大物主(金貸し屋)は、ナゼ、大国主(不動産屋)を援けに来たのか・・・?

 3129日目・文字霊日記
 にわか=「俄か・勃か・二羽か・二話か・二把か・丹羽か」に来るものは
      空模様・・・次第・・・
      株、流通貨幣、資産価値の暴落・・・
     「物価=食料品=農耕地からの主食生産物」の急騰・・・
      市場の「需要-供給」・・・天秤次第・・・
  ↓↑
 「大物主」・・・疫病の張本人・・・「オホものぬし」とは?
 ・・・「国家の不動産」を「商品」として扱うアキンド・・・?
 スナワチ、土地コロガシをするカネカシ屋・・・
 ↓↑
 「大化改新(645年)の詔」
  私地私民制を廃し、収公し
  天皇の「公(おおやけ)」の
  土地(私有地)・人民(私有民)とした
   戸籍によって
  把握された公民(天皇私有民)は
 「租庸調」を課された人民で
  貴族・僧侶・賤民を含まない・・・
 「神社の神官」も・・・含まない・・・
 ↓↑
 敵対の先住豪族の私有地、私有民を
 天皇が侵略占領し
 支配下に置き
 「公地公民(天皇私有地私有民)」
 とし
 耕作地として「田畑」を割り当て(口分田)
 その収穫から
 「租」として
 徴税した
 ↓↑
 「三世一身法
 養老七年四月十七日
 (723年5月25日)
 発布の
 「格(律令の修正法令)=養老七年格」
 新設の灌漑施設設置で墾田を行った場合
 開墾者から三世代
 「本人・子・孫」or「子・孫・曾孫」
 まで
 「墾田私有」を認めた法令
 既設の灌漑施設で墾田を行った場合
 「本人一代」
 まで
 「墾田私有」を認めた
 ↓↑
 20年後
 天平十五年五月二十七日
 (743年6月23日)
 「墾田永年私財法」
 が施行・・・
 ↓↑
 公地=国有地=「天皇私有地(所有地)」
 公民=耕民=「天皇私有民(所有地)」
 ↓↑
 貴族、寺院の私領化(荘園化)
 ↓↑
 マダ、去年の「辛丑年」
 ↓↑
 節分
 2022年2月3日(木)
 2022年2月4日6時頃から
 ↓↑
 壬寅(己丙甲)
 壬寅(己丙甲)
 戊子(壬 癸)
 乙卯(甲 乙)
 ↓↑
 「壬寅年」のトラが並ぶのは・・・
 寅・彪・禽+虎+図羅
          勾⇔勾股弦=鉤股弦・・・ピタゴラス
 2022年2月6日4時5分
 ↓↑
 壬寅(己丙甲)
 壬寅(己丙甲)
 庚寅(己丙甲)
 戊寅(己丙甲)
  午未空亡
 ↓↑
 大物主・・・アキンド=交易商人
       の
       大富豪・資産家・大金持ち・・・三輪山
 ↓↑
 にわか=「俄か・勃か・二羽か・二話か・二把か・丹羽か」に来るものは
      空模様・・・次第・・・

 ・・・少名毘古那神が常世の国へ去り
    独りボッチなった
    大国主(土地所有者・不動産屋)を助けに
    大物主(商人・資本家・投資家)が・・・
    ↓↑ 
        三輪山本店
        三和銀行・・・?
        三和銀行都市銀行の旧名称
             三菱UFJ銀行
             1933年(昭和8)
             大阪の地場産業を地盤とする銀行の
             鴻池(こうのいけ)+山口+三十四
             の3銀行が合併して設立・・・カネカシ屋
    「中国恒大」経営危機
    「不動産(建造物)バブル」崩壊を
     救う銀行が「キョウサントウ国家」・・・?
     可笑しいでしょう・・・
     コレが「人民」の「国家」であるワケがない・・・人民私有国家?
     アレが「人民」の「解放軍」であるワケがない・・人民徴発軍?
    「人民強制徴募軍」?
    ↓↑

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    ↓↑
    大物主(商人・資本家・投資家)が
    海の向こうから光り輝くを輝かせ
    船で(カンテラ照らして)
    ヤッてきた・・・疫病も持参して・・・
 ↓↑
 2021/12/30・木曜日・・・追加添文・・・
 勿吉(モッキツ)=靺鞨 (マッカツ) の旧称
          粛慎・挹婁の末裔
          唐代は「靺鞨」と呼称
          中国南北朝時代
          高句麗の北から満州地域に住んでいた狩猟民族
          松花江~長白山一帯に居住
          東北地区北部を支配したツングース系の民族
          ツングース系の諸族を配下に
          勿吉国建国・六世紀半ばに滅亡
          中国の
          高凱軍は
         「挹婁、勿吉、靺鞨は
          夫余人や高句麗人の
          粛慎に対する呼び名で
          彼等の自称ではない」・・・?
 言語系統
 粛慎・挹婁の末裔で
 唐代における靺鞨
 粛慎系、濊系もツングース
 勿吉=後の「女真族ツングース系)」
 粛慎=息慎・稷慎とも記録
 ・・・説がワンサカで定かではないらしい・・・
 カンジは「勿=勹+ノノ=モチ・ブツ・ボツ・カツ・まな・なかれ・・・?
          ノノ=ㇼ・刂・〃=省略記号
                〃=ゞ・々・同・仝・・・如何? 
       =莫・亡・罔・末・靡・無・毋・蔑・无
        禁止の助詞」
        勿体無い・勿論・勿怪の幸い
      勿=発(發)の源字・・・源字の象形とは視えないが?
        弓の弦が震動してる象形・・・勹⇔弓=コ+㇞
        弓の弦が切れたさまの形象・・・ノノ
        には見えないが?・・・
       「弦が切れた」ではなく、「弦を番えた」だろう・・・
        弓の「つるを鳴らして魔よけ」を行うことから
        切ってはモノにならない、だろう・・・
        弦は「弾(發・はじ)く」か、「曳く」のさッ・・・
             發=発・彂=业+矤
                   业+弓+矢
 ↓↑
 發=癶+弓+殳
   癶+弓+几+又
   ハツ・ホツ
   あばく
   たつ
   はなつ
   ひらく
   矢を放つ・鉄砲を撃つ
   暴く・明らかにする
   現す・あらわれる
   出かける・出発する・進む
   開発・あける
   伸びる・のばす
   盛んになる・成長する
   遣わす・つかわす
   起こる・おこす
   やる・生じる
   致す
   利發
 ↓↑ ↓↑
   發(あば)く
   發(た)つ
   發(はな)つ
   發(ひら)く
 ↓↑
 感発・感發=カンパツ
       刺激を受けて心を動かすこと
 召発・召發=ショウハツ
       兵士や人夫などを集めること
 憤発・憤發=フンパツ・・・奮発
       気持ちを奮い起こすこと
 安發(あわ)

 發+α
 㔇=發+刂=利発
 潑=氵+發=ハツ・そそぐ・はねる
       水を注ぐ・水をまく
       水が飛び散る・水がはね散る
       勢い、元気のよい
       生き生きしているさま
 墢=土+發=坺=土+犮・・・祓(はら)う
         土+又+丶
         土+犬+丿・・・
          犮=ハツ・犬の走る様
            踏みつける
            引き抜く・抜き去る
       ハツ・ハチ・バツ・ボチ
       土を犂起(すきおこ)す
       耒(すき)起こしたままの土塊
 蕟=艹+發=ハイ・目の粗い竹製の筵(むしろ)
 㗶=口+發=深呼吸
       to expel the breath
 廢=广+發=廃墟・廃棄
       ハイ・すたる・すたれる
       やめる・すてさる
 撥=扌+發=ハチ・バチ・ハツ
       おさめる
       かかげる
       のぞく
       はねる
       おさめる・整える
       はねる・はねあげる
       かかげる・まくり上げる
       とりのぞく
       はらいのぞく
       ばち
       琵琶(びわ
       三味線
   などの
       弦をかき鳴らす道具
 橃=木+發=いかだ・海中大船・筏・筏子
 癈=疒+發=ハイ
       不治の病
       病気や怪我による重い障害
       すたれる
 襏=衤+發=ハツ
       襏襫(ハツセキ)=雨具の類・箕の
       織り目の粗い衣服・粗末な衣服
 䕠=艹+广+發=むしろ
 醱=酉+發=醗酵
 䚨=角+發=
 櫠=木+广+發=栰
 蹳=足+發=ハツ・足で蹴飛ばす
         足で蹴り上げる
 鏺=金+發=ハツ・木の柄がついた両刃の鎌
       草を鎌で刈り取る
       しずめる・争いを治める
 䉬=竹+广+發+=むしろ
 驋=馬+發=ハツ・馬の駿足、勢いよく走るさま
       馬の怒り
 鱍=魚+發+=ハツ・魚が尾をはねるさま
       尾を振って泳ぐさま、その音
 ↓↑
 ボウイング(Bowing)=運弓法
 擦弦楽器にあって
 弓の動かす方法
ーーーーー
 「勿=発(發)の源字」が跳んだ・・・
          ↓↑
          物=牛+勿・・・?
            牛の皮の太皷(太鼓)?
             or
             尻尾の紐状の弦?
             or
             腸で造った弦の振動?
             勿=竪琴の形象だろう・・・
               ヘルメスが造った竪琴は
               亀の甲羅と・・・勹
               アポロンから盗んだ
               牛の腸の七弦を張った物
               盗みが発覚し
               竪琴は賠償として
               アポロンの物になった・・・
               息子の
               オルフェウス
               その竪琴の名手になった
              「物」とは
              「たてごと=竪琴=豎琴」・・・
               竪=臣+又+立
               豎=臣+又+豆
               琴=王+王+今
      ↓↑        ↓↑
      古墳時代
      「こと」や「こと」を弾く人物の「埴輪」が出土
      和琴 (わごん)・一絃琴 (須磨琴)・ 二絃琴 (八雲琴)

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ー↓↑ーーーー
 筑=竹+巩
   竹+工+卂
      卂=⺄+十
        迅速・疾(はや)く飛ぶ
           速い・速く飛ぶ
           隼・鶻・鸇
   竹+工+凡
   竹+工+⺄+十
   竹+工+几+丶
   チク
   ツク
   琴に似ている楽器
   ↓↑
 縄文琴
 板作り
 共鳴装置をもつ槽作り(ふねつくり)
 ↓↑
 板作りの琴
 縄文後期~晩期
 北海道小樽市
    忍路土場(おしょろどば)遺跡
 滋賀県彦根市
    松原内湖遺跡
 青森県八戸市
    是川遺跡
 などから
 「縄文琴」が出土
 弦の張り方や琴頭の形が
 「弥生時代後期の琴」と異なる
 アイヌの「トンコリ
 3000年前の
 青森是川中居遺跡
 木製品琴は世界最古の弦楽器・・・
 弥生時代
 登呂遺跡出土の
 原始的な琴と似て
 日本琴の原型・・・

