「幻覚・幻視・幻聴・幻触・幻味・幻臭」の認識主体はワタシ(ム)

 3114日目・文字霊日記

 「よこしま」のカンジは「ジャ」の「ポン」・・・
 「カンジ」からのモウソウコウサツ・・・
 「認識論」としての
 「ことば」を学び、勉強しなければ・・・
 「思考も考察」も「妄想・空想」も始まらない・・・
 「存在論」としての
 「幻覚・幻視・幻聴・幻触・幻味・幻臭」はどうか・・・「幻想」?
 「実体認識の出来ないモノ」を想い描く、説明できるとは・・・?
  ↓↑
 「漢字記録」に
 残された「漢字形象の音訓の意味」は
 「実証・証拠」にナリウルのか・・・?
 「概論」=「概ね・凡そ・概略・殆ど・あらまし
       nearly(ほぼ)
       about(やく)
       outline(輪郭線・概要・大要・要点・要約・骨子)
       outlines(輪郭・外形・略図・概要・概略・要旨・あらまし)
       近似
  ↓↑
 「仮に=假に」・・・霞(かすみ)
  ↓↑
 「牙(きば)」の「阝=邑(くに)」
 「馬=うま=宇摩=午=旨」・・・甘(うま・あま・カン)い・・・
    馬=丰+㇉+灬
      一+‡+㇉+灬
      丂+‡+灬
 「臺=吉+冖+一+ム+土」・・・籉=竹+臺=笠(かさ・リュウ
                 壹⇔臺=立
  ↓↑
 「カンジ」からのモウソウコウサツ・・・
 「邪馬臺(台)國」
  邪=牙+阝
  馬=马
    バ
    マ
    メ
    うま
    ま
    ウマ科の哺乳動物・家畜の一
    大きいものの譬(例・喩)え
    将棋の駒「竜馬・桂馬」
  臺=吉+冖+至・・・・・吉は「ワ」に至る
             位置、拾う、意知の口の「ワ」の
             位置は横島の土(11)・・・?
 士=十+一=土=十+一
   拾位置(位地・伊地・市・壹・壱・移置・意知・聿・佚)

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ー↓↑ーーーー
 福沢諭吉
 『西洋旅案内』
 『条約十一国記』
 を書き上げた
 (福沢諭吉
 『条約十一国記』
  と題し
  国旗とその国の状況を紹介する本)
 慶応三年までに
 わが国と条約を交換した
 十一ヶ国
 アメリカ、オランダ、イギリス、ロシヤ
 フランス、ポルトガル、プロシヤ、スイス
 ベルギー、イタリー、デンマーク
 の各国について
 簡略な紹介をした小冊子
 ↓↑
 慶応三年冬に上梓
 表紙は本文と
 共紙の
 土佐半紙・・・土佐藩
 上部に
 黄色のリボン
 書名
 その下に
 北アメリカ合衆国
 と
 デンマークの国旗
 が描かれ
 見返しは
 太罫の匡郭の中を縦三行に割り
 「慶応三年丁卯仲冬/
  条約十一 国記/ 福沢氏蔵版」
 と記し、右側の刊年の下部に
 「福沢氏図書記」
 または
 「慶応義塾蔵版之印」
 の長方形朱印が押捺
 口絵二丁に
 条約各国の国旗を描き
 序文一丁、本文二十四丁
 ウラ表紙も本文と共紙の無地
 この書には京都の
 醍醐家で出版した偽版がある
 網代模様の
 地紋の濃藍
 または
 黄の厚表紙を用い
 左肩に子持罫の枠の中に
 「条約十一国記全」
 と記した題箋を貼り
 表紙の見返しは黄、緑
 または鼠色の和紙を用い
 太罫の枠の中を
 縦三つに割り、中央に
 「条約十一国記」
 と記し左右はブランク
 口絵も序文も本文も真版そのまま
 巻末の表紙ウラに
 此冊子旧冬
 於江戸版成然処依
 当春騒擾未弘両三冊流伝
 而巳求得之一読了欲令方
 今諸人亦一読故急翻刻為蔵版
 「醍醐家蔵版」と彫った
 大きな長方形朱印が押捺
 この本の表紙
 20星は厳密には
 1818年7月4日~1819年7月3日まで
 「星条旗」の紅白の条は
 1818年以来
 13本だが
 11本
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/11
 ↓↑
 1867年
 干支 丁卯
 日本(天保暦
 慶応2年11月26日
 ~
 慶応3年12月6日
 皇紀2527年
 ↓↑
 清
 同治5年11月26日・・・同治=ドウチ・ドウジ
 ~             道地  同字・同事・同地
 同治6年12月6日
