雪・・・アッと云う間に白を景色の色に融解消滅・・・

 3115日目・文字霊日記
 ソウ・・・です・出素・デス・・・か・・・destroyer・・・
 2021/12/1・水曜日・・・
 未明から早朝・・・
 暴風雨・・・ガレージに立掛けてあった梯子が倒されていた
 1メートルぐらい積雪したユキは
 アッと云う間に白を景色の色に融解消滅・・・
 正午、模様の無い灰色の空・・・
 ダブルシャープ(重嬰・×・𝄪)で泣き喚いていた風と雨・・・
 無風、不気味な、音の消えた、世界・・・になっている・・・
 午後三時ころ、雲が無い、快晴、風の流れも平穏に木々を揺すっている・・・
  ↓↑
 「♮♯」・・・互=一+彑・・・彑=ヨ・⺕・彐=彑
            一+𠃋+7(𠃍)+一
            丅+_+一++丄
            一+𠃋+7+__
            匸+ユ
            ℤ(乙)+ℤ(乙)
           「䇘(ゴ・なわ巻き)」の原字
            転じて「たがい」の意
            「枑」の原字とも・・・
            「たがい(違)」と同語源)・互い違い
  互換の井戸・・・互(瓦・かわら)のイト?
 「♮=ナチュラル(natural)・本位記号
  シャープ(♯)やフラット(b)の機能を解除する
  西洋音楽の五線記譜法による楽譜に用いられる変化記号」
  ↓↑
  互=一+彑(彐)
      彑=ケイ
      ぶた(𧰲)の頭部
      𢑡=彑+厂+乑
      タン
      彖・𧰲・𧰺=彑+冖+豕
      けいがしら(彑頭)
      いのこがしら(猪子頭)
     ↓↑
 彟=彐(彑)+寸+蒦
   カク・ワク
   彠
   価値や程度を
   あれこれ考え合わせ
   見当を付ける
   推し量(はか)る=蒦
   規準となる尺度=矱
  「武 士彠(ブ シカク・ブ シヤク?)
   577年~635年
   隋末~唐初の政治家
   字は信明
   本貫は并州
      文水県
  「武則天」の父
 ↓↑   ↓↑
 雯=雨+文
   雨+亠+乂
   丅+冂+;+;+亠+乂
   ブン
   ウ(ェ)ン
   模様のある美しい雲・・・「雲模様」・・・「蜘蛛模様」
   ↓↑
  「雲龍型」&「不知火型」・・・「相撲・角力・すもう」の横綱
   ↓↑
   雲(くも・ウン)=雨+云
 大気中にかたまって
 浮かぶ水滴
 氷の粒(氷晶)
 霧(きり・ム)=雨+務
 雲が地表を覆う状態

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 ↓↑
 雲学=ウンガク・・・運学?
 雨や雪などの
 降水現象の発生源となる現象
 雲の生成から降水までの
 物理学的な現象の研究

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 ↓↑
 極地や高緯度地方の
 高度20~30km(成層圏
 水のほか硫酸塩や硝酸塩から成る
 「真珠母雲(極成層圏雲)」
 が発生
 ↓↑
 高度約80km(中間圏)で
 主に水から成る
 「夜光雲(極中間圏雲)」
 が発生
 ↓↑
 氷晶=六角柱、六角板、針状、樹枝状
    などの結晶を形成
 雪片=氷晶がくっ付いて重なり成長したもの
 ↓↑
 彩雲=日光が水滴で回折し
    虹色に輝いて見える雲

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 ↓↑
 温暖前線
 前線面に沿い
 地上の前線に近い順に
 層雲、乱層雲、高層雲、高積雲
 巻層雲、巻積雲、巻雲
 ↓↑
 寒冷前線
 地上の前線の真上に積乱雲
 その後面に層積雲や積雲
 前面に積雲や層積雲、高積雲がみられる
 ↓↑
 発達した積乱雲のそばで
 下降流が地表にぶつかって
 水平に流れ
 局地前線(ガストフロント)が形成され
 これに沿って
 アーチ雲がみられる