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 ↓↑
 伊勢神道
 『御鎮座本紀』
 「天  宇受女
 (アメノウズメ)
  が
  天  香具弓
 (あまのかぐゆみ)を
  並べて叩いたのが
  琴の始まり」
 と記述
 起源は
 「女神が並べた弓から始まったもの」
 仲哀天皇が琴を弾いて神託(古事記
 ↓↑
 「琴」
 洋琴(ピアノ)
 風琴(オルガン)
 手風琴(アコーディオン
 自鳴琴(オルゴール)
 提琴(ヴァイオリン)
 ↓↑
 琴伝説
 常陸国住人
 「琴  御館  宇志丸
 (ことのみたち うしまる)」
 が、ひとりでに鳴る琴を所有
 敵が来ると音を鳴らし
 「宇志丸(うしまる)」に教え
 徹底して防戦ができ敗戦することがなかった
 敵は偽りの和睦を結び
 宇志丸の娘を嫁とするが
 その嫁を用いて、秘密裏に琴の弦を切らせた
 宇志丸は敵兵が進軍しても気づかず
 敗戦を重ね
 近江国滋賀郡に流浪し
 「日吉神人(神主)」の祖先となった
 ↓↑
 『続群書類従』所収
 「耀天記」に記述されたもの
 「べトナム(越南)」に伝わる伝説と類似・・・
ーーーーー ↓↑  ↓↑
      ナゼ「琴(キン・こと)=王+王+今」なのか?
         二人の王が並立する今・・・
            御琴=みこと=尊=命=見事・美事
            今⇔吟・吟詠
            五弦だったが
            十三弦の
           「筑紫琴(ツクシゴト)」になり
            筑=竹+巩
              竹+工+卂
              竹+工+凡
              竹+工+⺄+十
              竹+工+几+丶
              チク
              ツク
              琴に似ている楽器
            紫=此+糸・・・意図・伊都・怡土・維人
            ↓↑
           「 箏(ソウ・こと)」のコト
            箏=竹+爭(争)
              竹+爫+彐+亅
              竹+争・・・事・言・古都・糊塗
              筑紫=九州・太宰府天満宮・福岡県
              都督=中国と外交関係を持つ
                 近隣諸国・諸民族の
                 君主・臣下に授与される称号
                「都督◯◯諸軍事・△△将軍」の称号
             「阿倍仲麻呂」が唐朝で「潞州大都督」
             「大宰帥」=「唐の都督」・・・
             「藤原仲麻呂」が
             「淳仁天皇」に
             「都督四畿内三関近江丹波播磨等国兵事使
              に任じられた
              明治維新
              天皇直轄軍の司令部
             「近衛都督府」設置
              大日本帝国
              中国関東州に
             「関東都督府」を設置
 「の=乃=丿+㇡=すなわち」・・・
             「九=仇」・・・「宄=キ・よこしま」
         「の」=「9」を左に倒した横文字
              ↓↑
             「六=亠+ハ=陸=阝+坴(圥土)」⇔睦
                  圥=ロク・きのこ(茸・木の子)
                  圥=十+一+儿
                  キノコ(茸・菌・蕈・Mushroom)
         「の」=「6」を右に倒した横文字
ー↓↑ーーー
 琴座
 リラ、リュラ、ライアー、ライア
 古典ギリシア語 λύρα
      羅語 lyra
    英・仏語 lyre
      独語 Lyra、Leier
      伊語 lira
 弦楽器
 古代ギリシア
 竪琴(撥弦楽器
 後に形態の近いいくつかの楽器を
 この名で呼ぶようになった
 ↓↑
 中世ヨーロッパにおいて
 lyra、 lira
 などの名称は
 撥弦楽器のみならず
 似た形状の弓で弾く
 擦弦楽器にも用いられ
 フィドルから発展した一族も含まれる
 ↓↑
 lyra、 Leier
 ハーディ・ガーディを指すようになり
 Leierはさらに転じて
 「手回しオルガン(バレル・オルガン)」
 の意味にまでなった
 別に
 古代ギリシア
 リラ型の枠を持った打楽器の一種で
 ベルリラまで現れた
 古代ギリシア
 朗読会はリラで伴奏された
 ↓↑
 大亀の甲羅 (khelus) を
 動物の皮革と
 アンテロープの角で覆った
 ↓↑
 レイヨウ(羚羊)
 アンテロープ (Antelope)
 は、ウシ科の種
 ↓↑
 琴座
 α星 ベガ (Vega)
 全天21の1等星の1
 スペクトル型A型の主系列星
 約25光年の距離
 塵のリング
 惑星の存在・・・
 西暦13,000年頃
 北極星になる
 β星 シェリアク (Sheliak)
 B型青色輝巨星(3等星)・変光星
 「こと座β型」食変光星の代表星
 8等の伴星の二重星
 γ星 スラファト (Sulafat)
 B型の巨星・3等星で連星
 η星アラドファル (Aladfar)
 4等星・三重星
 ↓↑
 δ星 青白い6等星(δ1星)
    4等~5等に
    変光する赤色輝巨星(δ2星)
    二重星
 ↓↑
 ε星 5等のε1星と4等のε2星からなる二重星
    全体で4等星
    さらに各々の星が実視連星で
   「二重の二重星」となって
   「ダブル・ダブル・スター」
    望遠鏡で
    ε1星・ε2星ともに分離でき
    4重星になっている・・・
 ↓↑
 ζ星 4等星と6等星からなる二重星
 ↓↑
 R 星 3.88等~5.0等まで
    脈動変光の「半規則型変光星
 RR星 7等~8等まで収縮膨張を繰り返す
   「こと座RR型」脈動変光星
ー↓↑ーー

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             ↓↑
             竪(こども)
             竪(こもの)
             竪(た)つ
             竪(たて)
             縦穴・竪穴(たてあな)
              地面に垂直にほった穴
             立て坑・立坑
             竪坑・縦坑(たてこう)
              垂直に掘り下げた鉱山の坑道
             竪琴(たてごと)
              縦に張った弦を指で弾く楽器
              ハープ(harp)
             横説竪説(おうせつじゅせつ)
              縦横自在にいろいろな観点から
              弁舌をふるうこと
             「竪=縦」
             耳竪垂肩(じじゅすいけん)
              耳たぶが長く
              肩まで垂れていること
            「耳竪=耳たぶ」
             裕福で長生きな人の容姿
            「耳竪肩に垂(た)る」
            「耳竪肩に垂(なりなん・なんなん)とす」

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    ↓↑        ↓↑   ↓↑
                 垂仁天皇=第11代天皇
                 活目入彦五十狭茅天皇
             垂=埀=丬+千+匕+土
                 丿+一+北+丨+二
    ↓↑     ↓↑
          物=牛の勿
          モノが牛(𠂉+十)の
               髪挿しを拾(ひろ)う
                笄(こうがい)
                櫛(くし) 
               神指しの足(たり)
               上指(卜の一は手が旨し)の
             勿(なかれ・モチ・ブツ)=モノ・・・?
               鳴かれ・哭かれ・泣かれ・啼かれ
        否定・禁止の助字
     「勿来関=なこそのせき」
     「蝦夷、来(キタ)る勿(ナカ)れ」
     「浪越え」・・・?
     「勿忘草=わすれなぐさ」
          forget-me-not
      ムラサキ目(Boraginales)
      ムラサキ科(Boraginaceae)
      ワスレナグサ属(Myosotis)
      多 年草
 ↓↑
 南北朝時代
 北魏
 延興年間(471年~476年)
      遣使の
     「乙力支」・・・乙=Z=乚=L
             乙女
             乙橘姫=弟橘媛
             若建王(稚武彦王)
             の母親
      が北魏に朝献する