 ↓↑
 朝鮮
 李氏朝鮮 高宗4年
 ↓↑
 11月
 11月1日(慶応3年10月6日)
 岩倉具視
 大久保利通
 品川弥二郎
 錦の御旗を製作するよう命ず
 図案は
 玉松操が担当
 11月9日(慶応3年10月14日)
 大政奉還
 徳川慶喜
 明治天皇へ上奏文を提出
 薩摩藩長州藩に討幕の密勅
 11月10日(慶応3年10月15日)
 大政奉還
 明治天皇が勅許
 大政奉還成立
 11月16日(慶応3年10月21日)
 大政奉還
 徳川慶喜
 大政奉還布告
 討幕の密勅が撤回
 11月19日(慶応3年10月24日)
 大政奉還
 徳川慶喜
 征夷大将軍を辞す
 ↓↑
 12月10日(慶応3年11月15日)
 坂本龍馬 暗殺
ーー↓↑ーーー
  臺=吉+冖+至
    士+口+冖+一+厶+土
    台=䑓=坮
    タイ
    ダイ
    うてな
    しもべ(僕)
    たかどの・高い建物
    しもべ・下僕
    人や物をのせる道具
    高く平らな土地
    朝廷・役所
    相手への敬語
    機械や車などを数詞
    司天臺=唐代
    天文の観測や暦の作製の役所・天文台
    臺下=台や高い建物の下
    台臺(タイガ)=貴人の乗り物
            人の来訪を
            敬っていう言葉
    臺隸=召し使い・しもべ
ー↓↑ーーー
 邪=ジャ=蛇・者・謝・乍・偌・舎・・・舎人
 ジャ
 シャ
 ヤ
 よこしま
 よこしま・正しくない・ねじまがる
 いつわる・あざむく
 や・か
 疑問の助字
 ↓↑
 邪(よこしま)
 正しくないこと
 道理に外れていること
 ↓↑
 邪=牙+阝
 「邪+α」
 峫=山+牙+阝=山貌的意思・按琅峫山
 䓉=艹+牙+阝=異体字「䔑・𦳃・椰」
        與蛇切草名
 捓=扌+牙+阝=捓(からかう)・揶揄
 㭨=木+牙+阝=㭨(やし)
 琊=王+牙+阝=玡・山
 鋣=金+牙+阝=異体字「鎁・釾」
        干將莫邪。莫邪者,干將之妻名也
        干將作劒
 ↓↑
 間邪=かんじゃ・マジャ
 「邪」を含む名字(名字辞典)
 ↓↑
 天の邪鬼
 お多福風邪
  首の周囲が腫れなる病気
  ムンプスウイルスの感染症
  流行性耳下腺炎
 ↓↑
 懐邪(カイジャ)=邪心を抱くこと
 ↓↑
 風邪気(かざけ・かぜけ)
 風邪声
 風邪引き
 ↓↑
 異端邪説
  少数派に信じられ
  正統(多数)ではない主張や学説、宗教
  邪説=道理に外れた主張や学説
 ↓↑
 淫祠邪教(インシジャキョウ)
   邪神をまつり、人の心を惑わす宗教
 ↓↑
 改邪帰正(カイジャキセイ)
   悪い行いをやめて
   正しく改心すること
 ↓↑
 干将莫邪(カンショウバクヤ)
 干将莫耶
   古代中国にあった名剣
   干将=春秋時代の呉の国の刀工
   莫邪=その刀工の妻の名
   炉に妻の髪と爪を入れて
   二振りの名剣が完成し
   剣に「干将」と「莫邪」と名付け
   献上したという故事
 奸佞邪智(カンネイジャチ)
 姦佞邪知
   ひねくれて悪知恵がはたらくこと
   奸佞=ひねくれて悪賢く
      人にこびへつらうこと
 ↓↑
 曲直正邪(キョクチョクセイジャ)
   正しいこと、正しくないこと
 ↓↑
 あったら口に風邪をひかす
   親切な気持ちで言ったことが無駄になる
 ↓↑
 天の邪鬼
 ↓↑
 一に褒められ
 二に憎まれ
 三に惚れられ
 四に風邪ひく
 ↓↑
 産屋の風邪は一生つく
 ↓↑
 思い邪(よこしま)なし
 ↓↑
 風邪は百病のもと
 風邪は百病の長
 風邪は万病のもと
 ↓↑
 已己巳己(イコミキ・いこみき)
 己=おのれ・つちのと・キ=私=ム=よこしま
 ↓↑
 日本
 ニッポン=Nippon
 二本=にほん=二+十+八+一
   =爾本・字本・邇本
 ↓↑
 邪頗母(毋)・邪犯
 Japan
 日本・ジャパン・八洲・八州・瑞穂の国
 ↓↑
 マルコ・ポーロ
 「世界の記述(東方見聞録)」
 「黄金の国
     ZIPAN・ZIPANGU ジパング
 旧中国   語 ziben  ズーベン
 中国    語 riběn
 ↓↑
 スペイン  語 Japon  ハポン
 ↓↑
 ヒンディー 語 Jaapaan ジャーパーン