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 ↓↑
 ・・・「瓦・互」のカンジがトンでしまった・・・
 「♮=ナチュラル(natural)・本位記号
  シャープ(♯)やフラット(b)の機能を解除する
  西洋音楽の五線記譜法による楽譜に用いられる変化記号」
 ↓↑
 嬰・項・纓(うな)ぐ・・・
 嬰児=みどりご=緑児・・・緑=みどり=水鳥・翠・翆
              緑=糸+录・・・录=録・・・写記録
                幺+小+彐(彑)+水
              录=異体字「錄」・・・縁=糸+彖
    書き写す=写字・寫字
         ・・・寫=宀+臼+勹+灬
            冩=冖+臼+勹+灬
              舄=舃
              シャク
              セキ
              くつ・底に木や革を貼り
              二重底にしたもの
              かた・ひがた
              塩分を多く含んだ土地=干潟
              潟
              鳥名・鵲(かささぎ)
     嬰児=エイジ=英字・映字・詠じ
        英治・英字・英史・延治
        易二・征治・栄時
     age=年齢・成年・高齢・老齢・老人
         加齢・老朽化・寿命・時代
    ↓↑
 AGE=エージーイー(終末糖化産物)
    タンパク質+糖の加熱物質
    強い毒性
    老化物質
    血管に蓄積すると
    心筋梗塞脳梗塞
    骨に蓄積すると
    骨粗しょう症骨粗鬆症
    目に蓄積すると
    白内障
    ↓↑
    予防
    間食しない・・・無理
    腹八分目・・・・無理
    野菜は
    ゆっくりよく噛む
    主食(穀類・芋類)
    主菜(肉・魚・卵・大豆製品)
    副菜(野菜類)を
    副菜から食べる
    油脂・嗜好食品を控える・・・無理
    嗜好食品菓子類・・・無理・・・甘党
    アルコールは控える・・・酒は呑まない
    適度な運動・・・
    週150分程度
    ↓↑
 「うな(項)」の動詞化
  うなじに掛ける
  ・・・促す・催促?
  ↓↑
 「万葉集(8C後)一六・三八七五」
  ↓↑
 「色着(げ)せる
  菅笠小笠
  吾が宇奈雅(ウナゲ)る⇔頸(うな)げる
        首にかける うなじ=海路・領
  珠の七条(ななつを)
  取り替へも
  申さむものを」
  ↓↑
 「色着せる
  菅笠小笠・・・笠=リュウ・かさ
      ・・・カンリュウ
      ・・・ショウリュウ・コリュウ
      編笠・組笠、縫笠・押笠・張笠
      箕笠・簑笠(みのかさ)
      藺(い・ゐ)笠
      菅(すげ)笠
      縫笠
      雨笠(あまがさ)
      天笠(テンジク)
      綾藺(あやい)笠
      市女(いちめ)笠
      陣笠
      三度笠
  ↓↑
  わが頸(うな)げる
  珠の七条(ななつを)
  取り替へも
  申さむものを
  少き
  道に逢はぬかも」
  ↓↑
 七つの緒=多くのひもや糸・7本の弦
 「七つ緒の琴」
 「我が宇奈雅(ウナゲ)る珠の」
  ↓↑
 輿(こし)や牛車などの
 御簾(みす)についている七本の紐(ひも)
  ↓↑
 「琴酒乎・・・・琴酒を
  押垂小野従・・押垂小野ゆ
  出流水・・・・出づる水
  奴流久波不出・ぬるくは出でず
  寒水之・・・・寒水の
  心毛計夜尓・・心もけやに
  所念・・・・・思ほゆる
  音之少寸・・・音の少なき
  道尓相奴鴨・・道に逢はぬかも
  少寸四・・・・少なきよ
  道尓相佐婆・・道に逢はさば
  伊呂雅世流・・色げせる・・・雅=が・ア・からす=鴉・烏
  菅笠小笠・・・菅笠小笠・・・挿(すげ)る・折笠
  吾宇奈雅流・・我がうなげる
  珠乃七條・・・玉の七つ緒・・・タマはスナワチ、質の縄
  取替毛・・・・取り替へも・・・取り換えて化す
  将申物乎・・・申さむものを・・・小心モノか?
  少寸道尓・・・少なき道に・・・証寸の同爾?
  相奴鴨・・・・逢はぬかも・・・争度の歌摸?
 ・・・どう、ヨンでも、「万葉仮名」は「謎」を「カサにキてる」・・・

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  ↓↑
  已己巳己
 (イコミキ・いこみき)
 ↓↑
 已=すでに・已然形・既に
 ↓↑
 己=おのれ・つちのと・よこしま
 ↓↑
 巳=へび・蛇・蝮
 ↓↑
 日本
 ニッポン=Nippon
 二本=にほん=二+十+八+一
   =爾本・字本・邇本
 ↓↑
 邪頗母(毋)・邪犯
 Japan
 日本・ジャパン・八洲・八州・瑞穂の国