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 ↓↑
 太和(477年~499年)初期・・・太和(タイワ)⇔大和(やまと)
                対話・泰和   倭・耶摩碓・邪馬台  
 ・・・太和⇔大和=倭=耶摩碓?
            邪馬臺?
            邪馬壹?
            太和=おおのやすまろ
               於保の八尋万呂?    
    再度「乙力支」が
    北魏に朝献し
    馬500匹を貢納
 ↓↑
 太和九年(485年)
      遣使の
     「侯尼支」
      が朝献
 太和十年(486年)も入貢
 ↓↑
 太和十二年(488年)
     「勿吉」は遣使を送って
     「楛矢方物」
      を貢納
      楛矢石砮(コシセキド)
      (人参木の枝で作った矢に
       石のやじりをつけたもの)
 ↓↑
 太和十七年(493年)
      遣使の
     「婆非」・・・婆=波+女
            非=あらず・ヒ
      ら500余人が朝献
 ↓↑
 景明四年(503年)
     遣使の
    「侯力帰」・・・侯=イ+ユ+𠂉+一+人
            力=丿+㇆
            帰=刂+帚(⺕+冖+巾)
                ⺕(ヨ・彐=彑)
     らが朝貢
 ↓↑
 東魏
 興和二年(540年)六月
     遣使の
    「石久雲」・・・石工の雨云?
     らが方物を貢納し
 武定(543年~550年)・・・武(たける)を定める
 に至るまで継続
 ↓↑
 隋代
 隋
 開皇(581年~600年)初期
    「勿吉」は隋に貢献
 ↓↑
 大業八年(612年)
 煬帝(在位604年~618年)が
 高句麗遠征を行った際
 「勿吉渠帥」の
 「突地稽」・・・突地を稽(はかる・計る)
 は隋に降り
 右光禄大夫を拝命
 大業九年(613年)
 の高句麗遠征に従軍し戦功
 ↓↑
 「勿吉」・・・・勿体無い・吉=壹拾壱+口
             は勿(なか)れ?
 は周辺諸国を頻繁に略奪し
 494年
 「夫余」を滅ぼした
 『魏書・北史』では
 「東夷で最強」と記録
 ↓↑
 隋代以降からは
 「靺鞨」と表記
 「勿吉」と表記されなくなった・・・?
 ↓↑
 人尿洗顔
 挹婁人と同様
 「人尿で手や顔を洗う」・・・一時、自分の尿を
               健康の為に飲むコトが
               流行った・・・今も?
               飲尿療法自尿療法
               アマロリ(飲尿療法
 風習も受け継いでおり
 中国の史書では
 「諸夷で最も不潔」と評される・・・
 ↓↑
 勃こる(おこる)
 勃かに=にわかに=俄かに
 ↓↑
 勃興(ボッコウ)にわかに勢いを得て栄えてくること
 勃然(ボツゼン)急に起こり立つ様子
 鬱勃(ウツボツ)
 勃起(ボッキ)
 勃勃(ボツボツ)
 ↓↑
 孛=十+冖+了+一=ハイ・ホツ・ボツ
          ほうきぼし=彗星
          むっとする・急に顔色が変わる
          勢いよくおこりたつ=勃
 悖=忄+孛=愂=もとる・そむく・さからう
         みだれる
         さかんにおこるさま
         急におこるさま・勃興・勃発
         勢いよくおこるさま
 鵓=孛+鳥=鵓鴿(ボッコウ)=ハト科の鳥・家鳩・どばと
       鵓鴣(ボッコ)=数珠掛鳩
 餑=食+孛=団子の一種
 馞=香+孛=かんばしいさま・香りが盛んなようす
       つよい香り
 鋍=金+孛=釜や鍋の水が沸いて吹きこぼれる
       楽器の名・打楽器
       銅鈸=東アジアの金属製シンバル
       一対の銅製の円盤を、打ち合わせて音を出す
 誖=言+孛=もとる・背く・逆らう・道理から外れる
       乱す・乱れる・惑う・惑わす
 綍=糸+孛=大綱・太い綱・引き綱・霊柩車の引き綱
 荸=艹+孛=荸薺(ボツシ・ボツセイ)
       カヤツリグサ科の水草の名
   クログワイ
 挬=扌+孛=抜く・引き抜く
 㪍=孛+攵=急におこるさま・勢いよくおこるさま
 脖=月+孛=うなじ・首筋
       脖胦(ボツオウ)=臍(へそ)
       臍の下一寸五分の気海穴(キカイケツ)
 桲=木+孛=穀物を打って、脱穀をする道具
       榲桲(オツボツ)=まるめろ・バラ科の落葉高木
 侼=イ+孛=つよい・強引・強情・うらむ
 哱=口+孛=息をはく声
       哱囉(ボツラ)=古代軍隊で用いた楽器・ラッパの類
 浡=氵+孛=起こる・盛んに起こる
       わく・水がわきたつ・水が湧き出る
 郣=孛+阝=中国汉代郡名・渤海
       平地上隆起的部分
 春秋時の齊地
 㛘=女+孛=a fat woman・デブ女
 㟑=山+孛=丘・・・昭和新山
 㫲=日+孛=暗也
 㶿=火+孛=𤊹 ・ 𤍗 ・ 𤏮=煙起貌
 㹀=牛+孛=シ・めうし
 䪬=音+孛=馞=何かを押す音
 ↓↑
 愂=勃+心=悖=忄+孛
         忄+十+冖+子(了一)
   孛+力+心
   十+ワ+了+一+力+心
   ハイ
   もとる・そむく・さからう
   秩序が乱れる
   さかんにおこるさま
   急におこるさま=勃起
   勢いよくおこるさま=勃興
 ↓↑
 悖悪・悖惡(ハイアク)正しい道理から外れた悪いこと
 悖狂(ハイキョウ)正しい道理に背いて狂うこと
 悖逆(ハイギャク)正しい道理に背くこと
 悖心(ハイシン)道理に背いて謀反をはかろうとする心
 悖戦・悖戰(ハイセン)相手に逆らって争うこと
 悖然(ハイゼン)いきなり顔色を変えて怒る様子
 ↓↑
 悖れる(みだれる)
 悖る(もとる)
 ↓↑
 狂悖暴戻(キョウハイボウレイ)・・・凶は揖保、憂い?
  「狂悖」=良心を失って、道理に反すること
  「暴戻」=暴力的で道理に反していること
 悖出悖入(ハイシュツハイニュウ)・・・排出配乳?
  道理に反した言葉に対しては
  道理に反した言葉が返ってくる
  道理に反した政治を行えば
  民衆から恨みの声が返ってくる
 悖入悖出(ハイニュウハイシュツ)
  不当な行いで得た財産は
  不当な方法で出て行く
  徳にそむく行いをすれば
  道理をはずれたやり方で罰を受ける
  「悖りて入れば悖りて出ず」
 悖徳没倫(ハイトクボツリン)・・・配特没輪
  「悖徳」=徳に背いたり、逆らったりすること
  「没倫」=人としての道徳をなくすこと
  「徳に悖り倫を没す」
 ↓↑
 渤海
 蓊葧(おうぼつ)
 勃牙利ブルガリア)・・・用狂訳・・・?
 ↓↑
 渤海の形成・・・
 2018-02-11
 古事記字源
 ・・・「大久保利通
     文政十三年八月十日(1830年9月26日)
     ~
     明治十一年・(1878年5月14日)」
 ・・・「大窪・大凹・小久保・Ohkubo」・・・
    「おほくぼ・緒(御・於)補句模」・・・
ーーーーー
 1830年9月26日     1878年5月14日
 庚寅          戊寅
 乙酉(庚・ ・辛)   丁巳
 乙未          壬辰
 辰巳=空亡
ーーーーー
 窪地=くぼち=久保地・・・大久保
 ↓↑
 洼=氵+圭(たま・ケ・ケイ)
   異体字=窪=宀+氵+圭(土土・十一十一)
   洼=くぼむ・くぼみ・くぼまる・エ・ワ
   洼
   地勢・地面が落ちくぼんでいる・低い
   凹・窊
   这个地方太洼了=この場所は地勢が低すぎる
   眼眶洼进去了=目がくぼんだ
   (宀儿・穴)土地、地面の陥落、陥没地
   2016年11月8日午前5時15分ごろ
   丙申(己・壬・庚)
   戊戌(辛・丁・戊)
   辛卯(甲・ ・乙)
   庚寅(己・丙・甲)
   福岡市博多区のJR博多駅前道路陥没
   水洼儿=水のたまったくぼ地・水たまり
   落ちくぼんだところ・凹・窊
   洼 wā 凹陷的地方
   水洼儿・洼子・低凹・深陷・洼地
   眼眶洼进去
   ・・・陥没=カルデラ・・・
  ↓↑
 参考原文は殆どが
 「by ウイッキぺデア」です
ー↓↑ーーーー
 モーラ、モラ(mora)・・・網羅する・・・?
 音韻論上
 一定の時間的長さをもった音の分節単位
 古典詩における
 韻律用語である
 ラテン語の+mŏra+(モラ)の転用
       拍(はく)と訳す
 ・・・???・・・
 ↓↑    ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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ももチャン


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みそかの南洋のタヒチ・・・目覚めてみれば、又、ドカ雪の蝦夷・・・

 3128日目・文字霊日記
 胡(えびす)のカンジ・・・「なんぞ」・・・フルイジク?
 ・・・追加添文・・・
 2021/12/31・金曜日・・・大晦日・・・最後の日・・・
 昨日(30日)はガンガンの天気だったので朝から夕暮まで雪投げ・・・
 ガレージも家の屋根の雪も除雪したが・・・
 目覚めてみれば、又、ドカ雪・・・
  ↓↑
 「胡 帰去來 兮=かえりなんいざ」・・・
 無理、むり・ムリ・・・コロナ・ドカ雪・・・越冬
       兮=八考・・・胡・・・兮?

f:id:naiegorou:20211228183016j:plain

 「帰去來兮=かえりなんいざ」
  ↓↑
 「田園 將蕪 胡(なんぞ) 不歸」
 「胡(えびす)」のカンジ・・・
            古+月(肉)
 「なんぞ」・・・「フルイ+ジク」?・・・旧漢字?
         「古い月=旧暦」?
          振る意+字句
          降る委+自倶
          篩 い+時苦
          布留矣+邇琥
          矣=厶+矢
            ム+𠂉+一+人
            イ
            文末に添えるの助字
            断定・推量・疑問
            反問・感嘆の意
            ↓↑
            ム=よこしま・私・己・自
              横島・横縞
              邪=牙+阝(邑)・・・「琅邪」
              ・・・邪馬台国=邪魔な大国?
              邪(ジャ)=𨚌・衺・𧘪
             伊邪那美
             伊邪那岐
              侮・辱・淫
              ↓↑
              菅(よこしま)
              邪・漢・冒・犯・奸
              佞・侫・违・姦・違
              辟・慝・䜛・讒・曲
              猥・褻
              歪・哇・ 姧 ・宄 ・泬
              咼 ・喎
            ↓↑
            𠂉=髪挿し
            一=イチ・壹・壱・聿
              はじめ・哉・元
              肇・初・始
              ↓↑
             「神武・崇神天皇
              ↓↑
              魁=さきがけ
              魁罡日
             「壬辰・庚辰
              庚戌・戊戌」の四魁罡日
              北斗七星
             「魁・𩲃・𩵄・䰢・魓・𩳐・魒」
            ↓↑
            人=ノ+乀
  ↓↑
 柄杓の
 桝=凵=::
 を構成する四星=天枢・天璇・天璣・天権=魁
 柄=---=…
 を構成する三星=玉衡・開陽・揺光=標or杓
 ↓↑
 北斗七星    固有名       中国名   大蔵経
 構成星              『史記』   『北斗七星
                  「天官書」   延命経』
 大熊座 α星   ドゥーベ(Dubhe)  天枢  貪狼
        導  琶?
 大熊座 β星  メラク(Merak)    天璇  巨門
        目絡?
 大熊座 γ星  フェクダ(Phecda)  天璣  禄存
        附慧句拿?
 大熊座 δ星  メグレズ(Megrez)  天権  文曲
        捲 れず?
 大熊座 ε星  アリオト(Alioth)  玉衡   廉貞
        有 音?
 大熊座 ζ星  ミザール(Mizar)  開陽  武曲
        見猿?
 大熊座 η星  アルカイド(Alkaid) 揺光  破軍
        有る解度 
        ベネトナシュ(Benetnasch)
        唄音訳名諏?
  ↓↑
 「かえりなんいざ」・・・替え理名務伊佐(伊座・意差)?
  ↓↑
 「帰去来兮辞」
 「帰去来(文選)」
 「帰去来辞(古文真宝』『文章規範)」
  ↓↑
 「陶潜」
・・・陶=阝+匋
      すえ・・・須恵の村=あさぎり町
                須恵地区
           熊本県
           球磨郡にあった村
           日本最初の
          「人類学者による農村調査」
           が行なわれた村
           1889年(明治二十二年)4月1日
           町村制施行により
          「須恵村」が発足
           1935年~1936年
           アメリカ合衆国
           文化人類学
           ジョン.F.エンブリー
           (John Embree
           1908年~1950年)
           によって
          「部落社会の構造」が実地調査
          「Suye Mura: A Japanese Village
          (Chicago,1939)」発刊
  ↓↑      ↓↑
         匋=ヨウ
          すえ・すえもの・焼き物
          やきものを焼く
          かま・かまど=窯
       阝+勹+缶
       阝+勹+午+凵
       トウ
       ヨウ
       すえ
       すえもの・焼き物
       焼き物を焼く・陶工の人
       みちびく・教化する
       よろこぶ・たのしむ・心地よい
       うれえる・心をふさぐ
       くつろぐ・やわらぎ楽しむ
      「皐陶(コウヨウ)=伝説上の人物名
                舜(シュン)の臣
ー↓↑ーーー
 茅渟県(ちぬのあがた)
 陶邑(すえのむら)
 和泉国
 大鳥郡
 陶器荘(堺市東南部の陶器山~西方)
 ↓↑
 河内国
 美努村(みのむら)
 若江郡御野(八尾市上之島町南)
 出身
 陶荒田神社(堺市中区)付近(古事記
  ↓↑
 「大田田根子
 茅渟
 陶邑(すえのむら)
 で発見
 父 大物主大神
 母 陶津耳(すえつみみ)の娘
   活玉依媛(いくたまよりびめ)
  ↓↑
 「伊香色雄(いかがしこお)」を
 「神班物者(かみのものあかつひと
       神に捧げる物を分かつ人)」
  に任命
  ↓↑
 「伊香色雄」に
 平瓮(ひらか=平らな土器・平たい皿)
 を神祭の供物とし
 「大田田根子」を
 大物主大神の祭主に
 「市磯長尾市」を
 倭大国魂神の祭主にした
 ↓↑
 崇神天皇八年十二月
 天皇
 「大田田根子」に
 「大神(おおみわのかみ)」
 を祀らせた
 「大田田根子」が「三輪君の始祖」・・・
 (日本書紀
  ↓↑
 「意富多々泥古(おおたたねこ)」
 天皇
 「意富多々泥古命」に
 「三輪山の神」を祭らせ
 「伊迦賀色許男命(いかがしこをのみこと)」
 に天(あめ)の八十(やそ)びらかを作らせ
 「天神地祇(あまつかみくにつかみ)」
 を定め祭らせた
 「大物主大神
 と
 「陶津耳命(すえつみみのみこと)」
 の娘の
 「活玉依毘売(いくたまよりびめ)」
 の三代目の孫
 (古事記
ーーーーー
    陶
    ↓↑       
    潜=氵+替=潛・濳
      氵+㚘+日
      氵+夫+夫+日
      氵+二+人+日
      氵+一+一+人+日
    ↓↑
    潛=氵+兓+日
      氵+兂+日
      兓=シン・隙間
      兂=シン・サン・かんざし(簪・笄・髪挿し・櫛)
        類字=旡=キ・ケ・すで(既)に・既存
             慨・憤慨
           旡=むせる・咽ぶ・咽喉(気管支)に詰まる
             㤅=愛・・・満腹でのぞけって満足
             炁=気・・・息・呼吸・雲気=気
             廐=馬屋=厩・廏・・・厩舎
           无=ブ・ム・ない(無い)・毋・勿・莫・亡
           牙=シ・ゲ・きば
             歯牙(シガ)・象牙(ゾウゲ)
    ↓↑
    濳=氵+㬱
      氵+兟+日
      氵+先+先+日
      氵+丿+十+兀+日
      氵+丿+十+一+儿+日

