡治はいずれも
高句麗県とよば
三国時代まで存続し
西晋末(315年)
高句麗に攻略され併合
↓↑
1975年
韓国の歴史団体
「國史찾기協議會(朝鮮語版)」
「檀君神話の歴史性を強調しよう」
「漢四郡は恥ずべきことだから
朝鮮の歴史から除外しよう」・・・???
↓↑
1981年8月
「國史찾기協議會(朝鮮語版)」
「檀君と箕子は実在の人物」
「檀君と箕子の領土は
中国北京まで存在した」
「王倹城は
中国遼寧省にあった」
「漢四郡は
中国北京にあった」
「百済は3世紀~7世紀にかけ
北京~上海に至る中国を統治」
「新羅の領土は
満州にあり
統一新羅の国境は
北京にあった」
「高句麗・百済・新羅
特に百済が日本の文化を築いた」
「国史教科書の
内容是正要求に関する請願書」
を韓国国会に提出・・・???
ーーーーー
・・・促成=ソクセイ=速成=即製=束生・・・
即席インスタント「national people」の・・・食べごろ・・・
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/1
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
月光仮面・・・ダレでしょう・・・?