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 ↓↑
 マルコ・ポーロ
 「世界の記述(東方見聞録)」
 「黄金の国
     ZIPAN・ZIPANGU ジパング
 旧中国   語 ziben  ズーベン
 中国    語 riběn
 ↓↑
 スペイン  語 Japon  ハポン
 ↓↑
 ヒンディー 語 Jaapaan ジャーパーン
 ペルシア  語 Zhaapun ジャープン
 トルコ   語 Japonya ジャポニャ
 スワヒリ  語 Japani  ジャパニ
 インドネシア語 Jepang  ジュパン
 ↓↑
 オランダ  語 Japan
 ↓↑
 オランダ語 お転婆=ontembaar
           手に負えない
       カンテラ=kandelaar
            蝋燭(キャンドル)
       ジャガタラ=Jacatra
             ジャガイモ
       八重洲=Jan Joosten
           ヤン・ヨーステンの日本名
          「耶楊子(ヤヨス)」が転じた
           耶=邪
       リウマチ=rheumatisch
           「ロイマチス
            ドイツ語
           「Rheumatismus」
       ポンプ=pomp
           喞筒(ソクトウ・ショクトウ)
 ↓↑
 ドイツ   語 Japan  ヤーパン
 ロシア   語 Yaponiya ヤポーニヤ
 アラビア  語 Yaabaan ヤーバーン
 モンゴル  語 Yapon  ヤポン
 ウイグル  語 Yapon  ヤポン
 ウズベク  語 Yapon  ヤポン
 ↓↑
 ギリシア  語 Iaponia イアポニア
 ↓↑
 中国語の
 Jih-pŭn
  が
 マレー語の
 Jăpung, Japang
 を経てヨーロッパ諸語
 Chipangu (チパング)
 と語源は同じだが別系統の語
 ↓↑
 トメ・ピレス(英語版)
 『東方諸国記(ポルトガル語版)』
 (1514年筆)
 「Jampon 」
 ↓↑
 ダミアン・デ・ゴエス(英語版)
 『マヌエル王代記』
 (1562年筆・1567年刊)
 「Japongos」
 ↓↑
 ジョアン・デ・バロス
 『アジア史』第1編
 (1552年刊)
 「Japoes」
 同第3編(1556年刊)
 「Japam」
 ↓↑
 ポルトガル人が
 「日本」の
 国音(広東音)を直接伝え聞いて記録
 マルコ・ポーロ
 「ジパング」とは関係ない・・・
 ↓↑
 「ポルトガル人」
 「ジャパウン」という呼称
 ↓↑
 1554年
 ロポ・オーメン(英語版)の
 世界図
 「ジャパン(大陸と陸続きになっている)」
 とは別に
 「ジパング」らしき無名島が描かれている
 「ジャパン」=「ジパング
 が同一であることを示した最初の地図は
 メルカトルの
 1569年版
 世界地図
 (en:Mercator 1569 world map)
 ↓↑
 Cipangu(チパング)
 1453年
 フラ・マウロの世界図
 ↓↑
 Cipangu(チパング)
 1492年
 マルティン・ベハイム
 ↓↑
 1544年
 17世紀前半まで
 5か国語で合計35版発行
 ドイツ人
 セバスチャン・ミュンスター
 著作
 「Cosmographia」
 に掲載されているアメリカ図
 東アジア北東の多島海の中
 歪な北アメリカの
 すぐ西に
 「ジパング」が記録

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ーーーーー
   くも
   ↓↑
   句摸
   摸=さぐる・手さぐりする
   模=木+莫・・・相模(さがみ
     木+艹+旲
     木+艹+日+大
     かた・同形の物をつくるための型
     かた・のり・手本
     のっとる・まねる・似せる
   ↓↑ ↓↑
   ボ・モ
   模(かた)
   模(のっとる)
  雨模様
  雨模様
 絵羽模様(えばもよう)
   縫い目をまたぐほどの
   大きな一枚の絵になっている模様
  規模
  手模=自分で模写すること
  酸模(すかんぽ)
  山野に自生するタデ科スイバ属の多年草
  「酸葉」の別称
 ↓↑
 曖昧模糊
 暗中模索
 混水模魚=状況を乱して利益を得ること
      水を濁らせて
      魚の目を眩まし
      混乱している魚を捕まえる
     「混水摸魚」
 細心臨模=手本の通りに写すこと
 装模作様=見栄を張ったり
      上品ぶったりすること
     「装模様を作す」
 ↓↑
 泣き出しそうな空模様
     ↓↑
   摸=扌+莫・・・莫=ない・なかれ
     摸索
     うつ(写)す・まね(儗)る
     摸 (さぐ)る
     摸擬(モギ)
     摸索(モサク)
     摸写(モシャ)
     摸造(モゾウ)
     摸倣(モホウ)
     摸本(モホン)
     掏摸(トウバク・すり).・・・倒幕?
     ↓↑
 掏摸=すり=掏児(トウジ)・・・・冬至・湯治・当時
                  杜氏⇔杜撰(ズサン)
    他人が身につけている金品を
    気づかれないように
    すばやく盗み取ること
    ちぼ・きんちゃくきり(巾着切り)
    スリ(pickpocketing・pickpocket)
    行為=「掏摸(すり)」
    盗人=「掏児(すり)」
    掏=トウ・すくう・・・掬う・巣食う・・・救う
    ↓↑
   「スリ・する」
    アタリメするめ・鯣)
    あたり鉢(すり鉢)
    墨をあたる(墨をする)
    博打・賭博の
   「あたる(勝)」⇔「する(負)」