f:id:naiegorou:20211228183043j:plain

  ↓↑
 「陶潜」
 365年~427年
 東晋末の詩人
 潯陽(江西省九江市)の人
 名 潜
 字 淵明・元・亮
 号 五柳先生
 諡 靖節先生
   ・・・靖国神社・・・
      帰去來兮
      かいり 
     「乖離・解離・魁利・海利・海璃」
      なん
     「何・南・難・灘・納・楠・烏」
      いざ
     「伊佐・伊座」
 ↓↑
 四十一歳
 彭沢県の県令
 八十日で辞任
 「帰去来辞」
 を作って帰郷
 隠逸詩人として田園生活

f:id:naiegorou:20211228183035j:plain

 ↓↑
 胡=なんぞ~(ならんや)
   どうして~であろうか(いや~ではない)
   どうして~しようか(いや~しない)」
   反語
   胡=胡人=匈奴鮮卑・・・北方遊牧民
     えびす=戎・夷・狄・羌=蛭子=恵比寿
 ↓↑
 不帰=帰らないのか・帰れないのか
 ↓↑
 奚 惆悵 而 獨悲
 奚=なんぞ~(ならんや)
   どうして~であろうか(いや~ではない)
   どうして~しようか(いや~しない)」
   反語
 ↓↑
 惆悵=嘆き悲しみ
    後漢の秦嘉「婦に贈る
          三首 其二(『玉台新詠』巻一)」
   「路に臨みて惆悵を懐き
    駕に中あたりて正に躑躅す」
   (臨路懷惆悵、中駕正躑躅
    躑躅=行っては止まり
       行っては止まって進まないこと
 ↓↑
 なんぞ=何ぞ=「奈・曷・渠・蓋・那」+「ならんや」
 なかれ=莫れ・無かれ・亡かれ・毋かれ
 薫陶
 作陶=芸術的陶器を作ること
 陶画
 陶器=陶磁器のうち
    ある程度吸水性のある粘土質の素地(きじ)に
    釉薬(うわぐすり)を施した焼き物
    磁器にくらべて軟らかく、非透光性
 陶酔
 陶製

f:id:naiegorou:20211228183027j:plain

 ↓↑
 瓦鶏陶犬(ガケイトウケン)=陶犬瓦鶏
  格好だけで実際に役に立たないこと
  素焼きの鶏と陶製の犬
  本来の役目を果たすことができない
 ↓↑
 自己陶酔(ジコトウスイ)
 ↓↑
 陶朱猗頓(トウシュイトン)
  膨大な財産・大富豪
  「陶朱」は中国の春秋時代
   越王「勾践」に仕えた「范蠡」の別名
  「猗頓」は中国の春秋時代の大金持ちの名前
   巨万の富を得た范蠡
   資産家の教えを受けた猗頓は
   牛や羊を飼い、塩を作って富を築き
   猗頓=富豪と言われるまでになった
 ↓↑
 陶潜帰去
 陶冶(トウヤ)=陶器を作ることと、鋳物を作ること
         人の才能や性質を育て上げること
 ↓↑
「越冬=エットウ=越島・越当・曰等・説問う」つばめ?
 2018-08-08 21
 古事記字源
 ・・・「遠州つばめ返し」?・・・
    「越冬つばめ」・・・
    「ツバメのウタ」・・・
 卑弥呼・・・
 西暦170年?~西暦247年or西暦248年・・・
ーーーーー
 ・・・???・・・
 ↓↑    ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 ↓↑
 干支歴
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「ゴウドウ」=「合同式記号」=「≡」・・・「互同・誤導・ゴドウ」を待ちながら

 3127日目・文字霊日記

 「あしびきのヤマ」・・・悪しびきの邪馬、耶摩、矢間
 アマリのケイさん・・・海女の里の稽(肇・慧・景・桂)さん?
 ↓↑
 「あらゆるコトバ」の「同音異義」・・・
 「ゴウドウ」=「合同式記号」=「≡」・・・
                      Three Daughters(King Lear)
                      毛利元就
              素・養     Three sons(三子教訓状)
 「サン・三・参・纂・簒・讃・戔・蚕・杉・蒜・産・sun・Ⅲ」
       考・数・奪・良・乎・ ・文・蛭・婆・日 ・3
                     子   太陽
    「三本の矢=three arrows」は束ねてこそ、折れずらい
     だが、武器としての矢は
    「一本の矢」を弓の弦に番えてこそのモノ
     逸失、逸本・・・
    「二ホンのヤ」も的をはずした・・・
 ↓↑   ↓↑
    「三匹の子豚」は
    「藁(わら)の家」
    「木(き)の枝(えだ・シ)の家」・・・記紀の重出の意重?
    「煉瓦(レンガ)の家」の子豚・・・
     大神(おおかみ)を熱湯で殺して食べた
    「ブー、フー、ウー」・・・?
     子豚⇔猪子=瓜坊・・・ダレ・・・北西の亥?
     伊吹山の白猪の神・・・倭男具那=小碓命
                大和     建⇔白鳥
                ヤマト(矢的)たける(竹留)
                    矢=𠂉+一+人
                    的=白+勺(勹丶)
                勺(シャク)=合の10分の1
                       升の100分の1
                       一升=1,8ℓ
                    小さい柄杓(ひしゃく)
 ↓↑
 産=立+丿+生
      生=牛+一・・・cow=雌牛
              bull=雄牛
              ox=去勢牛=犍=牛+建
              cattle=総称
        𠂉+土
        𠂉+十+一
 産霊神=むすびのかみ・・・霊=霝・靈・孁
     結 びの髪
     蒸す黴の加味・・・酒(濁酒)の麹(こうじ)
       黴粉(かび)  どぶろく 
    神産巣日神古事記
   神皇産霊尊日本書紀
    神魂命(出雲國風土記
    の子は
   少名毘古那神(すくなびこな)
          漉く拿黴粉
          透く=すく・こす=濾過 
 ↓↑
 神産巣日神
 別 天津神  第三代・・・ナゼ、「別の天津」なのか?
                 捌 転進・顛訊・辿史務
                      顚倒
 先代 高 御産巣日 神
 次代 宇摩 志
     阿斯・・・味
     訶備・・・黴
     比古 遅   神
 ↓↑
 神祇 天津神
 全名 神産巣日神(カミムスヒのカミ)
 別名 神皇産霊尊・神魂命
 ↓↑
 山=邪馬(台国)・・・都於 邪靡堆 則魏志所謂 邪馬臺 者也
      ・・・「あしびきのヤマ」・・・
       悪し愎(ひき)のヤマ
         愎=忄+复・・・復讐・復習・福州
           忄+𠂉+日+夂  revenge
           ヒョク   利便字・履弁事?
           ヒク
           フク
           もとる・そむく・逆らう・裏切り
           背信
           人のいうことを聞き入れない
  ↓↑
 「山」、「山」を含む語「山田・山鳥
 「ヤマ-い=山居・痾・疾・病」などに掛かる・・・
 百人一首の3番
 「柿本 人麻呂」の歌
 「足日木乃  山鳥之尾乃  四垂尾之  長永夜乎  一鴨 將宿」
  ↓↑
 ・・・どおして、「万葉仮名」をヨメヨウか・・・?
 「即、比企、之、纂(簒)調の備題、試錐、微視
                  長英、拠るカ、一葉、一応」
  ↓↑
 「長永=チョウエイ=長英(高野長英・瑞皐)」・・・?
  ↓↑
 「あしびきの・・・・悪し比べ企(くわだて)埜(の・之⇔記紀壱拾壱)
             埜(の)=木木土=十八十八十一
                     壹拾捌壱拾捌壹拾壱
  山鳥の尾の・・・・キジ科の鳥の尾・・・記事化の調の緒
           雉=𠂉+隹
  しだり尾の・・・・史拿理緒埜
  ながながし・・・・名仮名可視
  夜を・・・・・・・「よ=撚・拠・依・由・因・縁・縒・選」+「留」
  ひとり・・・・・・日取り
  かも・・・・・・・化摸
  寝む」・・・・・・音務

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  ・・・雉(キジ・生地・記事・亀茲・素地・木地・翬)でなく
       Green Pheasant
       Japanese Pheasant 

  ・・・鴨(カモ・掛摸・if・委付・移付・言ふ)でもなく
       鳧・Duck

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  隋書の随処にある
  ・・・鶏・鷄・雞
  ニワトリ・・・の記事、かも・・・阿毎王朝・・・王家意味・・・?
  hen       雌鶏・・・ヘンって?、変・・・王妻 號 雞彌
  cock=rooster 雄鶏・・・ルースターって?、自惚れた奴
              留宇津隋蛙? 
              其國書曰 日出處天子
              致書   日没處天子 無恙云云 
              開皇二十年 俀王 姓 阿毎
                       字 多利思北孤
                       號 阿輩雞彌
                    遣使詣闕
  chick     雛・・・・チクって?、お嬢ちゃん・・・利歌彌多弗利

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 「ろ」≠or≒「3」=「参・三・サン」、「合同」=「≡・ゴウドウ」

 2013-03-25 06:46:57

 古事記字源

 ゴウドウ=「合同式」=「≡」・号同=「號名」・郷同=「郷道」・豪同=「豪傑・豪快・豪胆・勇猛→猛→たける=建」・業同=「商業→商い・商売・凌ぎ→篠木を削る→鎬(しのぎ)」・轟同=「轟音」・拷同=「拷問」・強同=「強盗・強姦・強圧・強制」・劫同=「劫奪・劫財」・傲同=「放埓・摸倣」・噛同=「咬同」・・・・「合同史記・合同識・合同指揮・合同士気・合同四季」→「語有同詞記」・・・
ーー
 「合同式」=「≡」は「四柱推命」の「干支計算」で頻繁に使用した「計算式」で、「鍵」は「ある数(年月日時の数)」を「60」、あるいは、「10」、「12」で「割」った「余りの数」が「出」れば、「干支=十干十二支」が「判明」すると言うカラクリである。「四柱推命」は個々人の「生年月日時」でその人物の「人生履歴(未来を含む)」判断する「占い」であるから、その「判断」には「過去的な人物の履歴」の「相似」か、「類似」の「基準」になるモノが前提的に「必要」になるのは当然である。「四柱推命式」の判断者の「基準」になるモノは自分が得た「歴史的な個人情報」としての「伝聞」、あるいは「記録」された「人物の伝記」、そして自分自身の過去的に経験した事件の「知識・思考分析・認識、直観判断」の重なりである。

