百万本のバラは買えないから・・・
３１６６日目・文字霊日記
「ヌスムという根源」⇔「盗＝次+皿＝冫+勹+人+皿」
↓↑
プーチン・ロスケ
「烏克蘭＝宇克蘭」の住民から略奪・強奪・殺傷・・・
プーチン・ロスケ
1952年10月7日・・・？
大運2013年3月(60歳)丙辰比肩
壬┏辰(乙癸戊)偏官・食神冠帯⇔ 壬寅偏官
己┗酉(庚 辛)傷官・正財 死⇔ 甲辰偏印
丙┗戌(辛丁戊) ・食神 墓⇔ 壬寅偏官
戊 子(壬 癸)食神・正官 胎⇔
午未空亡
1952年10月6日・・・？
2013年7月(60歳)丙辰傷官
壬┏辰(乙癸戊)印綬・食神冠帯⇔ 壬寅印綬
己┣酉(庚 辛)偏財・偏官 絶⇔ 甲辰劫財
乙┗酉(庚 辛) ・偏官 絶⇔ 壬寅印綬
丙 子(壬 癸)傷官・印綬 病⇔
午未空亡
↓↑
2022年 干支39 壬寅（己・丙・甲）年
0004月 干支41 甲辰（乙・癸・戊）月
0019日 干支39 壬寅（己・丙・甲）日
↓↑
赤いバラを盗むヤツラは
白いバラも
黄色いバラも
盗んで
故郷の家族に贈る・・・貧しい家族への贈り物・・・
百万本のバラは買えないから・・・
戦利品は鹵獲品・・・
マーラが与えた人生 （百万本のバラの前身の曲）
https://www.youtube.com/watch?v=CTzlsEKRowY
「ヌスムという根源」⇔「盗＝次+皿
＝冫+欠+皿
＝冫+勹+人+皿」・・・
サラの上で氷（冫）に包まれたヒト・・・？
二スイ
旧字・・・「盜＝氵+欠+皿」＝サラの上の水（氵）に包まれたヒト・・・？
サンズイ
・・・「纂は隋」書・・・？
↓↑
次＝冫+欠
冫+㇒（丿・ﾉ）+乛（⺂）+人
ジ
シ
つぎ
つぐ
ついず
やどる
二番目
つづく・あとにつづく
ついで＝順序
ついず＝順序をつける・順序立てて並べる
回数や度数などを数えることば
やどる＝軍隊がある土地にとどまる・宿営する
やどる＝宿泊する・宿泊場所
↓↑
𠂉・冖・人（ノ+乀）・𠆢・入
↓↑
次（つぎ）
次（つ）ぐ
次（つい）ず
次（やど）る
↓↑
相次ぐ
一次＝物事の最初・第一回
勝手次第
月次（げつじ）＝一月毎・毎月
高次＝「程度・資質・能力・水準」が高い
五十三次＝「東海道五十三次」
↓↑
耆老久次（キロウキュウジ）
年老いるまで昇進せずに、同じ官職でいること
「耆老」＝年をとること
「久次」＝無昇進
造次顛沛（ゾウジテンパイ）
忙しくて慌ただしい時・瞬時、束の間
「造次」＝慌ただしい時・とっさの場合
「顛沛」＝つまずいて転ぶこと
↓↑
鱗次櫛比（リンジシッピ）
きっちりと整って並ぶこと・整列
魚の鱗や、髪をとかす櫛の歯のように
整然と並んでいる様子
↓↑
阿弥陀の光も銭次第
蹴る馬も乗り手次第
娑婆で見た弥次郎
地獄の沙汰も金次第
次郎にも太郎にも足りぬ＝中途半端で使いみちがない
成るも成らぬも金次第
↓↑
盗（ぬす）む
盗（と）る
↓↑
居直り強盗
怪盗
群盗
強盗
酒盗（シュトウ）
魚の内臓の塩辛
鰹の内臓を使った塩辛
窃盗
↓↑
悪木盗泉（アクボクトウセン）
困窮しても道理を外れた行いはしないこと
悪事に近づかないこと
「盗泉」＝孔子が名前を嫌い
喉が渇いていても
水を飲まなかった泉・・・盗んだ泉？
↓↑
掩耳盗鐘（エンジトウショウ）
自己欺瞞しながら悪事を働くこと
隠蔽の悪事がいつのまにか知れ渡ること
「耳を掩いて鐘を盗む」
↓↑
誨淫誨盗（カイインカイトウ）
人を悪事に誘い入れること
「誨」＝教えること
「淫」＝みだら
誨盗誨淫
↓↑
開門揖盗（カイモンユウトウ）
自分自身の原因で災いを招き入れること
「揖盗」＝泥棒を会釈して招き入れること
自宅の門を自ら開けて
会釈して泥棒を招き入れる
「門を開いて盗に揖す」・・・
↓↑
揖＝扌+咠
扌+口+耳
シュウ
ユウ
あつまる
ゆずる
礼の作法・会釈・両手を胸の前で重ね合わせる
ゆずる・辞退する
あつまる・あつめる
咠
シュウ
ユウ
ささやく（囁く）・耳もとでささやく
葺＝艹+咠
艹+口+耳
シュウ
つくろう
ふく
つくろう・ととのえる・修理する・なおす
ふく＝かやなどで屋根をおおう
おおう・かさねる・かさなる
↓↑
鸕鶿草葺不合尊
（うがやふきあわせずのみこと
うがやふきあえずのみこと）
地神五代の5代目
日向三代の3代目
「神武天皇＝彦火火出見尊」の父
鸕鷀草葺不合尊
↓↑ ↓↑
彦火火出見尊＝火折尊＝山幸彦
(ひこほほでみのみこと)
と
豊玉姫の子
↓↑
天 津日高 日子 波限 建
（あまつひこ ひこ なぎさたけ
鵜葺草 葺不合
うがや ふきあえず
命
みこと）
↓↑
彦 波瀲 武 鸕鷀草 葺 不合 尊
(ひこなぎさ たけ うがや ふき あえずのみこと)
↓↑
楫
楫取+美和子（かとり+みわこ）＝杉+文＝久坂 文
と
楫取+素 彦（かとり+もとひこ）＝小田村 伊之助
の次男・・・
↓↑
1896年（明治二十九年）の元日（１月１日）
「芝山巌事件」で殺害された
「楫取道明（山口県・38歳
初代 群馬県令 楫取素彦
と前妻の
吉田松陰の妹 寿
の次男）」
台湾統治での教育殉死者の
「六氏先生」の一人
↓↑
楫取 道明（かとり みちあき）
安政五月二十七日
1858年7月7日
～
明治二十九年
1896年1月1日
大運1888年10月(30歳) 壬戌傷官
戊┏午(丙 丁)印綬・偏官 病⇔乙未偏財
戊┏午(丙 丁)印綬・偏官 病⇔戊子印綬
辛┏丑(癸辛己) ・偏印 養⇔癸丑食神
戊┗子(壬 癸)印綬・食神長生⇔壬子傷官
辰巳空亡
↓↑ ↓↑
欺世盗名（ギセイトウメイ）
世間を偽って名声を得ること
「世を欺き名を盗む」
↓↑
寇（あだ）に兵（ヘイ）を藉（か）し
盗（トウ）に糧（かて）を齎（もたら）す
敵に利益を与えるような行動
自らの損失となるような行動
「寇」＝敵・・・元寇・倭寇・・・寇（コウ）＝宀+元+攴
「兵」＝武器・・・兵庫
「藉」＝艹+耤
艹+耒+昔
艹+丿+未+龷+日
艹+一+未+龷+日
艹+丿+一+木+卄+日
艹+丿+一+木+丨+日
シャ
セキ
かこつける
かす
かりる
しく
ふむ
よる
しく・敷き物・むしろ・敷き物にする
かりる
たよりにする・たのみにする・拠る
かす・与える
かこつける
たとい・かりに・もし
いたわる・ゆるす・なぐさめる
ふみにじる。ふむ・乱れる
↓↑ ↓↑
耤・籍・䎰・䣢
↓↑
藉（かこつ）ける
藉（か）す
藉（か）りる
藉（し）く
藉（ふ）む
藉（よ）る
↓↑
藉口＝無理な理由付けで言い訳をすること
慰藉＝慰謝
慰謝料・慰藉料
狼藉
↓↑
悪声狼藉
悪名が広がりすぎて
どうにもならないことを状況
↓↑
温言慰藉
家内狼藉
家の中が乱れていて無秩序なこと
↓↑
声名狼藉
評判を落とし元に戻すことができないこと
↓↑
枕経藉書（チンケイシャショ）
読書に夢中沈溺になること
枕として経書
敷物として書物
「経を枕にし書を藉く」
↓↑
杯盤狼藉（はいばんろうぜき）
酒宴が終わった後の酷く散らかっている様子
「狼藉」＝狼が寝るために敷いた草
↓↑
狐虎の威を藉る
「齎」＝齊+貝
亠+刀+丫+𠂎+丿+一+丨+貝
氏⇔㇒+㇙+㇝－一
人のもとへ持って来る・持って行く
情報などを聞いてきて告げ知らせる
ある事態をひき起こす
敵に武器を貸し与えたり
盗賊に食糧を与えたりすること
↓↑ ↓↑
齎＝齊+貝
亠+刀+丫+ﾉ+ㇾ+丿+一+丨+貝
↓↑
ﾉ+⊥
𠂎
ﾉ+㇙
卬・迎・抑・昂
𧘇＝㇒+㇙+ト
氏⇔㇒+㇙+㇝－一
爪＝𠂆+丨+乀
𠂆＝エイ＝ノ+丿＝𠂆
瓜＝𠂆+ム+乀
↓↑
瓜田（カデン）＝瓜畑（うりばたけ）
胡瓜（きゅうり・きうり）
初夏に黄色い花が咲く
果実は細長く棘がある
未熟な果実を食用する
↓↑
白瓜（しろうり）
夏に薄緑色で円柱形の実を付ける
西瓜（すいか）
果実は大きな球形
淡い緑色に濃い緑色の縦縞
果肉は紅く、水分が多く甘い
冬瓜（トウガン・とうが）
掌状に裂けた互生の葉を持つ
夏、黄色い花を開き
大きな球形や楕円形の緑白色の果実を結ぶ
苦瓜（にがうり）＝ゴーヤー・つるれいし
夏から秋にかけて黄色の五花弁を開く
果実は長楕円でこぶ（瘤）状の突起を持つ
苦味がある
↓↑
以杞包瓜（イキホウカ）
高位の人物が持つ徳が、大衆を包み込むこと
高位の人物が謙遜した態度で賢者を求めること
「杞」＝行李柳
「瓜」＝普通の人々・庶民
行李柳で作った葛籠に
壊れやすい瓜を入れる
「杞を以て瓜を包む」
↓↑
瓜葛之親（カカツのシン）
親類、縁者
瓜や葛の蔓が絡み合うことの比喩
↓↑
瓜田李下（カデンリカ）
疑われるようなことはしない
瓜の畑で屈んで靴を履きなおそうとしたり
李の木の下で手を上げて冠を直そうすると
瓜李を盗むと疑われる
↓↑
瓜剖豆分（カボウトウブン）
一つの国が小さく分裂
瓜や豆を割るように小さくわかれる
↓↑
滾瓜爛熟（コンカランジュク）
確実に習得していることのたとえ
暗記し覚え、声に出してとなえること
「滾瓜」＝丸く大きくなった瓜
↓↑
投瓜得瓊（トウカトクケイ）
男女が愛情の誓いの品を互いに贈ること
少しの贈りもので
多くの贈りものを受け取ること
女性が木瓜などの木の実を投げて求愛し
男性は応じるときに宝玉を贈った
「瓊」＝宝玉・・・瓊瓊杵尊＝邇邇芸命
「瓜を投じて瓊を得」
↓↑
一瓜実に二丸顔（いちうりざねににまるがお）
女性の顔立ちで
一番良いのはやや細長く白い瓜実顔
二番目は愛嬌のある丸顔
その後に
三平顔に
四長顔
五まで下がった馬面顔
↓↑
瓜に爪あり爪に爪なし
（うりにつめありつめにつめなし）
↓↑
瓜の皮は大名に剝かせよ
柿の皮は乞食に剝かせよ
（瓜の皮は厚くむき
柿の皮は薄くむいたほうがおいしい）
↓↑
瓜の蔓に茄子は生らぬ
（うりのつるになすびはならぬ）
平凡な親からは
非凡な子どもは生まれない
↓↑
瓜二つ（うりふたつ）
↓↑