 ペルシア  語 Zhaapun ジャープン
 トルコ   語 Japonya ジャポニャ
 スワヒリ  語 Japani  ジャパニ
 インドネシア語 Jepang  ジュパン
 ↓↑
 オランダ  語 Japan
 ↓↑
 オランダ語 お転婆=ontembaar
           手に負えない
       カンテラ=kandelaar
            蝋燭(キャンドル)
       ジャガタラ=Jacatra
             ジャガイモ
       八重洲=Jan Joosten
           ヤン・ヨーステンの日本名
          「耶楊子(ヤヨス)」が転じた
           耶=邪
       リウマチ=rheumatisch
           「ロイマチス
            ドイツ語
           「Rheumatismus」
       ポンプ=pomp
           喞筒(ソクトウ・ショクトウ)
 ↓↑
 ドイツ   語 Japan  ヤーパン
 ロシア   語 Yaponiya ヤポーニヤ
 アラビア  語 Yaabaan ヤーバーン
 モンゴル  語 Yapon  ヤポン
 ウイグル  語 Yapon  ヤポン
 ウズベク  語 Yapon  ヤポン
 ↓↑
 ギリシア  語 Iaponia イアポニア
 ↓↑
 中国語の
 Jih-pŭn
  が
 マレー語の
 Jăpung, Japang
 を経てヨーロッパ諸語
 Chipangu (チパング)
 と語源は同じだが別系統の語
 ↓↑
 トメ・ピレス(英語版)
 『東方諸国記(ポルトガル語版)』
 (1514年筆)
 「Jampon 」
 ↓↑
 ダミアン・デ・ゴエス(英語版)
 『マヌエル王代記』
 (1562年筆・1567年刊)
 「Japongos」
 ↓↑
 ジョアン・デ・バロス
 『アジア史』第1編
 (1552年刊)
 「Japoes」
 同第3編(1556年刊)
 「Japam」
 ↓↑
 ポルトガル人が
 「日本」の
 国音(広東音)を直接伝え聞いて記録
 マルコ・ポーロ
 「ジパング」とは関係ない・・・
 ↓↑
 「ポルトガル人」
 「ジャパウン」という呼称
 ↓↑
 1554年
 ロポ・オーメン(英語版)の
 世界図
 「ジャパン(大陸と陸続きになっている)」
 とは別に
 「ジパング」らしき無名島が描かれている
 「ジャパン」=「ジパング
 が同一であることを示した最初の地図は
 メルカトルの
 1569年版
 世界地図
 (en:Mercator 1569 world map)
 ↓↑
 Cipangu(チパング)
 1453年
 フラ・マウロの世界図
 ↓↑
 Cipangu(チパング)
 1492年
 マルティン・ベハイム
 ↓↑
 1544年
 17世紀前半まで
 5か国語で合計35版発行
 ドイツ人
 セバスチャン・ミュンスター
 著作
 「Cosmographia」
 に掲載されているアメリカ図
 東アジア北東の多島海の中
 歪な北アメリカの
 すぐ西に
 「ジパング」が記録
ーーーーー
 ・・・
 仮=亻+又
   亻+反
   亻+厂 又
 假=亻+叚・・・カ
   亻+尸+=+コ+又
   亻+ロ+|+=+コ+又
   ケ
   貸す・借りる
   仮に・もしも
   叚=覆った・本物でない
     余分な・余計な
     一時的な
     本物より大きい
     反=叚
   ↓↑
   假=仮=顔を仮面で覆って
       他人を装う人
   暇=やることがない日
   瑕=完全でない玉
     白璧の微瑕(ビカ)
     環(球)に疵・玉に瑕(きず)
   遐=遥かに遠い
   碬=煉瓦・煉瓦を用いた砥石
   葭=穂がまだ出ていない葦
   蝦=殻をかぶった節足動物・海老・蛯
   霞=靄や霧で景色が霞む天候
   豭=子を産まない豚・雄豚
 ↓↑
 叚+α
 假瑕赮䪗暇蝦鍜麚瘕
 䠍騢椵豭霞徦葭遐鰕
 ↓↑
 遐暇椵煆瑕碬蝦豭
 赮霞鍜騢鰕假嘏縀
 葭瘕婽腵睱貑麚徦
 溊犌猳蕸
  ↓↑
 「雨+叚(おおう・覆う・蓋う)」
  微細な水滴が空中に浮遊し
  空をおおっている状態
  かすみ(霞)
  かすむ(霞む)
  朧=おぼろ=朦
  靄(もや)=雨+言+曷
  霧(きり)=雨+務