 西暦1年を「壬戌年」を「1番目の干支/60干支循環」とすれば、

 西暦32年は「癸巳年」で「32番目の干支/60干支循環」である・・・
ーー
 1壬戌・・・西暦1年(2月節分から)

 2癸亥

 3甲子4乙丑5丙寅6丁卯7戊辰8己巳9庚午10辛未

 11壬申12癸酉

 13甲戌14乙亥15丙子16丁丑17戊寅18己卯19庚辰20辛巳

 21壬午22癸未

 23甲申24乙酉25丙戌26丁亥27戊子28己丑29庚寅30辛卯

 31壬辰

 32癸巳・・・西暦32≡2013年(2月節分から癸巳)

 33甲午34乙未35丙申36丁酉37戊戌38己亥39庚子40辛丑

 41壬寅42癸卯

 43甲辰44乙巳45丙午46丁未47戊申48己酉49庚戌50辛亥

 51壬子52癸丑

 53甲寅54乙卯55丙辰56丁巳57戊午58己未59庚申

 60辛酉・・・西暦61年(2月節分前まで)

   ↓

 1壬戌・・・西暦61年(2月節分から)

 2癸亥・・・

 ・・・・・・
ーー
 2013÷60=33・・・33
           余り33(甲午)
         前年は「33-1=32(癸巳)」

ーーor
 60干支は「10干」と「12支」の組み合わせだから
 ある年の西暦数を「10で割った余り一の位」を求め、
 「十干」を割り出す。

 余り(一の位)の

    0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

 十干 庚 辛 壬 癸 甲 乙 丙 丁 戊 己

 西暦数を「12で割った余り」を求め、

 「十二支」を割り出す。

 余り  0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

 十二支 申 酉 戌 亥 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未

 西暦

 2013÷10=201・・・3(癸)

 2013÷12=167・・・9(巳)

 西暦

 2013年=3(癸)9(巳)
ーーーーー
 ・・・文字道理の「合同」の「合」と「同」とは、「漢字字形」の同じモノのか、「漢字音声」の同じモノ、あるいは「漢字異字」の「同義・同意」のモノ・・・「あらゆるコトバ」の同音異義である・・・

 2021/12/26・日曜日・・・追加添文・・・

 ドカ雪が降った朝、雀たちが十数羽、電線の雪の上で何かを語り合っている
 この時期、雀たちの喰うものがあるんだろうか・・・
 松の木の枝々に積もった雪はカマクラになって雀たちの棲家になっている
 ・・・我ときて遊べや親のない雀・・・親のいる雀も・・・
 小林一茶
 うまさうな雪がふうはりふうはりと
 ともかくもあなたまかせの年の暮(くれ)
 ・・・?
 ・・・年の暮(くれ)、アナタもいない「ボッチYouTube」・・・
 ↓↑
 「お猿のかごや」
 山上武夫 作詞
 海沼 実 作曲
 ・・・・
  昭和四十四年(1969年)
 山上武夫は
 海沼とのコンビの曲
 『うまれたきょうだい
  十一人』
 が、
 「第十一回
  日本レコード大賞童謡賞」受賞
ーーーーー
 ・・・壹拾壱・・・11・・・位置で拾う異字・・・
 多武峰(とうのみね)
 奈良県
 桜井市
 南部にある山
 ↓↑
 『日本書紀
 斉明天皇二年(656年)条
 「田身(たむ)の嶺(みね)=多武峰
 に石垣を巡らし
 「二本の槻(つき)」
 の巨木のそばに
 観(たかどの)を建て
 「両槻宮(なみつきのみや)」
 と名付けた
 ↓↑
  高 御産巣日 神
 (たかみむすびのかみ)
 が
 多武峰に降臨
 ↓↑
 藤原鎌足中臣鎌子
 中大兄皇子
 が
 蘇我入鹿(そがのいるか)
 討伐の密談を交わした山
 ↓↑
 鎌足
 56歳で死亡
 摂津国阿威山に葬られ
 後に唐から帰国した長子
 「定慧(ジョウエ)」
  ・・・定=宀+疋
         疋=㇖+ト+人 
     慧=彗(掃・帚)+心・・・彗星
 が
 遺骨の一部を多武峰に改葬した
 858年(天安二年)
 「多武峰墓を藤原鎌足の墓とし
  十陵四墓の例に入れる」
 ↓↑
 摂津国安威山
 (大阪府
  茨木市
  大織冠神社
  阿武山古墳
 ↓↑
 多武峰=とうのみね=田身嶺=たむのみね
 奈良県桜井市南西部
 寺川上流一帯の名称
 狭義には
 御破裂(ごはれつ)山(破裂山619m)
 という
 竜門山地中部のひとつの山の名
 その南麓一帯をいう
 多武峯寺の略称
 高所の両槻宮は
 道教・・・
 道教信奉の
 斉明天皇
 「多武峰の山頂付近に石塁や高殿を築いて
  両槻宮(ふたつきのみや)とした」
 ↓↑
 明治初年
 神仏分離
 談山神社となった
 ↓↑
 神武東征
 「神日本磐余彦」尊
 と
 「長髄彦
 が山麓において激戦
 ↓↑
 生駒山
 「役行者
 による
 「鬼退治の伝説」
 奈良県側の山麓生駒山の神を祀る
 「往馬坐伊古麻都比古神社(往馬大社)」
 大阪府側の山麓
 「いしきりさん」
 「石切劔箭神社
 元春日の
 「枚岡神社
 等がある・・・
ーーーーー
 ・・・???・・・
 ↓↑    ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/12
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html

 

www.youtube.com

言語の混乱・・・問答・・・bubble

 3126日目・文字霊日記
 「バイブル(旧約)のカミ」・・・心情・・・
 ダマされる方が「ワルイ」って考える「常識」は
        「バイブル(旧約)のカミ」を信じている奴か
        そのモノガタリの環境で育てられたヒトビト・・・
        「カミ」の奇跡も信じるコトが出来ず
            その生き方の教えも守らず
        「ヒト」の生き方を信じた
  ↓↑      ↓↑
        「YHWH=在って在るモノ」=天然・自然・底存在する物質
        「自然」を畏敬した
        「島国日本人」とは異なる・・・?
  ↓↑      ↓↑
         YHWH=私は在って在るモノである
             私は嫉妬深いネタミのカミである
                   妎・妒・媢
            「エホバはその名を嫉みと言ひて
             嫉妬神なればなり」
             for I the Lord your God
               am a jealous God,
             for the Lord,
               whose name is jealous (God)
             for Yahweh's name is the Jealous One:
               he is a jealous God.
  ↓↑      ↓↑
         羨望、嫉妬、憎嫉、羨うらやみ、嫉ねたみ
         Envy is the companion of honor.
         嫉妬は栄誉の付き物である
         出る杭は打たれる
        「jealousy」「Jealous」
        「envy」「envies」
         「possessive」
  ↓↑      ↓↑
         エへイェ・エーイェ・・・ヘイヘイホー
         イヒイェ・イーイェ・・・イエイ、イエイ、イエイ
         ハーヤー・・・・・・・・隼人・早・速
         ヤハイェ・ヤ―イェ・・・ヤッホー
         ヤハウェ・ヤ-ウェ・・・ヤバイ
         エホバ
         アドーナイ(Adonay)・・丫同名意
                     「わが主」
         エル・・・セム語の神・・・ℓ・L・乚=乙⇔Z
                   ・・・得る・獲る
                      リットル=理通訳留?
                      慧(恵)留
                     智慧(恵)
                      彗(箒・帚)+心
              エル (単位) - ヤード・ポンド法系の長さの単位
               ginger ale=生姜(ショウガ)香の清涼飲料水
              ale=エイル
              オー・デ・コロン=eau de Cologne
              「ケルンの水」  eau=水
               water of Cologne
              Kolnドイツの都市
              Kolonie(植民地)・Colony
              Cologne英語・フランス語
              コロン (記号) (colon)
              欧文記号「:」=点点⇔雨の雫・滴・[m:79]
              結腸 (colon, colon) - 臓器
              オーデコロン (eau de Cologne) -化粧水一般
              入植者 (colon(s))
              アルジェリアのフランス人入植者
              colons francais d'Argerie
              コーロン (colon) - 韻律
         エロヒム(複数形) 
         キュリオス(Κύριος)ギリシャ語=窮理推諏
         ゼウス(Zeus)・・・・・是臼・攻碓
         ゴッド(God)・・・・・語通度

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  ↓↑
 「盗む」の同義異音語・・・多名葉・・・
 「交換・交易=exchange・replace・swap」
        make a trade of A for B
        replace A with [by] B swap A
  大規模交易=commerce」
 ではないけれど・・・ヌスム・・・
           steal・stole・stolen
  ↓↑
 30歳アメリカ人主婦の
  一本の「カミ留め」
 「ヘアピン(hair pin)=hairpin・束髪用の U 字形の留め針
             a hairpin bend U」
 が、「テキサス州の豪邸」と「交換」された・・・?
 交換者相互の「使用価値」=市場「交換価値」=交歓納得カチ・・・?
  ↓↑
 人道に対する罪(crime against humanity)
 生きているモノの罪・・・?・・・原罪=ゲンザイ=現在・・・
 「モーゼ」の軌跡なのか
 「ゼウス」の奇跡なのか
 ヒトビトの半数は半信半疑・・・
      「キセキ」とは信じられなかった・・・
 ・・・そしてモーゼは信じないモノを骨肉分離さえもして殺戮した・・・
 ソ連露西亜~)・大陸中国(春秋戦国~)・・・
 独裁者は思想ではなく、私欲(Ego)で生殺与奪する・・・
 ↓↑
 タナハ(タナク・タナフ・ヘブライ語Tanakh)
 =「律法(トーラー)」+「預言者(ネビーイーム)」+「諸書(ケスービーム)」
 ↓↑
 Torah(トーラー=モーセ五書
 +
 Nevi'im(ネイビーム・ネビイーム=預言者
 +
 Ketubim(クトビーム・ケスビーム・ケトゥビーム=諸書)
 ↓↑
 タナフ=「セーフェルー・トーラー (Sefer Torah)」
     としての「巻物」
 ↓↑
 ボクは
 「マンガのカミサマ=手塚治虫先生」
 を信じたけれど・・・
 ↓↑
 「アニメ交響詩ジャングル大帝
https://www.youtube.com/watch?v=t33mf2Ozh2E