瓜田に履を納れず
李下に冠を正さず
↓↑
孤＝孑+瓜＝孤独・・・蠱毒・蟲毒
弧＝弓+瓜＝円弧
坬＝土+瓜＝土手・堤
瓝＝瓜+勺＝小瓜
苽＝艹+瓜＝まこも
呱＝口+瓜＝赤子の泣き声
狐＝犭+瓜＝キツネ
泒＝氵+瓜＝河川名・・・派＝氵+𠂢
つかわす・さしむける
派遣 派兵
𠂢・𣲖・覛・眽・𥿯
↓↑
家に鼠、国に盗人
どんな所にも悪いことをする者がいる
↓↑
稲荷の前の昼盗人（ひるぬすびと）
稲荷神社の前で、昼間に物を盗むふとどき者
↓↑
渇（カッ）しても盗泉の水を飲まず
「盗泉」＝中国山東省にある泉の名
孔子が「盗泉」の名を嫌って
泉の水を飲まなかった
裃（かみしも）を着た盗人
役人でありながら私腹を肥やす者
国に盗人、家に鼠
物事には、その内部に害をなすものがある
↓↑ ↓↑
生きている個々人の
「社会生活」・・・？の、根源・・・
個々人間の
「ヌスム」か
「ヌスマない」かの「諸関係」・・・
「諸関係」は
「協働体」の
「イチ場」」できまる・・・
他人の「イノチ」を勝ってに「ヌスムな」・・・
↓↑
ーーーーー
・・・？？？・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
+
（表紙・画像・音楽）」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/4
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
「莫斯科」が爆発沈没・・・黒海ムカイセン・・・？
2022/4/13・水曜日・・・追加添加・・・文・・・
くたばれ、腐汚塵・・・
虐殺された者に「蘇（甦・よもがえ）り」は無い・・・
くたばれ、プーチン・・・くたばれ、ロスケ・・・
↓↑
2022/4/15・金曜日・・・追加添加・・・文・・・
ロシア国営タス通信は14日
・・・海戦もなく・・・
ロシア黒海艦隊の旗艦「ミサイル巡洋艦」
「モスクワ」が爆発沈没・・・
・・・
13日
ウクライナ南部・軍事司令部報道官
「黒海で
対艦ミサイル『ネプチューン』が
ロシア海軍の
巡洋艦『モスクワ』に当たり
ダメージを与えた
嵐と砲弾の爆発により
巡洋艦は転覆し
沈没し始めた」・・・
↓↑
「法文化」され「六法全書」に「記録」されたからといって
「市民社会」で
「詐偽・強奪・殺傷」がなくなると思うなョなッ・・・
「国際国家間」で
「国際条約」がなされ国内で「批准」されたからといって
「侵略・略奪・殺傷」がなくなると思うなョなッ・・・
「軍事同盟」
「不可侵条約」
「平和条約」
「禁止」の
「約束事」の「原点」は
「マモラなくなる」
「マモレなくなる」
というコトだ
ましてや
「人間の道徳観、倫理観」・・・
↓↑
「よみかえる」モノの・・・カンジ・・・
６６３年
「白村江のカイセン」・・・「侵略」してもヒトのココロとセイチの
「占領」は維持し難いのは「人間の歴史」
↓↑
「白村江のカイセン」⇔「白馬江（ペンマガン？）のカイセン」
⇔「熊津江（ウンジンガ？）
熊（くま・ユウ・クム)江のカイセン」
⇔「群山付近」・・・？
「白村江」の地名が変遷・・・「カイセン」されたって・・・
その「根拠」はナニか・・・？
「白水郎（あま・ハクスイロウ）⇔漁師・海女・海士・海部・阿毎」
潜水夫＝ダイバー（diver）
「臺（台）婆」？
台湾の波の女？
白+α
↓↑
「白崇禧（ハクスウキ・パイ＝チョンシー）
1893～1966
広西省桂林 (けいりん) の人
字 健生
広西派の領袖
蒋介石と対立し、後に和解
中華人民共和国成立後
台湾に渡り
蒋介石政権に参与」・・・？
↓↑
「白水＝中国の地名
白水県（ハクスイ-ケン）
南北朝時代
東魏により設置
北斉により廃止
中華人民共和国
江蘇省
淮安市
にかつて存在した県
盱眙県（クイ-ケン）
・・・盱＝目+于
目+二+亅
目を見張る
心配する・なやむ・憂える
眙＝目+台
目+ム+口
見すえる・見つめる・直視する
盱眙（クイ）＝江蘇省の県名
西部に相当」
秦王朝時代に設置
淮安市の南側に位置
北側は宿遷市
南側と西側は
安徽省にそれぞれ接している
明祖陵と泗州城の所在地
「彗星運行図・戦国時代の陳璋圓壺」発見地
特産
「盱眙十三香竜蝦（アメリカザリガニ）」
「中國國際 龍蝦（ザリガニ） 節の開催地」
↓↑
「白水県＝陝西省渭南市」
「宝鶏市
渭浜区
金台区
陳倉区
鳳翔区
岐山県
扶風県
眉県
麟遊県
千陽県
隴県
鳳県
太白県」
↓↑
「白水郷 ＝中国各地にある郷」
「白水村 ＝熊本県にかつて存在した村」
「白水 (しろみず・東根市)＝山形県東根市の地名
白+水＝泉
↓↑
白水真人（ハクスイシンジン）
後漢繁栄を予言した語
中国貨幣の異称
前漢を倒した
「王莽」が貨幣に
「金刀」と印字されているのを見て
「金+刀＝劉」とみて
劉氏の復興の兆しになるとして
「貨泉」と改めたが
「貨泉」も
「貨＝眞（真）人」
「泉＝白水」で
「白水郷」から
「劉秀」
が現われて
後漢を興す兆しになった
『後漢書・光武記』
↓↑
烏白馬角（ウハクバカク）
絶対にあるはずがないこと
「烏白」＝頭の色が白い烏
「馬角」＝角の生えている馬
そのような動物は存在しない
↓↑
堅白異同＝辻褄の合わない論理展開・詭弁
戦国時代の趙の
「公孫竜」の詭弁
白い石は観て
白いことはわかるが
堅さは分からない
触ると堅さは解るが
色は分からない
故に
堅くて白い石は存在しない
＝堅白同異
↓↑
「白洲次郎」
1902年（明治三十五年）2月17日
～
1985年（昭和六十年）11月28日
大運1978年1月(75歳)庚戌劫財
壬寅(己丙甲)傷官・正官 胎⇔ 乙丑偏財
壬寅(己丙甲)傷官・正官 胎⇔ 丁亥偏官
辛未(丁乙己) ・偏財 衰⇔ 辛未比肩
戊子(壬 癸)印綬・食神長生⇔ 戊子印綬
戌亥空亡 井宿辛未 井宿辛未
↓↑
「白馬」
「白山」
「白頭山」
「白雲・白波」
「白道・白銅」
「白票」
「白河天皇・後白河天皇」
「白鳥兵庫」
「白土三平」
「白木真理」
↓↑
「新井白石」・・・
↓↑
「白石」＝しろいし・しらいし・白石）
白い石
伊勢神宮の正殿周辺に敷き詰められる
白い石（しらいし）
囲碁で使われている白石（しろいし）
↓↑
自治体・行政区
宮城県
白石市（しろいしし）
↓↑
佐賀県杵島郡
白石町（しろいしちょう）
↓↑
北海道札幌市
白石区（しろいしく）
陸奥国仙台藩領
白石（宮城県白石市）
出身の武士たちが入植したことにちなむ
↓↑
白石街道 (楽清市)
中国浙江省温州市楽清市にある街道弁事処
↓↑
白石街道 (煙台市)
中国山東省煙台市芝罘区にある街道弁事所
白石鎮＝中国各地にある鎮
白石郷中国各地にある郷
↓↑
白石町 (函館市) ＝北海道函館市
白石 (今金町) ＝北海道瀬棚郡今金町
白石 (七戸町) ＝青森県上北郡七戸町の地名
鵜飼 白石 ＝岩手県滝沢市
根 白石 ＝宮城県仙台市泉区の地名
白石 (気仙沼市) ＝宮城県気仙沼市
白石 (石川町) ＝福島県石川郡石川町
里 白石 ＝福島県石川郡浅川町
山 白石
白石 (藤岡市) ＝群馬県藤岡市
白石 (東秩父村) ＝埼玉県秩父郡東秩父村
白石 (児玉郡美里町) ＝埼玉県児玉郡美里町の地名・「しろいし」・
白石町 (銚子市) ＝千葉県銚子市
白石町 (川崎市) ＝神奈川県川崎市川崎区
白石町 (三浦市) ＝神奈川県三浦市
白石 (射水市) ＝富山県射水市
小杉 白石
白石町 (羽咋市) ＝石川県羽咋市の
美山町 白石 ＝京都府南丹市の地名
都祁 白石町 ＝奈良県奈良市
白石畑 ＝奈良県生駒郡平群町
白石 (湯梨浜町) ＝鳥取県東伯郡湯梨浜町
宍道町 白石 ＝島根県松江市の地名
白石 (岡山市) ＝岡山県岡山市北区
白石東新町
白石西新町
白石 (大竹市) ＝広島県大竹市
広 白石 ＝広島県呉市
白石 (山口市) ＝山口県山口市
白石 (那賀町) ＝徳島県那賀郡那賀町
白石 (つるぎ町) ＝徳島県美馬郡つるぎ町半田の小字
香北町 白石 ＝高知県香美市
白石 (津野町) ＝高知県高岡郡津野町
白石甲・白石乙・白石丙
石手 白石 ＝愛媛県松山市
川上町 白石 ＝愛媛県八幡浜市
白石郷 ＝長崎県東彼杵郡川棚町
白石町 (熊本市) ＝熊本県熊本市南区
白石 (芦北町) ＝熊本県葦北郡芦北町
白石 (山都町) ＝熊本県上益城郡山都町
白石野 ＝熊本県下益城郡美里町
白石町 (延岡市) ＝宮崎県延岡市
白石島 ＝岡山県笠岡市の島嶼
↓↑
「白村江（はくすきのえ・ハクソンコウ）
天智2年8月（663年10月）
朝鮮半島の「白村江（錦江河口）付近）」での海戦・・・
↓↑
明治時代初期
日本で
「長浦江（Basil bay）」と呼ばれ
明治十一年（1878年）
日本海軍の
木造帆船（sloop）軍艦
「天城」
が目測により河口付近の略地図を制作した・・・
↓↑
1878年4月19日
横須賀から横浜に回航
3月4日
朝鮮海岸測量が海軍に令達
4月28日
朝鮮海岸測量のため横浜港を出港
5月6日
兵庫港、門司を経由し
釜山港に到着
元山津、津田湾、北青湾に碇泊
7月5日
スクリュー（screw・推進機・ねじ＝捻子・螺子・捩子・螺旋）
・・・水中回転式渦巻推進機・・・？
水中回転式水搔推進機・・・？
水中扇水式推進機・・・・・？
プロペラ型推進装置
回転羽根式推進装置
スクリュープロペラ (screw propeller)
螺旋桨(プロペラ)
「ねじ式（1968/6/10）」・・・「つげ義春」漫画
の修理で長崎港に寄港
8月13日
長崎出港
釜山、三島、所安島、馬尓留湾、浅水湾
を巡り
10月1日
長崎に寄港
10月11日
長崎出港、門司、兵庫、由良之内、鳥羽に碇泊
10月28日
横浜港に帰港