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 ↓↑
 ディス-リスペクト(dis-respect)
    -リスペクト(respect)の反対語
 ↓↑
 デス(death)
 ↓↑
 反=厂+又
 ハン
 タン
 ホン
 そらす
 そる
 かえす
 かえる
 そむく
 裏がえす・逆にする
 元にもどす・元にかえる
 かえりみる・振り返って考える
 かえって・逆に
 そむく・逆らう
 漢字二字を合わせて
 音を表す方法
 反切(ハンセツ)
 そる・体や物などが弓なりに曲がる
 たん・田の面積の単位・十畝
 たん・布地の長さの単位・鯨尺の二丈八尺
 ↓↑
 仮=亻+反=假=亻+叚
   亻+厂+又
   カ
   ケ
   カク
   かり
   かす
   かりの
   本物でない・いつわり・にせ・一時の
   かりにも・仮定の意
   か(貸)す・与える・貸し与える
   借りる・借用する
   いとま・ひま・休み=暇
   いたる・とどく=格
   反=叚
 ↓↑
 坂=土+反=阪
 阪=阝+反=坂
   駿足長阪=駿足長坂
   大阪の食い倒れ
   京の着倒れ
   口では大阪の城も建つ
 㤆=忄+反=惡心・急性
       急也・悔也
 汳=氵+反=汴・ベン・中国の川名
 返=辶+反=
 岅=山+反=坂・阪・阪險、傾危
 扳=扌+反=引く・引っ張る・引き上げる
 昄=日+反=大きい
 板=木+反=
 炍=火+反=叛=光明・光亮
 版=片+反=
 皈=白+反=帰・歸・㱕
       キ
       かえす
       かえる
       おくる
       とつぐ
       かえる・もとの所にもどる
       かえす・もとの所にもどす
       物事が最終的に落ち着く
       おさまる
       とつぐ・嫁にいく・女性の結婚
       品物を贈る
 眅=目+反=衍・白眼
       はびこる・あふれる
       蔓衍(マンエン)
       しく・ひろげる・ひろがる
       衍義・敷衍
       あまり・余分な
       衍字・衍文
 瓪=瓦+反=割れた瓦・瓦の破片
       牝瓦(めがわら)
       くぼんだ面を上にしてふく瓦
 叛=半+反=ハン・ホン
       そむく
       はなれる
       さからう・反逆
       わかつ
 畈=田+反=田畑・耕作地
 㽹=疒+反=心惡吐疾也・罵倒
 粄=米+反=屑米餅・粄條・平打ち麺
 舨=舟+反=艟舨(ドウハン)・船
       舢舨(サンパン)・小舟
 䛀=言+反=騒がしい・混乱、虐待的な言葉
 販=貝+反=販売
 䡊=車+反=轓、蔽也・軒下
       車の泥除け 
 飯=食+反=飯
 鈑=金+反=鈑金
 蝂=虫+片+反=蝜蝂=善負小蟲
 魬=魚+反=はまち・ブリの幼魚
 鋬=扳+金=扌+反+金=器物の取っ手
            土瓶などの弦(つる)
 反(そらす)
 反(そる)
 反(かえす)
 反(かえる)
 反(そむく)
 ↓↑
 生活反応
 易如反掌(イジョハンショウ)
  「易きこと掌を反すが如し」
 ↓↑
 回光反照
   反省して修行すること
   死の間際に息を吹き返すこと
 ↓↑
 帰真反璞(キシンハンハク)
   自然で純朴な心に戻ること
  「真に帰り璞に反る」
 ↓↑
 帰正反本
   元のあるべき状態に戻ること
  「正に帰り本に反る」
 ↓↑
 求栄反辱(キュウエイハンジョク)
   栄誉を得ようとして、恥をかくこと
  「栄を求めて反って辱めらる」
 ↓↑
 挙一反三(キョイチハンサン)
   能力と理解力があること
  「一を挙げて三を反す」
 ↓↑
 回瀾(カイラン)を既倒(キトウ)に反す
 ↓↑
 屈み女に反り男
 ↓↑
 烏に反哺の孝あり
   烏は成長後
   恩を忘れずに老いた親鳥に
   口移しに餌を運ぶ
  「反哺の孝」
 ↓↑
 唇を反す
 ↓↑
 反りが合わない
 ↓↑
 鳩に三枝の礼あり
 烏に反哺の孝あり
   子の親に対する礼儀や孝養の大切さ
   礼儀を尊び親孝行せよ
ーーーーー
 ・・・???・・・また、ダブった・・・
 ↓↑    ↓↑ 
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/11
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html