 冨田勲
 「ジャングル大帝 OP~ジャングルの王パンジャの出」
https://www.youtube.com/watch?v=9D2K7qgC0Zw

 弘田三枝子
https://www.youtube.com/watch?v=Qw_-mA0AtdE
  ↓↑
 「十戒」・・・紅海の分断・・・アフリカの分断・・・
        東西の分断
        後悔・更改・公海・黄海・航海
  映画を観て洗脳されそうになった・・・けれど・・・
       「乞うかい」・・・集菌併
             ・・・腐郛敒・・・敒=亻+申+攵
 述懐=ジュッカイ=十回=ジッカイ=十戒
          十階
         壱拾回
 ↓↑
 「述懐」・・・心中の思いを述べること
        意中を述べること
        愚痴る=ぐちる・不平、不満を洩らす
            うらみ(怨恨)を言うこと
        ジッカイ・・・?
 「魏徴」
 五言古詩
 軒・存・門・藩・原・猿・魂・恩・言・論(平声元韻)
 述懐
 『全唐詩』・「一作出関」
 ↓↑
 「魏徴」
 大象二年(580年)
 ~
 貞観十七年一月十七日(643年2月11日)
 唐の名臣
 魏州曲城(河北省巨鹿県)出身
 字 玄成
 諱 文貞公
 ↓↑
 曾祖父 「魏釗」 は北魏に仕え
 祖父  「魏彦」 は北斉北周に仕え
 父   「魏長賢」は隋に仕えた
 子   「魏叔玉・魏叔瑜・魏叔琬」
 娘   「魏叔璘、娘(霍王 李元軌の妻)」
 ↓↑
 隋末
 「李密(瓦崗軍)」参画
 「李密」が唐に敗戦し
 「竇建徳」
  ↓↑↓↑
  ・・・竇=穴+賣・・・「寶」
       宀+八+士+買
       宀+八+士+罒+貝
       トウ・トク
       あな・あなぐら
       みぞ
       物をたくわえておく穴
       くぐり戸
       みぞ(溝)・水道・水路
     建=廴+聿=たける⇔倭 建
          倭男具那=小碓命
     徳=彳+十+罒+心=悳=直+心
  ↓↑↓↑
 「竇建徳」
 の捕虜になり
 「竇建徳」が敗れ唐へ帰順し
 太子洗馬=皇太子  
 「李建成」に仕える
  ↓↑↓↑
  ・・・李=木+子=十+八+了+一=木之子・茸
     建=廴+聿=たける⇔倭 建
           倭男具那=小碓命 
     成=万+戈=萬の戈(矛・殳・鉾・鋒)
           なる⇔名留・鳴・那留
           奈留=奈何せん、如何せん
              留める
   ドウシテ留めるのか?
             留めざるを得ないだろう
          奈=一+人+示((二+小(亅+ハ))
            壹(はじめ)の人を示す
            いかん・いかんせん
            いかんぞ・なんぞ
            疑問・反語の助字
           「奈辺・奈落」
           「加奈陀(カナダ)」
                仮名拿(妥・出・隋)?
 ↓↑ ↓↑    ↓↑
          奈留=長崎県南松浦郡奈留町
          旧町名
          1957年(昭和32)奈留島村改称
          2004年(平成16)
          福江市
          富江、玉之浦、三井楽、岐宿の4町と合併
          五島市となる
          旧奈留町
          五島列島中央に位置する
          奈留島本島
          葛島(かずらしま)
          前島(まえしま)
          などの属島からなる
          中心集落は浦(うら)地区
          南北朝時代
          松浦党の一族
          奈留氏の拠(よ)った島
          沈降地形が著しく
          本島には
          大小11の湾
          キリシタンの島
          葛島は集団移住によって無人
          奈留瀬戸は潮流が激しい
          1918年(大正7)
  ↓↑      木造建築の江上天主堂などがある
 「李建成」
 の側近
 ↓↑
 「李世民(太宗)」が
 「玄武門の変」で
 「李建成・李元吉」
 兄弟を討ち殺した後
 ↓↑
 「李世民(太宗)」
 の
 「諫議大夫・左光禄大夫」
 「秘書監・侍中」
 などを転任
 「鄭国公」
 「宰相」
 ↓↑
 唐王朝
 「高祖・太宗」
 の2代に仕えた
 ↓↑
 「太宗」に直諫したことは
 『貞観政要』に記載
 ↓↑
 『隋書』を
 「長孫無忌」
 と共に編纂
ーーーーー
 述懐(ジュッカイ)
 魏徴(ギチョウ)
 述懐=ジュッカイ=十回=ジッカイ=十戒
          十階
      壱(壹)拾回
         足拾う蝦夷=カイ
           (カイ=甲斐・魁・改・解・Χ)
         魏=たかい・かい・ギ・・?
         魏志倭人伝
         魏徴
 ↓↑
 述懐
 「魏徴」
 五言古詩
 軒・存・門・藩・原・猿・魂・恩・言・論(平声元韻)
 述懐
 『全唐詩』・「一作出関」
 ↓↑
 中原 還(初) 逐鹿
    還=『全唐詩』では「初」に作る
         鹿=帝位
 ↓↑
 投筆 事 戎軒
 投筆=文筆を捨て、戦争に出る
    後漢の班超が筆を投げ捨て出征
   「戎軒」=兵器と兵車
 ↓↑
 縱横計 不就
 縦横=合従連衡
 ↓↑
 慷慨 志 猶 存
 慷慨=いきどおり、嘆き
 ↓↑
 仗策 謁 天子
    謁=まみえ
  策=馬のむち
 ↓↑
 驅馬出關門
 ↓↑
 請 纓 繋 南粤
 請纓=投降・纓=冠の紐
    漢の終軍が長纓を請うて
    南越王を服さしめた故事
       南粤=広東省・広西壮チワン族の国
    前207年
    秦の南海郡尉
   「趙佗(チヨウダ)」
    が漢の高祖によって
    南越王に封ぜられ
    前111年・・・111=壱壱壱=壱百壱拾壱
    に漢の武帝に滅ぼされた
 ↓↑
 憑軾 下 東藩
 軾に憑って 東藩を下くださん
 「軾」=車の前部にある横木
 「憑」=もたれる
  車に乗ったまま敵を説伏し
  武力を用いずに功を立てる
 ↓↑
 鬱紆 陟 高岫
 鬱紆=山道などが曲がりくねるさま
 高岫=高峰
   「岫」=山中の岩穴
       深い山あい
 ↓↑
 出沒 望 平原
 ↓↑
 古木 鳴 寒鳥(雁・鴈・鳫・贋)
 ↓↑
 空山 啼 夜猿
 ↓↑
 既傷 千里目
 ↓↑
 還 驚 九折魂
 ↓↑
 豈 不憚 艱險(カンケン)
 ↓↑
 深懷 國士恩
 懐=おもう
 ↓↑
 季布 無 二諾
 季布=楚の人
    項羽に仕え後に漢の高祖に仕えた
 一度承諾すれば必ず実行
 前言を翻すことがなかった
 (楚人諺曰、得黃金百斤、不如得季布一諾)
 ↓↑
 侯嬴 重 一言
 侯嬴=魏の人
    魏の信陵君に厚遇された
   「自分は年老いて従軍できないから
    首をはなむけにする」
    といって自分の首を刎ねた
 ↓↑
 人生 感 意氣
 人生、意気に感かんず
 梁の荀済「贈陰梁州」詩
 (『古詩紀』巻一百、『文苑英華』巻二百四十七)
 「人生感意氣、相知無富貴」
 ↓↑
 功名 誰 復論

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 ↓↑
 ダレかが読んでくれている「2013年記録のボクの日記」・・・
 自分の文章なのだがよくも、まぁ,
 「HP」の頃(2001年)から・・・
 そして
 「ブログ日記」を始めたのが「2006年3月31日」・・・
 恥ずかしも無く書き込んでいるもんだ、とは思うが、哂っちゃうけれど
 それにしても同じようなコトを・・・
 飽きない「文字霊」の検索・・・
 貼付・・・

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 カミさす・テキさす
 ↓↑
 2013-03-20 18:07:27
 植物の分類学上「バナナ」は「果物」ではなく、「野菜」である・・・中南米では「煮たり、焼いたり」して食べる。ボクの既に亡くなった伯父さんは戦争時に南方「シンガポール」、「ビルマ」戦線で戦ったと聞かされたが、食糧不足で飯盒(ハンゴウ)で「バナナ」を煮て食べた、と云っていた・・・
 ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)の「履歴」・・・
 生誕は「1880年1月26日アメリカ合衆国
 アーカンソー州リトルロック」・・・
 「アーカンソー
 アメリカ合衆国26番目の州
 (地形的にはアメリカ内陸高原を構成するオザーク高原やワシタ山地 (Ouachita Mountains) のある山岳地から、東部のミシシッピ川アーカンソー・デルタのある低地まで多様である・アーカンソーという名前はカンザス州と語源は同じ)・・・
 満84歳で死亡・墓所は「バージニア州ノーフォーク」・・・

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カンザス」州→語源(インデアン語)は同じ→「アーカンソー
 「カンザス」=かんざす→かんざし=簪・櫛・髪挿し・篸→神指し
        「紙・上・守・可美・加味」をサス
        「毎」=「ノ一」+「母」→カミサシの母
 「アーカンソー」=「アー」+「カンソー」
 「カンサ」は
 「風の民」
 あるいは
 「南風の民」
 を意味する・・・「風土の人々」の記録→「風土記
 ・・・嗚呼の感想・観想・換装・・・
 「風土記の人々」・・・
 風に靡くカミに櫛を挿すハハ・・・
 封じられたカミをクシ解く、加味サシの葉々・・・
 カゼに靡びかせたハハの髪を恋しく、恋しく、思い出しながら
 ハナシを乞い願う・・・
 アレッ・・・
 隋書・妥人伝・耶靡台国・・・
ーーーーー
 カンザス州の原文
  カンザス州 - by Wikipedia
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/12
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html

 


www.youtube.com

見る人が変わればそれぞれの見方がある・・・

 3125日目・文字霊日記
 朝から昼過ぎまで猛吹雪、ドカ雪・・・
 豪雪の連日デス・・・天に訴(訟・うった)えた・・・
 甲斐あって?、夕方には晴天・・・夜はシバレ・・・
 積もった雪は1メートル50センチ以上・・・重たい・・・

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 ↓↑
 complaint(コンプレインッ・コムプレイントゥ)
 という単語・・・complaint handling department
 苦情文句・不平・不満・不平不満
 体の故障・軽い異常・遠回しに訴える病気(sickness)
 a chronic complaint・訴訟・告訴・申し立て
 ↓↑
 ひるがえすヤク・・・
 翻譯・本厄・本薬・・・本の訳
 ・・・過去(2018/5/21)に添付したモノの部分だけれども・・・
 「日下部 太郎」⇔旧名は「八木八十八(やぎやそはち)」・・・?
  ↓↑
 「八木八十八」を更に漢字分解して
 加算すると
 八木八十八=八+十+八+八+十+八=52=五拾弐⇔5+2=7= 七
       捌 拾 捌 捌 拾 捌 伍拾貳 𫝀=ユ+丨 漆
       裁 足           仁
 掛算で
 八×十×八×八×十×八=409,600=四拾萬九千六百
                亖 万
 四=囗+儿・・・棺桶にヒト?
  =銉=肆
    銉=金+聿=針
      金+肀+二
      金+⺕(ヨ・彐=彑)+丨+二
    ↓↑
    肆=镸+聿
      亖+ 丨+厶+肀+二
      镸+⺕(ヨ・彐=彑)+丨+二
 ↓↑   
 四十=あい・しじゅう・よそ・よと
 四十川=あいかわ
 四十木=あいき
 四十崎=あいさき・あいざき
 四十沢=あいざわ・よそざわ
 ↓↑
 四(よ)
 四(よつ)数を数える語・シ・よん・よっつ
 四(よっつ)午前十時(巳の刻)・午後十時(亥の刻)
 四(よん・よむ)
      読=言+売=讀
      讀=言+賣
        言+士+買
        言+士+罒+貝
        言+十+一+罒+目+ハ
        亠+二+口+十+一+罒+目+ハ
 ↓↑
 東屋・四阿・阿舎(あずまや)=壁のない小さな建物・亭
 四囲(シイ)周り。周囲。また、周りを囲むこと
 四海(シカイ)国の周りを囲っている海
 四角(シカク)四方に角がある形。正方形や長方形など
 四角い(シカクい)四角の形をしている様
 ↓↑
 一期四相(イチゴシソウ)
  人生の四つの段階、生、老、病、死
  「一期」=生まれてから死ぬまでの期間・人生
  「四相」=四つの段階の生、老、病、死
             生、住、異、滅
 ↓↑
 一水四見(イッスイシケン)
  同じものを見ても
  見る人が変わればそれぞれの見方がある
   「一水」=一つの水
   「四見」=四つの見方・様々な見方
 ↓↑