11月9日(11月6日)
スクリューを修理で
横須賀に回航
12月22日から
横須賀造船所で修理開始
↓↑
1884年5月15日 ～1885年6月22日
艦長
「東郷平八郎」 少佐
↓↑
「白村江のカイセン」のカンジ・カンシ
・・・改 選・・・
ナニを「改撰」するのか？
疥癬＝inching・痒い・癢・掻く
海鮮＝海苔・昆布
廻船＝菱垣廻船・ 樽廻船＝西回り航路・東回り航路
北国廻船・北前船＝明治30～40年まで活躍
御城米積船＝千石（せんごく）船
撰 語句 附音
櫂船＝カイセン＝甲斐戦
魁 線＝さきがけ・北斗七星の柄杓の
頭部をなす四つの星
「北斗星・七つの星・七曜星」
「魁𩲃𩵄䰢魓𩳐魒」＝北斗・斗
その
「天枢・天璇・天璣・天権」＝魁
「玉衡・開陽・揺光」＝標・杓
解繊＝紙や木材
皮革の組織
をほぐ（解）して
繊維を得る作業
開繊＝炭素繊維束を幅広く、薄く均一に広げて
開繊糸を製造する技術
開栓＝ガス、水道、瓶などの口の栓をひらくこと
廻旋＝くるくる回ること・旋回
植物の茎が支柱などに巻きつきながら伸びていくこと
人名
「介泉（カイセン）」
介＝𠆢+丿+丨
物の間に挟まる・介意・介在
間に入ってとりもつ・紹介・仲介・媒介
世話をする・介護・介錯・介助・介抱
外側から覆って中身を守るもの
よろい（鎧・冑・甲冑）
甲殻の類・介冑・魚介
固く身を守る・狷介（ケンカイ）
ひとり＝一つ・一介
泉＝白+水
いずみ・いすみ・セン
地中から湧き出る水
泉水・鉱泉・温泉・冷泉・源泉
井泉(セイセン)・盗泉(トウセン)
涌泉(ユウセン・ヨウセン)
湧泉(ユウセン・ヨウセン)
あの世・めいど（冥土・黄泉・泉下）
↓↑
「和泉(いずみ)の国＝泉州」
和銅年六（713年）
「諸国郡郷名著好字令」により
国名を二字（和+泉＝いずみ・いづみ）にした
いすみ・いつみ
「堺 ・和泉」
「東北仙台・平泉」
↓↑ ↓↑
平泉（ひらいずみ）・・・平（たいら）の泉（いずみ）
東に北上川
衣川
磐井川に挟まれた丘陵地帯
中尊寺
金色堂+覆堂（さやどう・おおいどう）
「黄金の国ジパング」伝説由来
↓↑
毛越寺（もうつうじ）
・・・毛＝草木の総称
禾本（カホン）科（稲科）の植物の総称
毛越＝森林地帯の奥
・・・毛人（蝦夷）越え・・・樺太？
開山は円仁
金鶏山（キンケイザン）
・・・「近景・近経・筋系」+「纂」？
無量光院
・・・・武凌孝允・・・
木戸孝允・・・唆（そそのか）す？
凌＝冫+夌
冫+圥+夂
冫+土++儿+夂
冫+十+一+儿+夂
リョウ
しのぐ・こえる
押しふせる
おおいかぶせる
なびかす・・・靡く
「邪靡堆」・・・北史（隋書）
「邪靡堆」・・・隋書
障害物などを押しわけ
押しつけるようにして進む
押しわける・かきわける
凌雲・凌駕(リョウガ)」
おかす・あなどる
こおり＝氷・水の固体
凌辱(リョウジョク)
凌(しの)ぐ
凌霄花(のうぜんかずら)
凌霄葉蓮〉(のうぜんはれん)
凌雲(リョウウン)
凌雲の志(リョウウンのこころざし)
淩＝氵+夌
氵+圥+夂
氵+土+儿+夂
リョウ
馳せる・急いで行く
乗る
しのぐ＝凌
達谷窟＝「坂上田村麻呂」に遡る「窟毘沙門堂」
白鳥舘遺跡・・・白鳥庫吉・・・
大鳥 圭介・・・
平安時代末期
「安倍頼時」の八男
「白鳥八郎則任」
が居城
↓↑
史料的な地名確認
『吾妻鏡』の
文治五年（1189年）・・・文を治る語撚？
岩手県 文 字
南西部（陸奥国磐井郡）
岩手県
西
磐井郡・・・磐井の乱
平泉町
↓↑
仙台市
泉区を構成する5行政区の一
名前は「泉ヶ岳」に由来・・・
泉岳寺・赤穂浪士の墓？・・・大石蔵之助・四十七士
↓↑
abcz13
「和泉(いずみ)の国＝泉州
↓↑
霊亀二年（716年）三月二十七日
河内国から
和泉郡・日根郡を割き
四月十三日
河内国
大鳥郡
を併せて
和泉監が建てられた
元正天皇の
離宮（珍努宮＝茅渟宮＝和泉宮）
が造営され
「監」という特別な官司の設置
この時期の木簡に
「和泉国和泉（郡）」
と記録
天平十二年（740年）八月二十日
「和泉監」廃止され「河内国」
天平勝宝九歳（757年）五月八日
再度分離で
「和泉国」設置
天長二年（825年）三月三十日
摂津国から
東生・西生・百済・住吉
の4郡を
「和泉国」に編入しようとしたが
地元の反対で・・・？
七月二十一日に取り止め・・・
↓↑
中国
福建省
泉州＝鯉城・刺桐・温陵
夏・商代には揚州に属した
↓↑
周代には
七閩と呼ばれた
閩（ビン・909年～945年）
中国五代十国時代
福建省を中心に存在した国
十国の一
福州市＝福建省の東・閩江の下流に位置
閩＝門+虫
「蛇簪」＝農婦の簪
髪をぐるぐる巻いて起こす様
門に
黒い蛇がとぐろ（蜷局）を巻いている様
門＝女門＝陰門
虫＝蛇＝它＝男根
↓↑
「白蛇傳」の女神と女精（精霊）
白娘子＝白素貞
＝白珍娘（ハクテイニャン）
＝白蟒蛇（うわばみ）
＝白大蛇
と
婢娘
「青魚の精霊（ニンフ）」
小青（ショウセイ・シャオチン）
「青蛇の妖怪」
白娘子との対決し敗北後
白娘子に仕える婢女になった
「許仙」との間に息子の
夢龍（ムリョウ）がいる
白娘子と共に
峨眉山で修行した蛇の精霊
白娘子が雷峰塔に鎮められた際に逃げ
峨眉山に帰って三昧真火を修得し
海法を打ち倒し雷峰塔を破壊し
白娘子を解放
「双蛇闘」で
小青は男性で
白娘子との対決で敗れた後に
女の姿に変身した精霊
小青＝青青（セイセイ・チンチン）＝奚宣賛（ケイセイサン）
↓↑
ギリシア神話の
ラミアー＝ラミア（Λαμία・Lamiā）・・・類似？
古代リビュアの女性
ゼウスと通じ
ヘーラー
の復讐で子供を失い
怒りで
他人の子を殺す女怪と化した・・・鬼子母神
ヘーラーに眠りを奪われたが
ゼウスが
眼球を取り出す能力を与えた
「悪さをするとラミアが来るぞ」
・・・なまはげ＝災い祓いの来訪神
青年を誘惑して性の虜にした後
彼を喰らう悪霊
エンプーサ
の代名詞・・・
リビュア神話
人食いの女蛇の一族＝ラミアー類
アポローンが都市
アルゴスに差し向けた子供を喰らう怪物も
ラミアーの別称
体の一部が蛇・・・
女媧（じょか）
伏羲（ふくぎ）
↓↑
春秋時代（前770年～前403年）
越（前600年-前334年）の領土
戦国時代（前475年～前221年）
前306年
楚が越を滅ぼし
百越の土地に
越人が流れ込み
「閩越（前333年～前110年）」
成立
↓↑
秦代（前221年～前207年）
前222年
「閩中郡」を設置
260年（永安三年）
呉が
東安県（南安市）
設置
↓↑
西晋（265年～316年）末
「八王の乱」
で中原より移民（難民）流入
中原の先進的な技術や文化を伝播
↓↑
南朝梁
天監年間（502年～519年）
「南安郡」の郡治設置
↓↑
南朝陳（557年～589年）
「閩州」設置
↓↑
589年
隋が
「泉州」と改称
606年
「閩州」に戻され
607年
「建安郡」と改称されて郡制施行
↓↑
唐代（618年～907年）
州制施行
700年（久視元年）
「武栄州」設置
711年（景雲二年）
再び
「泉州」
と改称・現在まで使用
ベトナムやインド、アラビア半島
にまで及ぶ海上交易ルートが確立
明州や広州と並ぶ貿易港となった
760年
「揚州大虐殺」
878年
「広州大虐殺」
で
西方国際貿易が
「泉州」
「福州」
に集中した
↓↑
909年
「王審知」が
「福州」で
「閩国」建国
内乱で
「福州」の治安が悪くなり
「泉州」に国際貿易が集中
↓↑
1279年
「崖山の戦い」
南宋（1127年～1279年）滅亡
元朝（1271年～1368年）
に協力したアラブ人
「蒲寿庚」
が港湾都市として発展させた
「陶磁の道（海のシルクロード）」
の拠点として
アラブ人やペルシャ人などが居住
マルコ・ポーロの
『東方見聞録』に
「ザイトン」の名称で紹介
14世紀
イブン・バットゥータが訪れ
『三大陸周遊記』に
「世界最大の港」と記録
↓↑
明代（1368年～1644年）
海上交易の中心地は
「長楽」
「廈門」
などに移行
永楽帝の治世頃
「鄭和」
が東南アジアの
呂宋国（フィリピン）
マジャパヒト王国（インドネシア）
マラッカ王国（マレーシア）
との貿易を海賊から保護し
南洋へ華僑、華人と進出
「泉州」は
「琉球」
からの貿易船指定港で
商館
「来遠駅（泉州琉球館）」があったが
1472年
「福州」に移転
↓↑
「泉州」現地
南安、恵安、永春、晋江
などの
出身地ごとに同郷コミュニティーを作り
会館を建て経済的や人的サポート
↓↑
1986年1月
「泉州」市成立
↓↑
高句麗の
「淵蓋蘇文＝センガイソブン
＝泉蓋蘇文＝泉蓋金」
「泉（いづみ・いつみ）の
蓋（ふた）を採って
蘇（よみがらせる）・・・読み変える
文（ふみ・あや・ブン）」
・・・日本書紀の記録
「伊梨柯須彌（伊梨柯須弥＝いりかすみ）」・・・
「水源の霞み」・・・？
いりかすみ・いりがずみ
意理化素観 意理雅図観・・・
烏克蘭＝鴉克蘭＝ウクライナ・Ukraine＝得黒名
くろ＝皁＝白+十＝どんぐり・国木
小役人・召使い・しもべ・馬小屋
かいばおけ（飼葉桶）＝馬槽(うまぶね)
黑・玆・黭・黔・黮・黯・黰・皁
黒＝里+灬（烈火）・・・里の大火？
甲+二+灬
甲+一+一+灬
キのヱは壹の位置・移置・伊地の烈火？
墨＝すみ・墨汁・墨家
黛＝まゆ・眉墨
㕓＝みせ・商店・店舗
嚜＝だまる・沈黙
濹＝濹水＝隅田川・墨東奇談
爅＝火貌・黒煙
壥＝㕓
䁼＝目+墨
癦＝疒+墨・・・黒死病？
纆＝なわ・縄
䘃＝蟹・蟙䘃・蝙蝠
纒＝まつわる・絡まる
黒毛の動物・・・「熊・月の輪熊」・・・「羆（ひぐま）」
・・・アイヌ語「キムンカムイ（山にいる神）＝ヒグマ」・・・
↓↑
上泉 信綱（かみいずみ のぶつな）
永正五年・1508年?