        地表付近の大気中で微水滴が浮かび
        視界を悪くする現象
        視程が1キロメートル未満=霧
           1キロメートル以上=靄(もや)
        煤煙粒子の混合はスモッグ(smog)
 ↓↑
 嘏(とおい・さいわい)=古+叚
 ↓↑
 反=叚
 假=亻+叚=かり
 椵=木+叚=くい
   椵木(もみき
      犬の首輪紐を括り付ける棒杭)
   椵山(もみやま)
 葭=艹+叚=あし・よし・ケ=葦・蘆
 猳=犭+叚=公猪
 徦=彳+叚=遐・远
       至(いた)る・到る・到達
       行き着く
 㗇=口+叚=咽(のど)
 溊=氵+叚=假・仮
 婽=女+叚=みめよい
     ・・・嫑=不+西+女=ヒョウ
          ~の必要がない
 煆=火+叚=熱い
       煆焼=高温加熱の熱処理プロセス
 腵=月+叚=異体字「暇」
 遐=辶+叚=返
 瑕=王+叚
   あやまち・過失
   きず(玼・疵・傷)
   欠点・かけめ
   つみ(罪)・とが(咎)
   はるか(遥か)・遠い
 犌=牛+叚=力大的牛・強力な牛
 暇=日+叚=ひま=腵
 㰺=叚+欠=異体字
      「㰺・䫗・假・段・𠖊・𠭊」
 碬=石+叚=煉瓦
 ↓↑
 嘏=古+叚=幸福・幸い・倖せ
   傅 嘏(ふか)
   建安十四年(209年)
   ~
   正元二年(255年)
   三国時代の魏の政治家
   字は蘭石
   涼州北地郡泥陽県出身
   父は傅充
   伯父は傅巽
   子は傅祗
   『三国志・魏書傅嘏伝』
   『傅子』
 ↓↑
 睱=目+叚=みる・視る・目白貌
 瘕=疒+叚=癥瘕=腹がふくれあがる病
       血がこりかたまること
       腹の中に塊のできる病気
 䈔=竹+叚=あしぶえ(葦笛)
 縀=糸+叚=くつ
       緞子(どんす)=紋織の一
 蝦=虫+叚=えび・海老・蛯
       殻をかぶった節足動物
 䠍=足+叚=
 豭=豕+叚=猪子
 赮=赤+叚=あか・赤
 蕸=艹+辶+叚=蓮・芙・
        water lily's leaf
 貑=豸+叚=貑貜・似獮猴・羆
 霞=雨+叚=かすみ
 鍜=金+叚=きたえる・鍛錬
 䫗=叚+頁=仮・假
 䪗=韋+叚=縀
 騢=馬+叚=つきげ
 鰕=魚+叚=えび・海老・蛯・蝦
 麚=鹿+叚=牡鹿
 ↓↑
 反+α=叚+α
 板・坂・返・飯・版・販・阪・叛
 鈑・皈・汳・魬・舨・瓪・畈・扳
 昄・岅・炍・眅・粄・㤆・㽹・䛀
 䡊・飯
 ↓↑
 仮屋(かりや)
 仮生(けしょう)
 御仮屋町(おかりやちょう)
 仮宿(かりやど)
 上仮屋(かみかりや)
 ↓↑
 仮坂=いいさか・いいざか
 上仮屋=うえかりや・みかりや
 小仮=おかり・こかり・こがり
 仮名=かな・かりかな・かりな
 仮名田=かなた・かなだ
 ↓↑
 仮(かり)=まにあわせ
 仮す(かす)=間に合わせで与える
 ↓↑
 恩仮・恩假(おんか)
 仮寓・仮構・仮作
 仮死
 ↓↑
 力を以て仁を仮る
 仮公済私
  公の立場を利用し私服
  公に仮りて私を済す
 ↓↑
 狐仮虎威(コカコイ)
  狐、虎の威を仮る
  虎の威を借る狐
 ↓↑
 一臂の力を仮す
 ↓↑
 仮面を被る
 虚仮にする
 虚仮の一心
 虚仮の一念
 ↓↑
 唐紙、唐紙、仮名で書け
 (とうし、からかみ、かなでかけ)
 書画用紙 襖(ふすま・ブスマ・)
 ↓↑
 襖=衤+奧
   衤+奥
   衤+丿+冂+釆+大
   衤+丿+冂+米+大
   オウ
   あお=両脇の開いた衣服
      すおう=素袍・素襖
      室町時代の武士の平服
      直垂(ひたたれ)の一
      麻の単(ひとえ)に
      家紋や地紋を付けた
      元は室町時代の庶民の着物
      江戸時代は武士の礼服
   ふすま
   わたいれ
   上着
   からかみ=唐紙
   襖(あお)
   襖(ふすま)
   襖(わたいれ)
ーーーーー
 ・・・???
 ↓↑    ↓↑ 
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/11
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html