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 ↓↑
 池守は・・・池守???
 ↓↑    池田 筑 後 守  長発
      (いけだちくごのかみ ながおき)
       天保八年七月二十三日
      (1837年8月23日)
       ~
       明治十二年
      (1879年9月12日)
       ↓↑
       備中国松山藩
       井原(岡山県)の領主
       ↓↑
 ↓↑    元治元年(1864年)二月二十三日
       文久三年(1863年
       第二次
       (第二回遣欧使節
        横浜鎖港談判使節団)
       遣欧使節団の
      「池田長発」隊
       仏艦ル・モンジュ号
       ↓↑
 ↓↑    文久二年十二月二十二日
       (1862年1月21日)
       第一次
       (第1回遣欧使節
        開市開港延期交渉使節))
       遣欧使節団の
       「竹内保徳」隊
       英国海軍の
       蒸気フリゲートオーディン
       ↓↑
       1862年9月22日
       リンカーン奴隷解放宣言
       ↓↑
 ↓↑    文久二年九月十一日
       (1862年11月2日)
       幕府の
       第1回留学生が長崎を出帆
       (榎本武揚、赤松則良、西周
        ら15名)
       ↓↑
 ↓↑    ロンドン万国博覧会
        1862年5月1日~11月1日
       開催
       ↓↑
      「竹内保徳」隊
       文久二年十二月十一日
 ↓↑    (1863年1月30日)帰国
 嶋の第一子、
 広成は第五子
 広足は嶋の子
 「続日本紀」の記録
 嶋の子
 水守が第二子、
 三宅麻呂が第三子
 県守は第四子
 らしい・・・
ーーーーー
 太田 源三郎 (おおた げんざぶろう)?
 生年月日 1835年4月18日
 江戸時代 明治時代の通詞
      1895年没
 Mr.Ohataは静岡藩
 1862年1863年
 ヨーロッパ使節・・・定役格通
 の通詞、通訳
 ↓↑
  竹内   下野   守  保徳
 (たけうち しもつけのかみ やすのり)
 外国奉行、正使
 ↓↑
 太田 源三郎
 横浜語学所の英学教授
 教育指導者として
 他の藩に派遣される
 という制度で
 静岡藩の御貸人として
 福井藩に雇われた
 横浜語学所が閉鎖してしまって
 浪人し
 勝海舟
 の世話で
 福井藩に斡旋した
 高橋是清
 は仙台藩から派遣されて来た
 数え年十二歳のときに
 横浜へ来て
 初めは横浜にいた通訳の
 太田源三郎
 の所から
 ヘボン塾に通った
 その後、働きながら
 実用的な英語の勉強をした

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 ↓↑
 日下部太郎⇔旧名は八木八十八(やぎやそはち)
 22歳の時に海外旅行免許状
 (パスポート・幕府の免許状発行が
  4番目であることから
  当時日本でも留学創成期に
  渡米した)を携え渡米
 遊学先の長崎から
 ジャワを経てアメリカへ向かう
 この時に藩主の
 松平春嶽から
 日下部太郎の名を拝命
 (日下部は八木家の先祖の姓)
 ↓↑
 150日の航海の末
 ニュージャージー州
 ニューブランズウィック
 に到着
 ここで1年前に密航で海を渡っていた
 伊勢佐太郎
 と
 沼川三郎
 の兄弟に出迎えられる
 ↓↑
 ラトガース大学入学前に付属中学に入学し
 英語と基礎教育を受け
 ここの教師をしていた
 2歳年上でラトガース大学生でもあった
 ウィリアム・グリフィスと出会う
 23歳の時ラトガース大学に入学し
 2年に編入
 ↓↑
 グリフィス=「希利比士(グリヒス)」
 ウィリアム・エリオット・グリフィス
 (William Elliot Griffis)
 1843年9月17日~1928年2月5日
 アメリカ合衆国出身の
 お雇い外国人
 理科教師、牧師、著述家、日本学者、東洋学者
 ラトガース大学で
 福井藩からの留学生であった
 日下部太郎と出会い、親交を結ぶ
 その縁により
 明治四年(1871年
 日本に渡り、福井藩の藩校明新館で
 同年3月7日~翌年1月20日まで
 理科(化学と物理)を教えた
 1876年
 アメリカで刊行した
 The Mikado's Empire
 (『ミカドの帝国』あるいは『皇国』)は
 第一部が日本の通史、第二部が滞在記
ーーーーー
 「聞く・話す」は表音文字
 「読み・書き」は漢字
 文字の「書く、読む」
 口頭の「聞く、話す」
 「聞く、話す」は表音文字で情報交換
 福沢と万次郎が
 『ウエブストル』を初めて輸入
 万延元年(一八六〇)
 咸臨丸がアメリカへ渡り
 福沢は通弁の中浜万次郎と一緒に買った
 安政二年
 ペリーが
 『ウエブストル』
 の字引を持ってき
 名村五八郎
 というオランダ通詞に与えた
 名村五八郎はそれで
 complaint(訴訟)という単語を引いた・・・
ーーーーー
 で、ナニ・・・?
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 ↓↑
 干支歴
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期待に違わずドカ雪・・・

 3124日目・文字霊日記
 12/19~20・日曜日~月曜日・・・
 アッと云う間に「ドカ雪」・・・朝に、夕に除雪で腰痛・・・
 ↓↑
 ボタン雪・牡丹雪・・・雪=雨+ヨ(⺕・彐=彑)⇔尹?
 天を仰ぎ、手の平の雪の結晶を愛でるヒトはサイワイなり・・・
 今現在・・・ここは例年より積雪の時期が丰遅いようだ・・・
 牡丹雪がチラホラ・・・手の平で雪の結晶を確認・・・
 積もると湿っぽく重い雪になる・・・
 去年の大雪は・・・季節がズレてドカ雪になるかも・・・

 ↓↑

 ドカ雪デス・・・
 雪の種類を調べてみた

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 ↓↑
 雪=雨+ヨ(彗の略字)
       彗=丰+丰+⺕(ヨ・彐=彑)=箒
         丯丰+⺕・・・𠂖=「弟」の古字
  三+丨+三+丨+彐
         ⺕⇔熊手に見える
         屮=左手
         又=右手
         屮=芽生え・・・ψ=プサイ・プシー
         艸=屮+屮     三又
         𡳾𡳾𠂈=動貌
         芔艸茻=草・叢
        「∈・∋」=集合記号・集合体の含有要素
             「a ∈ A 」or「A ∋ a」
         「∉」=集合の要素の否定記号
             「b ∉ A」
        「彐=彑⇔両顎」なら
         V(∧・<・>・Y)字形
         の挟み取る棒
       箒=ほうき=竹+⺕+冖+巾
         箒で掃き清める
       降雨に身を浴びて洗い清める
        shower、squallを浴びてで身を清める
      彗星=太陽を焦点として、楕円や放物線軌道に運行
         太陽に近づくとガスや微塵を噴出し
         形状が「ほうき」のように見える
      彗氾画塗(スイハンガト)
       何の問題もなく簡単にできることのたとえ
     「彗氾」=水溜りを箒で掃くこと
     「画塗」=刀を使って泥に線を引くこと

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 ↓↑
 玉雪
 暖冬時期に降る
 粉雪
 さらさらとした細かい粉状
 寒く乾燥し、風の吹く時期に降る
 灰雪
 ひらひらと舞いながら降ってくる
 重く厚みがあり
 日光に当たると灰色の影が見える
 綿雪
 綿のように大きな雪片
 重く暖かく降水量が多いところに降る
 餅雪
 溶けかけて水分を多く含む雪
 餅のように柔らい
 べた雪
 餅雪よりも更に水分が多く
 べちゃっとした雪
 ぼた雪
 ぼたん雪
 と呼ばれる・・・
 牡丹雪・釦(button)雪・・・
 灯油ストーブの揺れる炎を見ていたら「ボタン雪」・・・
 母嘆雪・・・?
 オフクロが天空で降る雪に
 息子を嘆いて息を吹きかけている・・・?

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 ↓↑
 硬=石+更
   丆+口+一+日+丿+乀
   コウ
   かたい・つよい・手強い
   緊張する
   強硬手段
   欺軟怕硬(ギナンハコウ)=弱者を苦しめ、強者に媚びへつらう
   強硬・硬貨・硬骨・硬骨漢
   硬化・硬玉・硬質・硬水
   硬直・硬軟・硬派・硬筆
 ↓↑
 硬山(ボタやま)=捨石(ボタ)山=砰(ずり)山
 硬混入石炭=雨天等で湿気を帯び発熱、自然発火
 燃えた後の硬(ぼた)=焼け硬(ボタ)」シャモット
 耐火煉瓦の原料
 道路工事、鉄道の敷設時の基礎材料にされた
 ・・・辞典の「硬(コウ)」には「ぼた」の訓読みがナイ・・・?
 ↓↑
 水雪
 べた雪よりもさらに水分が多い雪
 みぞれ(霙=雨+英)に似た雪
 ↓↑
 積もった雪の名称 
 「新雪・こしまり雪・しまり雪・ざらめ雪」
 「根雪」
 ↓↑
 最近、遺伝子分析での「日本人」のルーツの研究が面白いが・・・
 「大陸」の支配者交替の「王朝」は
 先住民の居住の共同体地域を侵略し、彼らの支配者になったが
 支配者になる条件は「暴力と策略」である
 無抵抗な「共同体」への侵略は簡単であろう
 相手が「共同体防衛」で武装し、侵略者と対峙し
 軍事力、兵力の「拮抗=頡頏(キッコウ)」している時は
 「侵略者」は事を起こさないだろうが、
 「侵略の目的(食い物、財貨の略奪)」は明確であるから
 虎視眈々と侵略の機会を狙っているだろう
 「防御側」はその時期
 「平穏」かもしれないが心情は「不安」だろう
 双方の拮抗が崩れる時は、どちらかの「内紛」である・・・
 双方の「主従関係」が決定され要因は
 「内紛決着後」の「軍事力・兵力」、そして
 相手に対する「支配意識力=従属関係」である
 先行した土着の
 「島国居住日本人=縄文人」の人口は多かったハズ・・・だ
 彼らの島に
 半島経由の「渡来人、帰化人」は
 「少数」でも
 「武力・暴力・謀略」で侵略し「支配階級」になった・・・
 「特異遺伝子の数の大小」で
 階級社会の支配「人種・姻族」は別問題だろう・・・
 「野生のサルの社会」を人類は支配してはいないが
 「管理」して見世物にしている場合もある・・・
 「管理された人間」も当然存在した・・・
 「大陸文化」は「断種された宦官」と・・・
 「纏足された女」と
 「目くらにされた民畜」の文化である
  ↓↑
 猿=猨=犭+爰(爫+一+友)
   蝯=虫+爰(爫+一+友)
   𧳭=豸+爰(爫+一+友)
   㨬=扌+袁(土+口+𧘇)
   褤=衤+袁(土+口+𧘇)
   𫞤=犭+土+𧘇
   𤝌=犭+元(一+兀)
   𤟗=犭+受(爫+冖+又)
   𤠔=犭+員(口+貝)
   𧳷=豸+員(口+貝)
   𪻅=犭+貟(ム+貝)
   猱=犭+柔(矛+木)
   猴=犭+侯(イ+ユ+矢)・・・矣=ム+矢
   沙流
   砂留
ーーーーー
 ・・・
 ↓↑    ↓↑ 
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/12
 ↓↑
 干支歴
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数字の巨大さに鈍くなる今日此の頃・・・