～
天正五年一月十六日・1577年2月3日?
兵法家
武家官位名
「上泉（かみいづみ）伊勢守」
「大胡（おおご）武蔵守」
「上泉武蔵守（信綱）」
上泉氏の本貫地の出身
出生地は上野国勢多郡桂萱郷上泉村
（群馬県前橋市上泉町内）
陰流
愛洲移香斎（久忠）を師
移香斎の子
元香斎小七郎（猿飛陰流）
を師とする2説
↓↑
武家官位としての
「和泉守」
太田牛一
戦国時代の武将
「信長公記」の筆者
↓↑
伊勢津藩
藤堂家
藤堂高虎（初代藩主）
～
藤堂高猷（第十一代藩主）
↓↑
九鬼隆律
摂津三田藩第3代藩主
九鬼隆国
三田藩第十代藩主
↓↑
榎本武揚
幕府海軍副総裁
蝦夷共和国総裁
明治後
海軍中将
駐ロシア公使
↓↑
ーーーーー
・・・？？？
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
+
（表紙・画像・音楽）」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/4
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
「観た、聴いた」、 アリアさんの朗読「薊（あざみ・山本周五郎作）」
３１６４日目・文字霊日記
アザミの意味・・・プーチン戦争・・・鮮のミサイル
↓↑
2022/4/9・土曜日・・・追加添文・・・
「癒しの朗読屋アリア」さんの
「薊（あざみ・山本周五郎作）」
を
昨夜、「ユウチューブ」で
久しぶりに「観た、聴いた」・・・
アリアさん朗読の背景音響・擬音に
小鳥、百舌、鴨や雁や鴫（しぎ）、鷭（ばん）
たちの聲、飛び立つ羽音が挿入されていた
それに
「聴いている者（この小説を讀んでいる読者も）」
を錯覚させる情景記述の重なり・・・
やっと「妻の４９日」で納得・・・
薊（あざみ）の棘・・・字見の訳解
・・・むかし、1967年製作のカナダ・アメリカ映画
原作
D・H・ローレンスの小説『狐』
『女狐（めぎつね、The Fox）』
って映画を観たけれど・・・
記憶にあるのは
女のshowerをアビるシーンと
男が
家の前の大木を斬り倒して
女と「同居生活」をしていた友人のもう一人の女性を
大木の下敷きにして殺してしまったシーン・・・
・・・当時、映画の意味、ボクには不理解だったけれど・・・
↓↑
アリアさんの素敵な朗読だが・・・
漢字音の楷書構成がボクにはわからないので
「青空文庫」の
「薊・山本周五郎」を開けてみた・・・
↓↑
加川銕太郎の弟
「佐久馬」が彼に
「兄さん」と弟の
佐久馬が手にした書物を見て云った
「これはなんと読むのかな
御なんとか花記
というこれ
高楷宗恒
という人の」
「おさばなの記だ」・・・「おさばな」？
↓↑ 筬 葉草＝ケシ（芥子）科の多年草
罌粟＝カラシナの種子
Opium poppy＝阿片ケシ
↓↑ opium＝麻薬・阿片・鴉片
と銕太郎が答えた
「へえ、この
宇冠に
最（もっとも）・・・「宀+最＝㝡」？
↓↑ 蕞・㝡も（もっとも）・㝡（も）
「宀＋取＝最」の異体字
宀＋耳+又＝曰+耳+又
冠を取って良く聴きとる？
謂（曰）われた言葉を右手を耳にあてて聴きとる？
宀（メン・ベン）＝曰（エツ・オチ・日）・・・？
うかんむり いわく ひ
㝡＝宀+取＝最・𥦡・𣤜
サイ
もっと・も
＝最・𥦡・𣤜
比べるものの中で
一番の、第一の、極めて
多くの(幾つかの)ものの中で
先頭であるさま
一番優れているさま
多くのものが同じところに集まる
↓↑ 集める＝「冣・撮」
最（もっとも）
という字がですか」
と佐久馬が訊きいた
「これは雑書の部へいれますか」
「和学の中だ」
と銕太郎が云った。
くぬぎ林へ
百舌鳥（もず）の群が舞いおりて来
やかましく叫びながら
枯れた枝のあいだを飛びまわった・・・
ー－ー↓↑ー－
以＝もって＝㠯
↓↑
官＝宀+㠯
カン
つかさ
𡧺
役人・役所・その役目や役職
政府・朝廷・国家
役人になる
公(おおやけ、政府、朝廷、国家)の職に就(く
生物体の
独立した機能を持つ(耳・目・口・鼻などの)部分
器官
↓↑
棺＝ひつぎ＝柩
木+官 木+匛
棺桶 霊柩車
中身が空のものを「棺」
遺体が収められたものを「柩」
木棺・石棺・甕棺
蓋棺事定（ガイカンジテイ）
死後、その人物の評価が定まる
「蓋棺」＝遺体を収めた棺の蓋を閉める
「棺を蓋いて事定まる」
ー↓↑ー－
𡧫＝宀+九+心＝宄・𡧌・𠬚・・・邪＝よこしま＝横島・横縞
キ
よこしま
宄・𡧌・𠬚
正義や道義に反し乱れること
「姦宄・奸宄(カンキ)」
内部の乱れを「宄」
外部の乱れを「姦・奸」
ー－↓↑ー－
高橋宗恒（たかはし-むねつね）
著作
「大嘗会(だいじょうえ)神饌記」
「鶴庖丁次第」
「簪（かんざし）」を発明
↓↑
高橋宗恒
寛永17年(1634年)生まれ
9才で御厨子所預
12才で雅楽頭
寛文10年(1670年)31才
備前守任官
延宝4年(1676年)
幸治から宗恒と改名
6月に正五位下に昇叙
有職故実の専門家
殿舎の室礼
装束の故実専門
遺品、古書、古画
の文献などを収集
多くの著作
↓↑
女性の髪に挿す
笄（こうがい）を広めた
笄＝髪を掻き揚げて髷を形作る装飾的な結髪用具
頭が痒い時に
髪型を崩さずに掻くためにも使われ
女性の身だしなみに欠かせない装身具
中国笄を紹介し
江戸時代の女性からこの笄を
櫛、簪と共に使うようになった
『類聚雑要抄』の編纂の過程で
工人に伝え女性に広がった
「簪」は孫の
「高橋宗直」が発明した説・・・
ー↓↑ー－
・・・「山本周五郎」のオジイチャンの作法・・・
現実と過去の回顧が「同一映像画面」に重なっている映画シーン・・・
「シナリオ」・・・さすが、手法は「映像の黒澤明」の師匠・・・？
ボクが寝ぼけのツヅキと現実との境目でオロオロと連結させようと・・・？
そして現実のツヅキを夢の中でオロオロと連結させて完結・・・？
・・・子供のころ高熱で家の二階で寝ていた時に
天井が突然崩れ落ちてくる「夢」をみて
アワテテ階段を降りて
階下に居たオバちゃんにシガミついて
天井落下の危険を脅えながら訴えたが・・・
「ドオしたの、夢でも視たのね」って・・・嗤われた・・・
・・・なんで、あんな「悪夢」をみたんだか・・・
・・・子供のコロには洞窟に閉じ込められているとか・・・
ボクの寝ているマワリで
ヘンテコな人たちが数珠つながりで
なにやら唱えながら回り歩いている
・・・「夢（？）」をみて・・・
必死に逃げようとしていたコトも・・・
・・・ダレかにハナスと「オマエ、前世、捕虜だったんじゃないの？」って・・・
ー－↓↑ー－
「あざみ＝薊（ケイ）＝艹+魚+刂」
キク（菊）科の多年草の総称・山野に自生
葉は大形で羽状に裂け
縁に切れ込みがあり
刺(とげ) がある
花からは「針山状」に
雄蘂（しべ）や雌蘂（しべ）が棒状に突き出し
花色は赤紫色や紫色・まれに白色もある
種子には長い冠毛
別名「刺草」
由来は「アザム＝傷つける・驚きあきれる意」・・・痣＝あざ＝字・悝・鮮
中国、周代の地名・「燕の都（北京）」が置かれた地域
聖母マリアが十字架から抜いた釘を埋めた場所から生じた花
花言葉は
「独立・報復・厳格・触れないで＝Don't touch」
気が触れる＝狂う＝go crazy.
↓↑
・・・朗読を聴いて
「ウカンムリ」に
「もっとも＝尤・最」なのか
「以っても」なのかは・・・？？？
↓↑
「㠯」
異体字
イ
もちいる
もって
もちいる・使う・使用する
～によって・～で
もってする
おもう・おもんみる・考える
率いる
ゆえ・わけ・理由
すでに
はなはだ・非常に・大変
異体字
「㠯」
「以」を構成に含む漢字
似
拟
㕽
苡
泤
姒
娰
䎣
笖
鉯
䬮
人名読み
これ
さね
しげ
とも
のり
もち
ゆき
より
地名読み
以平町（いたいらちょう）
以久科南（いくしなみなみ）
以久科北（いくしなきた）
小山北玄以町（こやまきたげんいちょう）
小山西玄以町（こやまにしげんいちょう）
以を含む地名（地名辞典）
「以」を含む名字
阿以田＝あいた・あいだ
以倉＝いくら・いぐら
以後＝いこ・いご・もちじり
以後崎＝いこさき・いごさき・いござき
以西＝いさい・いにし
↓↑
以（もち）いる
以（も）って
↓↑
熟語
以往（イオウ）＝その時点より後・以後
以下＝数量や程度などが
基準を含んだ下の範囲
以外＝対象を除いた別のもの
以降＝それより後のこと
以後＝ある時間・時期的な後のこと
以上＝数量や程度などが基準を含んだ上の範囲
↓↑
以夷征夷（いいせいい）
自ら手を下さずに
他人を利用して利益を図る
「夷」＝中国東方の異民族
外敵を利用して
外敵を制する外交戦略
「夷を以って夷を征す」
「以夷制夷」
↓↑
以逸待労（イイツタイロウ）
こちらが動かないときに
相手が動かなければいけない情況を作って
相手の疲弊を狙う策略
兵法三十六計の第四計
局面の主導権を握ることの重要性
↓↑
以一当千（イイツトウセン）
一人で千人と同等の働きをすること
「一を以て千に当つ」
↓↑
以火救火（イカキュウカ）
火を使って火を消そうとすること
問題を解決しようとして
やり方を間違い
逆に被害が大きくなること
「火を以て火を救う」
↓↑
以杞包瓜（イキホウカ）
高位の人物が持つ徳が、大衆を包み込むこと
高位の人物が謙遜した態度で賢者を求めること
「杞」は植物の「行李柳」
高い地位を持つ人のたとえ
「瓜」は植物の瓜のこと＝普通の人々のたとえ
行李柳で作った葛籠に
壊れやすい瓜を入れるということ
「杞を以て瓜を包む」
↓↑
以魚駆蠅（イギョクヨウ）
物事の対処の仕方を間違えると悪化する
蠅が寄って集（たか）る時に
魚を振り回して追い払おうとしても
蠅は更に逆に寄ってくる
「魚を以て蠅を駆る」
↓↑
油を以って油煙を落とす
同種のものを利用して効果を上げること
↓↑
佚（イツ）を以って労を待つ
味方はゆっくりと休養し
相手の疲れるのを待って戦う
味方はじっくりと休養を取って力を蓄え
遠くから攻めてくる敵の疲れるを
待って迎え討つということ
「佚」＝気ままにのんびりすること
↓↑
夷を以て夷を制す
他国同士を争わせ
自国の安全と利益を図ること
「以夷制夷」
↓↑
怨みに報ゆるに徳を以てす
恨みのある相手に対しても恩徳を施すこと
↓↑
己を以て人を量る
人はとかく自分を基準にして
他人のことを判断しがち
↓↑
恩を以て怨みに報ず
恨みのある者に対して
復讐するのではなく
逆に恩徳を施す広い心で接する
ー－－－－
・・・？？？・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
+
（表紙・画像・音楽）」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/4
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
「カンタン」の「カイキ」の・・・カンジ・・・
３１６３日目・文字霊日記
「憧れの日本人文化」・・・
「日本人（ボク）の生き方・日常性」・・・？
↓↑
「キドウ顚末記」・・・記＝言+己・・・
「au」の「Ｗi-Ｆi無線機器」を
4月４日に契約してきて
契約オフィスの女性従業員に
outlineを教えてモライ
帰宅して早速
コンピュータに向かって
意外と
「簡単な操作」で接続できた・・・
「Ｗi-Ｆi」起動→表示モニタｰの確認
「Computer」の起動
「設定」
「ネットワークとインターネット・Ｗi-Ｆi」
「状態」→「未接続」
「利用できるネットワークの表示」
ナニやら初対面の画面が出てきた
「au」の文字もあるが
新しい契約の
「au・Ｗi-Ｆi」は見当たらない
3月31日まで使用していたモノであるらしい
グーグルクロームの
インターネットを開けようとすると
未接続→トラブルシューティングを開けよ
結果は
ボクのお借りしているインターネットの
画面が出てきた
ナゼか、ナンか理解することもなく・・・？
↓↑
・・・多分、この時点で
コンピュータ本体への
「au・Ｗi-Ｆi」の「利用機種」と「SSID」、「パスワード」を
自分自身の書き込みで「記入」していなかった・・・？
「詳細・トラブルシューティング」
をフッシュした結果の
自動的な「接続画面の表示」だった・・・らしい？
↓↑
兎に角
使用することが出来た・・・
4月5日もコンピュータを起動すると同時に
インターネットに接続できたので
ブログ書き込み、書き込んだモノを電送
後、ユウチューブを拝観
そこで見つけたモノが
↓↑
「ウクライナ戦争と
ロシアのメンタリティ。
独裁政権より
誰でも自由な国に憧れてる」
「AliciaFord」さんのモノだった・・・
https://www.youtube.com/watch?v=Y2lt45U2BKw
↓↑
↓↑
ボクが
1972年5月30日
「テルアビブ空港乱射事件」
のニュースを聞いたのは
伊太利亜の
ソレント（Sorrento・Surriento）の
ユースホステル（youth hostel・Jugendherberge）
に宿泊している時だった・・・
そこのダレかが
新聞を持ち込んでボクの前に座って
多分イタリア語でガナリタテて、喚き出していた・・・
ボクには理解不能だったが・・・
他のダレかがその事件の経緯を教えてくれた・・・
・・・オマエ、ニホンジンだろう・・・
事件の数週間前に
ドイツのケルンの
ユースホステル宿泊中に
日本人のダレかが
ボクに讀めと云ってくれた本は
「岡倉天心」の
『The Awakening of Japan
（日本の目覚め）1904年』
だったか
『The Awakening of the East
（東洋の目覚め）1902年』
だったか・・・夢中で読んだが・・・あの本・・・
そのイキズり（行き摺り・行き摩り）の日本人が
ダレかだったのかも覚えていない・・・
そして
ポンペイを見学し
・・・生きている宗教権力者を
ナナメでも立てている追従者の象徴・・・？
「ピザの斜塔」のある
ピサ（Pisa）のユースホステルで
「日本国籍人（？）」らしいボクは
狂信的（？）なパレスチナ人の青年にベタよりされた・・・
↓↑
「AliciaFord」さん
彼女は
「日本語の達人」であり・・・
「日本語言語学者」
「日本の心理学者」
を遥かに超えているロシア国籍の女性のように思える・・・
世界中に
「日本ダイスキ」なヒトビトがいるし・・・いた・・・
「Donald Lawrence Keene」さん
「キーン ドナルド」
「鬼怒鳴門（きーん どなるど）」
それに
「パトリック・ラフカディオ・ハーン
(Patrick Lafcadio Hearn)」
「小泉八雲」
そして
「ウィリアム・アダムス
（William Adams」
「三浦按針」
・・・
↓↑
・・・「エカテリーナ二世」・・・
ボクが「エカテリーナ二世」を知ったのは
高校生の「世界史の教科書」で、だった・・・
記憶にへばり付いたのは「世界史の試験」で
「エカテリーナ女帝」と書き込んで
「バツ（×）」だったコトである
世界史の先生に教員室まで行ってその理由を訊いた・・・
「君はエカテリーナ二世と解答していないからなッ」
「エカテリーナ女帝では駄目だ、エカテリーナ一世も存在したから」
ボクにとっては？？？・・・であった・・・
「東大卒」で高校の世界史の教師・・・評判だったが
「東大出で田舎の高校の世界史の教師かョッ」・・・だった・・・
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』では
「エカチェリーナ1世」の記述がアるが・・・
コレは彼にとっては「正解」ではないのだろう・・・
↓↑
エカチェリーナ2世
アレクセーエヴナ
Yekaterina II Alekseyevna
（イカチリーナ
フタラーヤ
アレクセーエヴナ）
Sophie Auguste Frederike
ゾフィー・アウグステ・フリーデリケ
「カタリーナ（Katharina II.）」
「カザリン」
「キャサリン」
1729年4月21日（ロシア暦）
1729年5月2日（グレゴリオ暦）
～
1796年11月6日（ロシア暦）
1796年11月17日（グレゴリオ暦）
夜21時45分頃
大運1790年7月(61歳) 乙亥偏官
己┏酉(庚 辛)比肩・食神長生⇔丙辰印綬
戊┗辰(乙癸戊)劫財・劫財 衰⇔己亥比肩
┏己┗卯(甲 乙) ・偏官 病⇔庚辰傷官
┗甲 子(壬 癸)正官・偏財 絶⇔丁亥偏印
申酉空亡
↓↑
ロマノフ朝
第8代ロシア皇帝
1762年6月28日（ロシア暦）
7月09日（グレゴリオ暦）
近衛軍
ロシア正教会
の支持を得て
ロシア軍伝統の
緑色の軍服の男装で
自ら馬上で指揮を取って
クーデター敢行
・・・無血クーデター・・・
「前帝ピョートル3世は
持病の痔が悪化して急逝」
と発表された
↓↑
1762年09月22日（ロシア暦）
10月03日（グレゴリオ暦）
モスクワ・クレムリン
ウスペンスキー大聖堂で戴冠式
生神女就寝大聖堂・・・凄い日本語翻訳・・・
↓↑
在位1762年6月28日（ロシア暦）
7月09日（グレゴリオ暦）
1796年11月6日（ロシア暦）
11月17日（グレゴリオ暦）
脳梗塞で昏睡崩御
約10人の公認の愛人有
「玉座の上の娼婦」
・・・「玉座の上の自由人」・・・？
↓↑
啓蒙思想で近代化諸政策
1766年
「新法典編纂委員会」
各身分の代表が集結開催
「訓令（ナカース）」
モンテスキューの『法の精神』
ベッカリーアの『犯罪と刑罰』
など
西欧啓蒙思想を盛り込んでいた
新法典編纂委員会は
オスマン帝国との開戦で無期限休会
採択や発効も沙汰止みになった
露土戦争一次、二次
1768年～1774年、1787年～1791年）
勝利して
ウクライナ
クリミア・ハン国を併合し
（キュチュク・カイナルジ条約）
バルカン半島進出
（ヤッシーの講和）
↓↑
1773年～1775年
「プガチョフの乱」
1789年
フランス革命
で脅威を感じ
国内を引き締め
「自由主義」・・・
を弾圧した
↓↑
夫は
ピョートル3世
ならびに
グリゴリー・ポチョムキン（秘密結婚）
子は
パーヴェル1世・・・
↓↑
プロイセン
フリードリヒ2世（大王）
オーストリア
ヨーゼフ2世
と共に
「啓蒙専制君主」の代表
↓↑
ロシア帝国の領土を
ポーランド
ウクライナ
に拡大し
大帝 (ヴェリーカヤ・Вели́кая）
と称される
↓↑
1697年（元禄10年）
カムチャツカの北部
チュクチ半島近くの
アナディリ（チュクチ名:カギリン）の
アナディール城から
「ウラジーミル・アトラソフ」
による侵攻の折
カムチャダールの集落で
大坂出身の商家の息子
「伝兵衛」に出会った
大坂を出帆して難破し漂流の末
カムチャッカ半島に漂着
アトラゾフは伝兵衛を伴い
ロシアの首都
ペテルブルクに帰還
「伝兵衛」
はロシアの文献に初登場の日本人
日本語学校の校長として生涯を終えた
↓↑
・・・観たよなッ「きよみ」ちゃんと
名古屋の千種区の映画館で・・・
『おろしや国酔夢譚』
1992年
大映 監督 佐藤純彌
主演 緒形拳）
・・・読んだよなッ
『大黒屋光太夫（吉村昭、2003年）』
では事実を反映した結末・・・「自由人」
↓↑
「大黒屋光（幸）太夫」
が描いた日本の地図
裏面には墨書で
「天明九酋歳七月末日
大日本国
伊勢国
白
字
大黒屋幸太夫」（1789年）
ロシア陸軍医師
「ゲオルク・トーマス・フォン・アッシュ
(de:Georg Thomas von Asch) 」
がゲッティンゲン大学に送ったカードに
ドイツ語で
「1793年イルクーツクで受け取る」
と記録
ゲッティンゲン国立大学図書館
(Gottingen State and University Library)
アッシュ・コレクション
（Sammlung Asch）所蔵
↓↑
「大黒屋光太夫」
1783年
宝暦元年（1751年）
～
文政11年4月15日（1828年5月28日）
伊勢国
奄芸郡（あんき-ぐん・あんげ-ぐん）
白子港（しろこ-こう）
（三重県鈴鹿市）の船頭
↓↑
ーーーーー
1783年1月（天明2年12月）
光太夫は船員15名と
紀州藩から立会いとして
派遣された農民1名
とともに
↓↑
神昌丸で出航した17名
1名はアムチトカ島漂着前に船内で死亡
11名はアムチトカ島やロシア国内で死亡
新蔵と庄蔵の2名が正教に改宗し
イルクーツクに残留
ーーーーー
↓↑
神昌丸で紀州藩の囲米を積み
伊勢国白子の浦から江戸へ向かい出航
駿河沖付近で暴風に遭い航路を外れ
7か月あまりの漂流ののち
一行は
カムチャツカ半島＝「勘察加（かむさすか）」
アリューシャン列島
アムチトカ島に漂着
先住民の
「アレウト」人
・・・北海道抑留のアリュート人は
ボクのオフクロが
小樽の療養所で看護した・・・
毛皮収穫の
ロシア人に助けられ
シベリアの首府
イルクーツクに滞在中
ロシア語を勉強
博物学者の
「キリル・ラックスマン」
の援助で
帰国請願のため
サンクト・ペテルブルクに向かい
1791年
「エカチェリーナ2世」
に拝謁、帰国の儀を許可された・・・
↓↑
キリルの次男
「アダム・ラックスマン」
江戸幕府の統治下の
日本に対して
「大黒屋光太夫」
「小市」
「磯吉」
の三名を返還
シベリア総督の
通商要望の信書を手渡すため
遣日使節として日本に派遣
1792年
「光太夫」
らは
根室に帰着
↓↑
『北槎聞略（ホクサブンリャク）』
「桂川甫周」が
「大黒屋光太夫」
らから聴取した内容などを元にした地誌
寛政6年（1794年）成立
本文11巻・付録1巻
衣類器什図等2軸・地図10葉
から成る
↓↑
1803年
アレクサンドル1世
（エカチェリーナ2世の孫）
「津太夫」ら
若宮丸乗組員10名の
日本人が拝謁
その際の通訳は
「新蔵
（大黒屋光太夫と共に
アムチトカ島に漂着し
ロシアに帰化）」
が行っている
ーーーーー
・・・
「au」の「Ｗi-Ｆi無線機器」を
4月４日に契約してきたコトに
ついてだったが・・・
4日と5日に起動して見れたのに
6日の朝には
接続が出来なくなってしまった・・・
6日は2時から町内会全体の
「交通安全集会日」で
ボクは住んでいる区の交通安全委員
兎に角、朝の7時～13時45分まで
「Ｗi-Ｆi無線機器」の接続に
悪戦苦闘・・・接続できない・・・
腰痛がひどいが
集会に参加して・・・
20人ほどの幼稚園児の可愛いウタと決意表明を聴いて
国道沿いの
街頭に15分程度のミドリの旗振りで、参加者とナランで
オレンジジュース
と
テッシュペーパー
を貰って帰宅・・・
再度
コンピュータと
悪戦苦闘・・・接続できない・・・
兎に角
「Ｗi-Ｆi」起動→表示モニタｰの確認
「Computer」の起動
「設定」
「ネットワークとインターネット・Ｗi-Ｆi」
「状態」→「未接続」
「未接続→トラブルシューティングを開けよ」
「前に接続したものが領域にありません」・・・？
「利用できるネットワークの表示」に
「au-Ｗi-Ｆi」の表示が無い・・・
インターネットの「詳細」タブを押しても
「前に接続したモノが領域にありません」・・・？
色々、アレヤ、コレヤ試したが
「状態」→「未接続」
使用できる「Ｗi-Ｆi」画面に
「au－Ｗi-Ｆi」の表示が無い・・・
「詳細説明」をクリック・・・
「前に接続したモノが領域にありません」
領域ってナニッ・・・この意味、わかんネぇッ・・・
↓↑
六日の真夜中は過ぎた・・・
椅子から立ち上がるのがシンドイ・・・腰痛
寝る・・・
七日の朝7時30分～8時30分は
交通安全で交叉点に立たねばならないしッ
起床しても・・・起動は無理かも・・・
交叉点での通学の
子供達の姿は少ない・・・
バスで通学らしい・・・
あの道路はドカ雪が溶けて
アスファルトが黒路・・・
山は未だ雪山・・・
渡り鳥の隊列が頭上を飛んでいく・・・
カラスの群れも電線に列をなしている
たちん坊の任務後、帰宅
ＴＶで
「プーチン戦争」の情況を観なきゃぁ・・・
「アイツの虐殺」・・・
で
昼過ぎに「au-Ｗi-Ｆi機器」の
オフィスの担当のお姉さんに
電話で事情をハナシたが・・・
「au-Ｗi-Ｆi機器」に異常なしだった・・・
ジャぁ、ヤッパ
バリバリの新品で「ヤマダ電機」で購入した
「NECのコンピュータ」本体がイカレタ・・・
電話すると「会社は休日デス」の録音応答・・・
その応答最後に「修理担当は営業」とのコト
で、ソコに電話すると
「木曜日に購買先の担当者に訊いてください」
だった・・・
信頼している
「コンピュータ」の「故障」・・・
有りそうもない・・・
ボク自身の「操作ミス」が有力・・・
で、再度
「au-Ｗi-Ｆi」の接続を
「コンピュータ操作」でトライ・・・
何度も繰り返しても「未接続」・・・
「利用できるＷi-Ｆi画面」にも
「au-Ｗi-Ｆi」の表示はないが
「Ｗi-Ｆi」の表示が青色になっている
クリックすると
「再度オンせよ」と表示・・・
で、「オン」にしても
「設定Ｗi-Ｆi」表示は「未接続」で
接続されないの同じパターン
「オン」にせず
文字列を上げていくとしていくと
「無接続の新たな設定」
とでてきた・・・
ジャぁ～ンでヒャァ～である・・・
ナニ、コレ・・・
設定画面が
こんな所に出てくるなんって、でアル
・・・ボクのブログ出てきた・・・
メールも
ユウチューブも
ファイスBOOKも
ツイッターも
↓↑
・・・随分とハナシがトンだ・・・
試行錯誤＝シコウサクゴ＝思考作悟・・・
結果、出来れば
「簡単なコト」だった、だが・・・
その「簡単なコト」が
出来るまでと
その
結果の「言語理解」するコトが
容易ではない・・・
コンピュータのキイ操作で
モニター画面に表示される文字・画像・音声
そして動画等など・・・
そのキイ操作は指先でのキイプッシュだが
コンピュータの
操作マニュアル文章を読んでも
操作マニュアル音声を聞いても
そして直対面でのヤリ方を教えてもらっても
そのワンプッシュの操作と
言語認識理解は
ボクにとっては
至難のワザでアッたし
いまもアル・・・物語性の記憶はイイのに
単純な「暗記」は苦手で
関連性の無いモノの記憶は
スグにモヤモヤの中に消えていく
「円の面積計算」の「円周率の意味」・・・
「〇〇〇」と「直径ー」の「比率」
「ー」対「π＝3．1415・・・」
ダからナニ・・・
未だに解っていないカモ・・・
ーーーーー
・・・「自由な六合（くに）」にも・・・
「平和」はナイかも・・・
・・・「平和なクニ」には・・・
「自由」はアルかも・・・
・・・？？？・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
+
（表紙・画像・音楽）」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/4
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
「自由な国」のメンタリティー・・・「liberty」ナのカ？ 「freedom」ナのカ？
３１６２日目・文字霊日記
「自由な国」のメンタリティー・・・
「liberty」ナのカ？
「freedom」ナのカ？
七日・・・一週間・・・Ｗｅａｋ・・・
・・・人類のメンタリティ
ウクライナ戦争
と
ロシアのメンタリティ
独裁政権より
誰でも
自由な国に憧れてる
AliciaFord
https://www.youtube.com/watch?v=Y2lt45U2BKw
ーーーーー
・・・？？？・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
+
（表紙・画像・音楽）」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/4
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
青い鳥のチルチル＆ミチル・・・コウフクロン
３１６１日目・文字霊日記
烏暗い拿・・・烏克蘭＝Ukraine＝ウクライナ＝宇克蘭
「幸福論＝コウフクロン＝降伏論＝公覆論＝後腹論＝後吹く論＝後福論」
を吹聴するヤツラの「excuse（いいわけ）」・・・？
「イイ（良・好・善・謂・言・云）ワケ」が無いだろうッ・・・ホラ吹き
繕＝糸+善＝つくろう
メーテルリンクの「青い鳥のチルチル＆ミチル」・・・コウフク・・・
間違えてカンジれば「辛唅論」・・・
↓↑
No excuses!
Don’t make any excuses.
Don’t make any more excuses.
Stop making excuse!
Enough of excuses.
You are always making excuses.
I’m not listening to any excuses.
I don’t want to hear any excuses.
Bad excuses are worse than none.
↓↑
「安全地帯」のウタか・・・「ワインレッドを口にスル乙女」・・・
「Ｚ」の「オンナ」だってか・・・
フザケルなッ・・・お前の自由にはならん・・・
「非安全地帯＝惑星地球の北方境界線内」・・・
「郛郭＝魯西亜」の「腐汚沈」・・・？
「危険人物・地球指名手配犯罪人」いまだ束縛できず・・・
「Putin」・・・
「憲兵（ＭＰ・Military Police）」のイナイロシア軍？
あれが
「ロシア軍憲兵＝Putin」の意志・・・
「腐汚填」の「郛郭」を壊滅しろッ・・・
↓↑
2022年 壬寅（己・丙・甲）
0004月 癸卯（甲・ ・乙）
0004日 丁亥（戊・甲・壬）
0000時 庚子（壬・ ・癸）
仲春・赤口
觜宿・丁亥
↓↑
どうにもとまらない 山本リンダ （1972）1981・210322
https://www.youtube.com/watch?v=yHH7mu-40vU
1979・210423 Ver4L HD
https://www.youtube.com/watch?v=Euik83Xe3yE
↓↑
アイツのコトバを信じちゃぁ、イケナイョ、ッ・・・
センソウおたくは、ドウにもトマラナイ、ッ・・・
いャ、いャ
ドウにもトマラナイのはカネもうけ・・・
「ウララ ウララ」ウラ、ウラら・・・ウラジオストック幽霊船
「ジンジンジン」の仁義なし
アァ
ドウにもトマラナイのはイノチをカケたギャンブラー・・・
迷惑千万・・・こまっちゃうﾅッ・・・
狙ったモノもアタラナイ・・・
コトバの餌を信じちゃぁイケないョ、ッ・・・
アイツの カオ（貌）は「片目のJack」・・・
アァ、このヨにはオマエダケがイキテイルとおもうなョ、ッ
アァ、このヨはアイツダケをイカしてイコウとおもうなョ、ッ
イカすも、コロすも
アイツはヒトゴロし、それがヤッたロマンだとオモウなョ、ッ
地獄にオトセ、ッ・・・ゴロツキチンピラ殺人鬼・・・
腐汚填、オマエの行き先は地獄の地獄の底のソコ・・・
↓↑
ニンゲンのズルさの根元・・・狡＝ずる・ズル＝摺・擦
狡＝犭+交
犭+亠+八+乂
猾＝犭+骨
犭+ 冎+月
なんで「狡＝犭+交」・・・獣との交際？
なんで「猾＝犭+骨」・・・獣の骨？
・・・肉、宍を喰らうヤツラ・・・仏陀も悟って喰った・・・？
↓↑
コンのカンジ・・・コム・・・ン（Nn）⇔ム（Ｍm）
来＝一+米・・・ハジメの米
一+ハ+十+八
來＝木+从・・・木にぶらさげられた人と人
一+十+八+人+人
異体字+「來・徕＝彳+来」・・・
彳＝十字路の象形
来む（渡来）
↓↑ ↓↑
「ゴルゴタ＝カルワリオ＝カルヴァリー＝頭蓋骨・髑髏」
「スラヴ語の Голгоѳа ＝ゴルゴファ」
アラム語
「頭蓋骨＝グルガルタ（gulgaltā`）
ゴルゴルタ（golgolta`）」
↓↑
「彳＝ノ+イ＝テキ・進んでは止まる・少しずつ歩く」
「徕＝彳+来（來）」
なららば
ゴルゴダの丘に
十字架を背負って歩く
「基督・Jesus・移鼠」
と、ソレを助けた・・・
「キレネのシモン（Simon）
イエスが背負わされていた十字架を
ローマ兵士に命令され
イエスの代わりに担いで歩かされた人物」
↓↑
「アレクサンドロ
と
ルフォス
との父で
シモン
という
キレネ人が
田舎から出て来て通りかかったので
兵士たちは
イエスの十字架を無理に担がせた
（『マルコ福音書・15章21節』）」
「使徒行伝・第2章10節、第6章9節、第11章20節、第13章1節）
↓↑
キレネ(Cyrene) の
シモン（Simon）・・・四門・市門・死門・志門
紫文・試問・諮問
↓↑ ↓↑
・・・黒田官兵衛・如水
（洗礼名 ドン・シメオン＝シモン）
黒田 如水
天文15年11月29日
1546年12月22日水曜日
（グレゴリオ暦1547年1月1日水曜日）
～
慶長9年3月20日
（1604年4月19日）
大運1598年10月(51歳)乙巳食神
丙 午(丙 丁)正財・偏財 絶⇔甲辰 傷官
己 亥(戊甲壬)偏官・劫財帝旺⇔戊辰 正官
┏癸┗未(丁乙己) ・偏官 墓⇔辛未 偏印
┗戊┗午(丙 丁)正官・偏財 絶⇔甲午 傷官
申酉空亡
↓↑
キレネ＝キュレネ (Cyrene)
リビア領内にあった古代ギリシャ都市
5つのギリシャ都市の中で最大・最重要
現在のリビア東部のことを
「キレナイカ(Cyrenaica) 」と呼ぶのは
「キュレネ＝キレネ」・・・
カルタゴ～アレクサンドリアまで続く
北アフリカの通商連合の都市
アポッロニアの港を有していた
西暦262年
大地震
デメテル
ペルセポネ
災害
西暦365年
大地震で壊滅
↓↑ ↓↑
「カキクケコ」+「ン」
ンンンンン
「カキクケコ」+「ム」
ムムムムム
↓↑ ↓↑
コム・コンのカンジ
コム＝com＝共に・まったくなどの強意接頭語
commercial・commercial enterprisesの略
COM＝Component Object Model の略語
How come?
コン＝con＝囚人・受刑・服役囚・囚徒・徒刑囚
(conned; con・ning) ＝～を繰り返し勉強する・読む・調べる
暗記する 〈over〉・con by rote＝棒暗記する
～を信用させてだます・だまして金を巻き上げる
言いくるめる
I've been conned
まんまと乗せられてしまった
コンソール(console)の省略形
コンのカンジ・・・コム・・・ン（Nn）⇔ム（Ｍm）
込＝辶+入
込む（入り込める）
集まる
こめる・つめる
とじこめる
細密・複雑
↓↑ ↓↑
込
言い込める・言い籠（こ）める
勢い込（こ）む
意気込（ご）み
鋳込（こ）む
熔かした金属を鋳型に流し込む
植え込（こ）み
打ち込む
撃ち込む
叩き込む
足元（下）に付け込む
頭を突っ込む
渦中に巻き込まれる
追い込みを掛ける
片足を突っ込む
棺桶に片足を突っ込む
↓↑ ↓↑
発音の「コン」の漢字
今＝亼+フ
𠆢+ラ（良）
𠆢+一+フ（不）
キン
いま・いま
昨今・今日・今🈩・現今
困＝囗+十+八
コン
こまる
困難
坤＝十+一+申
コン
つち・ひつじさる（未申・南西）
墾＝貇+土
豸+艮+土
コン
ひらく・つとむ・ひらく
開墾
壼＝士+冖+亞
士+冖+二
士+冖+一
コン
しきみ
宮中の通り道
宮中の女性の居所・婦人
婚＝女+昏
女+氏+日・・・オンナのウジのヒ
コン
結婚・婚姻・婚儀
崑＝山+日+比
コン
崑崙山
建＝廴+聿
ケン
たてる・たつ・たけ
たけし・たける
たつ・たつる・たて
建築・建仁・建白・建武
很＝彳+艮
コウ・ギン
もとる
恨＝忄+艮
コン
うらみ・うらむ・うらめしい
怨恨
悃＝忄+困
まごころ
懇＝貇+心
豸+艮+心
ねんごろ
懇意・懇談
昆＝曰（日）+比
曰（日）+上+匕（七）
ひ・ひで・やす
昏＝氏+日（曰）
くらい
黄昏（たそがれ）
根＝木+艮
十+八+艮
ね・ね・もと
根本
梱＝十+八+困
こうる・こうり・こり・しきみ
棍＝木+昆＝棍棒
十+八+昆
十+八+日（曰）+ト+一+匕（七𠤎ヒ）
つえ（杖）
棔＝十+八+昏
ねむのき
欣＝斤+欠
キン・ゴン
よろこぶ・やすし・よし
欣喜雀躍
欽＝金+欠
キン
つつしむ・うや・こく
ただ
ひとし・まこと・よし
欽明天皇
淦＝氵+金
カン
あか
閼伽(あか)＝船底に溜まった水
混＝氵+日+比
まじる・まざる・まぜる
ひろ・むら・むろ
渾＝氵+軍
氵+冖+車
すべて
にごる
混濁
渾天儀（コンテンギ）＝渾儀（コンギ）
璿璣玉衡（センギギョクコウ）
アーミラリ天球儀 (Armillary sphere)
溷＝氵+囗+豕
かわや・けがれる
にごる・みだれる
滾＝氵+袞
氵+哀+ハ
氵+衣+ハ+口
氵+亠+ハ+口+𧘇
氵+亠+ﾉ+𠄌+乀+ﾉ+口
氵+六+口+𧘇
氵+亠+㕣+𧘇
氵+亠+八+口+𧘇
たぎる・たぎらかす
焜＝火+昆
かがやく
狠＝犭+艮・・・狠⇔狼＝おおかみ＝大神
ガン・ゲン
もとる
献＝南+犬＝獻・・・南＝鬳＝虍+鬲
鬳＝蒸し器・こしき（甑・蒸籠）
鼎（かなえ）の一種
へだてる・へだたる
さえぎる＝隔＝阝+鬲
融＝鬲+虫
核融合・融解
ケン
たてまつる・ささげる
たけ・ただす
獻＝鬳+犬＝献
虍+鬲+犬
卜+丿+乛+七+一+口+冂+儿+丅+犬
卜+丿+乛+七+一+口+冂+丷+丅+犬
卜+丿+乛+七+一+口+冂+儿+丨+犬
卜+丿+乛+七+一+口+冂+丷+丨+犬
ケン
たてまつる
琿＝王+軍
コン
痕＝疒+艮・・・爪痕・傷痕
あと
禁＝林+示
木+木+二+亅+ハ
十+八+十+八+二+亅+ハ
キン
とどめる
禁裏・禁止
筋＝竹+月+力
キン
すじ
筋肉（キンジク）・・・金武（キン）の字句
紺＝糸+甘
カン
紺色
紺碧(コンペキ)
緡＝糸+昬・・・昬＝昏
民＝氏
ビン・ミン
さし
つりいと・なわ
ぜにさし
艮＝ゴン
うしとら
ねずくり
北東・東北
菎＝艹+昆
コン
香草の一種
「菎蒻（コンニャク）」⇔「蒟蒻（こんにゃく）」の誤用
蒟＝艹+立+句
褌＝衤+軍
衤+冖+車
ふんどし
諢＝言+軍・・・諢⇔諌（いさめる）＝諫⇔謰（おしゃべり・レン）
おどけ・たわむれ・冗談
跟＝足+艮
くびす
轗＝車+感
車+咸+心
車+戌+口+心
車+戊+一+口+心
車+丿+戈+一+口+心
カン・コン
車がくぼみにつかえて進みにくいさま
物事がうまくいかないさま
近＝斤+辶
キン・ゴン
ちかい・ちかづく・ちか・とも・もと
金＝亼+土+ハ
𠆢+王+ハ
キン
かね・かな・か・かな・かね
魂＝云+鬼・・・魂魄（コンパク）
二+ム+鬼
ゴン
たましい・たま・たま・みたま・もと
鯀＝魚+系
魚+一+糸
コン
鯤＝魚+昆
コン
鰥＝魚+眔
⺈+田+灬+罒+氺
カン
やもめ・やもお
孀・寡婦・嫠
鶤＝軍+鳥
ウン
とうまる・しゃも
齦＝齒+艮
止+凵+从+一+艮
止+凵+人+一+艮
ギン
はぐき
ーーーーー
・・・？？？・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
+
（表紙・画像・音楽）」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/4
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
ダイアナ 1958・Diana・・・アノ時代・・・
３１６０日目・文字霊日記
月＝ゲツ＝解厝・解通・解譯・・・化付・・・
↓↑
山下敬二郎 ダイアナ 1958 / Diana
https://www.youtube.com/watch?v=MGDEGJl2n6o
ポール・アンカ ダイアナ 1957 / Diana
https://www.youtube.com/watch?v=BwSBlc5brn4&t=0s
↓↑
「月」の変化のカンジ・・・肉（ジク・にく）・・・
字句・宍・軸・似句・荷句
宍（ジク・しし）＝宀（メン・ベン）+六・・・ウ冠の六月
Giugno・Juin・June
ユーノー（ヘラ）に由来
「6月の花嫁（June bride＝ジューン・ブライド）」
↓↑ ↓↑
ユーノー（Juno）・・・ジューノウ (Juno)
ギリシア神話の
「ヘーラー（ヘラ）」・・・飯盛の箆（へら）
（ラテン語: Juno、古典綴：IV́NO）
6月＝Giugno, Juin, June
ユーノーに由来
「6月の花嫁（ジューン・ブライド）」
↓↑ ↓↑
ローマ神話
女性の月経、結婚生活、出産、家事、厨房台所の守護神
月女神（ダイアナ・ポイベー・アルテミス・セレーネー・嫦娥）
と関連・・・「月＝朔望」・・・策謀（サクボウ）
主神ユーピテル（ゼウス）の妻
ローマ最高の女神
聖鳥＝孔雀・郭公・・・・郭務悰（日本書紀・
↓↑ 白江村敗戦後の登場人物）
聖（ひじり）＝耳+口+王 ↓↑
聖母・聖人 ↓↑ ↓↑
Holy・San・saint ↓↑
↓↑ ↓↑ ↓↑
郭夫人＝郭 女王
魏の初代皇帝
曹丕（文帝）の皇后
字 女王
曹丕の魏王即位に伴い「夫人」
魏帝即位で「貴嬪」
黄初三年（222年）九月
諡 徳
夫の諡を重ねて「文徳」皇后
冀州（キシュウ）
・・・紀州・貴州・既習・・・？
↓↑ ↓↑
紀貫之＝平安時代前期 - 中期
貞観8年（866年）or貞観14年（872年）頃
～
天慶8年5月18日（945年6月30日）?
改名 阿古久曽（幼名）→貫之
墓所 滋賀県大津市比叡山中腹の裳立山
官位 従五位上・木工権頭、贈従二位
主君 醍醐天皇→朱雀天皇
氏族 紀氏
父 紀望行・・・日本書紀の行を望む？
子 時文・紀内侍
↓↑ ↓↑
郭夫人＝郭 女王
安平国
広宗県出身
父 郭永（後漢の南郡太守）
母 董氏（堂陽君）
兄 郭浮
姉 郭昱・・・昱＝日+立
・・・日立＝常陸？
（水戸・茨城県中部・北部）
常盤？
弟 郭成・郭都
↓↑ ↓↑
郭皇后＝魏の曹丕（文帝）の皇后
↓↑ ↓↑↓↑
曹＝一+曲+日・・・曲＝よこしま＝邪
横島・奸・姦・宄・漢
つかさ・役人・役所
ともがら・やから・なかま
へや・役所の部局
陸軍の曹長・軍曹
海軍の二等兵曹
（1942年以降は一等兵曹）
文帝＝ブンテイ＝文綴？
↓↑ ↓↑
丕＝不+一・・・イチにアラズ・・・？
ヒ
うける
おおきい
もと
盛大な・立派な
受ける・慎んで受ける
はじめ
↓↑
伾＝亻+丕
亻+不+一
胚＝月（肉）+丕
月（肉）+不+一
ハイ
はじめ
はらむ・みごもる
妊娠する・腹に子をやどす
はらごもり・妊娠
きざし・はじめ
「卵黄」の上にある眼点で
孵化するとひな（雛）になる
↓↑ ↓↑
胚＝多細胞生物の発生初期の段階で
まだ個体として独立してないもの
胚芽（ハイガ）＝植物の種子の中にあり
後に芽となって成長する部分。
胚子（ハイシ）＝多細胞生物の
発生初期の段階で
個体としてまだ独立生活できないもの
胚珠（ハイシュ）＝種子植物の雌性生殖器官
受精後に発達して種子となる部分
胚胎（ハイタイ）＝みごもり
物ごとが起こる兆しや原因の基本
胚乳（ハイニュウ）＝胚を取り囲んでいるもの
胚が成長する時の養分
↓↑
郭皇后
↓↑
光和7年3月10日
184年4月8日
～
青龍3年3月8日
235年3月14日
大運234年11月(50歳)壬戌印綬
～ 244年
甲子(壬 癸)劫財・印綬 病⇔ 乙卯比肩
戊辰(乙癸戊)正財・比肩冠帯⇔ 己卯偏財
乙卯(甲 乙) ・劫財建禄⇔ 壬巳印綬
丙子(壬 癸)傷官・印綬 病⇔ 庚子正官
子丑空亡
↓↑
222年1月17日2時
辛丑(癸辛己)
辛丑(癸辛己)
癸丑(癸辛己)
癸丑(癸辛己)
↓↑
在位
黄初3年9月9日
222年10月31日
壬寅 印綬
庚戌 正官
庚子 正官
～
黄初7年4月4日
226年5月17日
丙午 傷官
癸巳 偏印
甲戌 劫財
甲子 劫財
↓↑
☾☾☾→ＣＣＣ→CCC→ccc→ΟΟΟ→ɔɔɔ→ാാാ→ᦱᦱᦱ→☽☽☽
Ｃ→Ɑꓷꓷ→⦇⦇⦇→⬮→⦈⦈⦈→⬯→ാാാ
↓↑
アルテミス（古希: ΑΡΤΕΜΙΣ, Ἄρτεμις, Artemis）
ギリシア神話の狩猟・貞潔の女神・処女神
疫病と死の女神
人身御供を要求する神
↓↑
双子の弟
アポローン＝ヘーリオス＝太陽神
アルテミス＝セレーネー＝月女神
闇の女神ヘカテーと同一視された
ゼウス
と
デーメーテール（orペルセポネー）の娘
or
ディオニューソス
と
イーシスとの娘
or
ゼウス
と
レートーの娘で
アポローンとは双生児
とされている
↓↑
「月の女神」
セレーネー（古代ギリシア語: Σελήνη・ラテン翻字: Selēnē）
ギリシア神話の月の女神
セレネ＝セレーネ
聖獣は「馬・驢馬・白い牡牛」
ローマ神話の「ルーナ」と同一
新月の銀の弓を手にする処女神
「ディアナ（Diana）」
「ダイアナ」・・・Diana＝ダイアナ＝大穴
「ディアナ」の三つの顔
天 でルーナ・・・・月光を司るポイベー
地上でディアナ・・・貞節のディアーナ
地下でプロセルピナ・魔術司のヘカテー
「Diana（ダイアナ）」の「Di＝デ+ィ」・・・ツキがデタ・・・D＝
↓↑
月＝ゲツ・ゴチ・ガツ
つき
地球の衛星
太陰(タイイン)＝月
太陽(タイヨウ)＝日
一年をほぼ十二等分した期間
新月(月が見えなくなる日)～次の新月までの期間
七曜の一
十二章紋の一・服飾(十二章紋)
つきへん・部首名
本来の「月」は二本の横画の右側が離れている字形
現在の字形のように横画が左右の縦画に付いているものは
「肉月(にくづき)」と呼び
横棒ではなく「⺀」となる字形は
「舟月(ふなづき)」
↓↑
半月⇔朏・眺・朜・朧・明・明・朗・期・有・朋
肉 ⇔肌・肥・胴・腕・脳・肯・育・背・胃・脅
將・炙・然・祭
䍃＝ユウ・土器の名・もたい・かめ
傜・繇・遙・颻・窰
舟 ⇔服（舟+卩+又）・朕（舟+关）
騰（舟+駦
舟+龹+馬
舟+丷+二+人 +馬
勝（舟+券）
朝（十+日十+𠂉+舟）
鶾＝龺+人+鳥
十+日十+𠂉+鳥
カン
祭礼の供物に用いる肥えた鶏
翰音
錦鶏（キンケイ）・・・錦の鶏（鷄・雞）
錦江・阿輩雞彌＝阿毎王朝
鳥の名・キジ目キジ科の鳥
舟＝シュウ・シュ
ふね・ふな
𣍝
川や沿岸を行き来するための船
漢代では
東方で「舟」
西方で「船」
「舟」＝小舟
「船」＝大船
酒壺など下に敷く盆
帯(お)びる・身に着ける
𩳉＝鬼+舟
キ
おに
鬼𩲞𩳹𩲡𩲚𩴿𣆠𤱲𢇼
人の死後
肉体は滅びても
彷徨(さまよ)う霊魂
姿は見えないが人に災いを齎(もたら)すもの
恐ろしい・無慈悲な・並外れた
死後の世界
鵃＝舟+鳥
トウ・チョウ
鶻鵃(コツチョウ)・鳥名
姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)
に似て尾は短い
鶻嘲＝鶌鳩(クツキュウ)＝鶻鳩(コツキュウ)＝𪈭鷜(ランル)
似山鵲而小短尾靑黑色多聲
杜注云 鶻鳩鶻鵃也」
鵃䑠(チョウリョウ)＝小さく長い船＝天鳥舟？
𥮙＝竹+𦨉
セン・や＝箭・𥳭・𥲫
媻＝般+女
ハン・バン
大きく張り広げる
媻媻＝人が行き来するさま
老婆
↓↑
刖＝月+刀
ゲツ
跀・𧿁・𧿊
足を切り落とす刑罰
軽い順に
「聅(耳を矢で射る刑)」
「刖(足を切り落とす刑)」
「剄(首を切る刑)」
切り落とす刑罰の総称
㱚＝月+歹
サン・ザン・ゲツ
𣧻・𦚛
禽獣(キンジュウ)の食べ残し＝䏼
↓↑
祭＝月（肉）+ 又（右手）+示（二亅ハ）
タ（夕）+丶（㇏）+又（マ）
サイ・セイ
まつり
祀＝示+巳
政＝正+攵・・・奉り・纏り
festival
carnival
↓↑
異体字「祭・㉀・𥙊」
↓↑
「月+又」
「癶（はつがしら）」
「マ」⇔「又」
↓↑
「勝＝月（舟）+券（割符・わりふ・ケン・コン）」
「滕＝月（舟）+𣳾（泰）」・・・秦・桼・黍・眷・漛
周代の国名
文王の庶子の「錯叔繍」を封じ滕国建國
紀元前414年
越王「朱句」により滅亡
わく（湧）・水がわく（涌）などの意」
𣳾＝龹+氺（水）
やすい・やすらか・落ち着いた
おおきい・ひろい・ゆるやか
はなはだ・はなはだしい
おごる・おごりたかぶる
山の名＝泰山
易の六十四卦の一
𣳾＝龹+氺（水）＝泰
タイ
やすい・おおきい
↓↑
滕（ドウ）・ 滕（トウ）
滕（わきあ）がる・ 滕（わ）く
滕＝月+𣳾
𣳾＝𣎆・𣴎
𡙌＝「太・夳・冭・㤗・𠆖・𠆋・𡙥・𡙌」＝𣳾
𩺭＝魚+𣳾
おこぜ
トウ
ーーーーー
・・・？？？・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
+
（表紙・画像・音楽）」の
移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/3
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