 3123日目・文字霊日記
「いったいぜんたい=一体全体」・・・「曾=曽」
 2021/12/17/00・金曜日
 辛 丑(癸・辛・己)
 庚 子(壬・ ・癸)
 己 亥(戊・甲・壬)辰巳=空亡
 甲 子(壬・ ・癸)
 ↓↑
 去年(こぞ・さるとし)の身まかり・・・今現在・・・
 ↓↑

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 なぜ、「去年」が「こぞの年」・「さるとし」なのか・・・?
 「猿田彦の身罷り」・・・?・・・
 溺死・・・海鼠(なまこ)の沈黙・・・
 「宇受女=申女(猱・さる)」・・・
        「柔然=蝚蠕」・・・?・・・記録は
          蠕蠕(ゼンゼン)=茹茹(ジョジョ)=苪苪(ゼイゼイ)
         とも・・・
  埋めたオンナ・・・
 「申し上げる」の「申(さる・もうす)」・・・?
 「旧約・申命記」の「シン」・・・「モウゼ・Moses」・・・?
 「許存=こぞ=許曾(曽)」・・・存在を許す・・・?
 「こぞ=許曾」・・・一体全体、なんで許すのか・・・オワッタから・・・?
  ↓↑
 「曾=曽」・・・曾我兄弟=十郎・五郎
         建久四年五月二十八日(1193年6月28日)
        「虎が雨(とらがあめ)」の日 
        「源頼朝」の「富士の巻狩り」の際
        「曾我祐成
        「曾我時致
         の兄弟が父親の仇である
        「工藤左衛門尉祐経」を討った
         「鍵屋の辻の決闘」
        「虎御前(とらごぜん・とらごぜ)=お虎さん・虎女」
         安元元年(1175年)~?)
         遊女
        「曾我祐成」の妾
        「高麗寺」の近くに住んだ
        「高麗山(こまやま)」
         神奈川県平塚市
         大磯町に跨る山
         大磯丘陵の東端・標高168m
         神奈川県中郡大磯町高麗
         北緯35度19分 
         高句麗中国東北部朝鮮半島北部の地域)
         からの渡来人に由来する地 
        「GHQ」が恐れて検閲で「仇討ち物は忌避」・・・
         仇(敵)討ちはトルのが「日本思想の志操」・・・?
         ・・・「用日」・・・
         ならば「用K・用C・用A・用R・用E」は・・・
        「娞(臺)答和共栄圏」戦略はトウゼン・・・?
         ↓↑
         蘇我氏=馬子・蝦夷・入鹿
         大化の改新(645年)
         中大兄皇子中臣鎌子藤原鎌足
         皇極天皇(タカラ・財媛)
         輕皇子(孝徳天皇

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 ↓↑
 曾=八+口+小+日
  =曽=丷+田+日
   丷+田+日
   ゾ・ソウ・ソ・ゾウ
   かさなる・・・地層
   かつて・・・・何って・借って・過って
   すなわち・・・即ち・則ち・廼・乃ち
   ます(増す)
   かつて・これまで・以前に
   幾重にも重なる
   ふえる・ふやす=増
  「すなわち」
  「ところが」
  「なんと」
  「いったいぜんたい=一体全体」・・・
   ↓↑
 世界の感染者数・死者数(累計)
 2021年12月15日 17時時点
 感染者  271,469,226
 死 者   5,320,822人・・・五百三十二万、八百二十二人
 ↓↑
 日本国内の感染者数(NHKまとめ)
 (2021年12月15日 23:59 時点)
 感染者   172万8863人
 死 者   1万8375人

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ーーーーー
 コロナがオミクロンに変身・・・
 中国蝙蝠に寄生する「ヴィルス」が人間に憑依して、さぁ、大変・・・
 きっと
 「bat virus(バット-ヴィルス)」は
 「god of wealth(ウェルス)」に変身する・・・「えびす」?
 ↓↑
 YEBISU
 Ebisu=a god of barbarians.
     the god of wealth.
 「ウィルス」
 は
 「ウェルス(財産)」
 財産になった・・・製薬会社と資本投資家は大儲け・・・
          リベート高級官僚、ホック仆・・・
ー↓↑ーーー
 「東胡(トウコ・ひがしエビス)」
 の命名
 匈奴(キョウド)=胡(えびす・コ)・・・柔然(ジュウゼン・Rouran)
 ↓↑
 「柔然(ジュウゼン・Rouran)」
 5世紀~6世紀
 モンゴル高原を支配した遊牧国家
  ↓↑
 「柔然」・・・柔=矛+木
          予+丿+木
          龴+乛+亅+丿+木
        温柔敦厚
        緩急剛柔
        外剛内柔
        外柔内剛
        柔茹剛吐
       「柔なるは茹(く)い
        剛なるは吐(は)く」
       「三度の飯も
        強(こわ)し柔(やわ)らかし」
       「柔よく剛を制す」
        ↓↑
        猱=犭+柔
          犭+矛+木
          犭+予+丿+木
          犭+龴+乛+亅+丿+木
          ドウ・ヌ
          ジュウ・ニュ
          ノウ
          さる
          monkey with yellow hair.
          サルのように木に登る
          変わっている人
          献身者=ファン
          小利口・こざかしい・抜け目ない
          なかなか要領がいい
          猨猱下り飲み百臂相聯なる
          猿猴、月を捉えんとする図
          体矮小、尾金色
          臂(肱)長、柔軟(輭)
          一种(種)弹琴指法
  ↓↑
 「狼(おおかみ)」・・・大神(おほかみ)=天照大神
 をトーテムとし
 その狼を
 「qur(虫)」・・・・高橋虫麻呂
 と称した種族・・・説
 ↓↑
 柔然の始祖
 字(あざな)は
 「木骨閭(モクコチロ・ボクコツリヨウ)」
 意味は「ハゲ(禿げ)」・・・

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 ↓↑
 王族は
 「郁久閭(イクキュウリョ)」
 3世紀ごろ
 「鮮卑・拓跋部」に従属
 「鮮卑」が華北へ移住した後
 モンゴル高原で勢力を拡大
 5世紀初め
 「社崙(シャロン)」=柔然の初代可汗・縕紇提の子
      可汗号は
      丘豆伐可汗(キュウトウハツ カガン)
            球  頭 髪  掛元
                  (言・彦・諺)
      駕馭開張(馬を自由に使いこなし
          土地を大きく開け広げる)可汗
     『北史』は「豆伐可汗」と表記
 ↓↑
 の時代
 「高車」を服属させ
 タリム盆地一帯を支配
 「拓跋」部の
 「北魏」と対立
 「社崙」は
 「可汗(カガン・ハーンの元)」
 の君主号を使用
 「社崙」
 は北魏
 「明元帝」の軍に敗れ死去
 ↓↑
 北魏と対立した柔然
 南朝宋・夏
 北涼北燕
 高句麗・吐谷渾
 と結んで北魏包囲網を形成
 夏・北涼北燕北魏に滅ぼされ
 柔然は勢力を保ち
 「吐谷渾」を介在して宋と相互連絡
 ↓↑
 北魏
 「太武帝
 429年・449年の2回
 親征軍により
 柔然は本拠地を落とされ
 可汗は逃走中に死去したが
 柔然は勢力を維持
 ↓↑
 485年・486年
 配下の
 「高車」が自立し叛乱
 鍛鉄奴隷
 従属部族の
 「突厥」が隆盛
 552年
 突厥
 「伊利可汗」
 との戦闘に敗れ
 可汗の
 「阿那瓌」
 が自殺
 残党は拓跋系の
 懐朔鎮軍閥の主導する
 「北斉
 に援助を求めたが
 突厥の要請により殺され
 「柔然
 は滅亡
 ↓↑
 「アヴァール(Avars)族」=柔然の一派・・・
 5~9世紀
 中央アジア、東欧、中欧に活動した
 モンゴル系の遊牧民族
 人種的に「フン族」と近縁関係
 460年ごろ
 カスピ海沿岸に現れ
 フン系ブルガール人
 の諸部族を支配下に置いた
 ↓↑
 6世紀にトルコ系民族の圧迫を受けて西進
 スラブ系諸族を従え
 一時は
 エルベ川黒海に及ぶ大勢力となった
 7世紀
 東ローマ帝国に敗れ分裂
 8世紀末
 カール1世(大帝)に撃破
 9世紀初め平定され
 スラブ人やマジャール人と同化
 ↓↑
 『魏書』列伝第九十一
 『北史』列伝第八十六
 ↓↑
 「柔然
 「東胡」の苗裔
 姓は
 「郁久閭」氏
 「神元帝(在位220年~277年)」末
 「木骨閭(郁久閭氏の語源)」
 が拓跋部の騎卒
 「穆帝(在位308年~316年)
 「木骨閭」は
 「拓跋」部を脱し
 「紇突隣」部に依拠
 「木骨閭」死後
 子の
 「車鹿会」は部族名を
 「柔然」とし
 再度
 「拓跋」部に服属し
 部帥となり毎年馬畜・貂豽皮を献上
 「車鹿会」死後
 子の
 「吐奴傀」が立ち
 彼の死後、子の
 「跋提」、
 彼の死後、子の
 「地粟袁」
 が立っ
 ↓↑
 東胡
 春秋戦国時代~秦代
 内モンゴル東部~満州西部
 居住地とした遊牧種族
 東胡
 胡(匈奴)の東にいた
 東にいる胡
 ↓↑
 殷晩期に
 遼西で栄えた
 夏家店下層文化を征服
 遊牧民の集団のうち
 故地に残留した部族が
 東胡の祖先・・・説
 夏家店上層文化に属する墳墓から
 一緒に埋葬された
 犬が発見
 これは
 「烏丸」の習俗で
 頭頂部を剃る習慣から
 後の周代に在った
 「屠何」を「東胡」の先祖・・・説
 春秋時代
 「燕」の北方に居た
 「山戎」
 などの遊牧民を戦国時代以降に
 「東胡」と呼ぶようになった・・・説
 ↓↑
 晋の文公
 秦の穆公
 の時代(春秋時代
 「東胡」は
 「山戎」などとともに
 「燕」の北に位置し分散して谷あいに居住
 ↓↑
 燕の将軍
 「秦開」は
 「胡=匈奴」の人質となっていたが
 「秦開」は人質から帰還し
 「東胡」を襲撃し
 「燕」の領域から遠ざけた
 ↓↑
 「秦の始皇帝」中国統一したころ
 「東胡」は北方で強大
 ↓↑
 紀元前209年
 「東胡」の隣国の
 「匈奴」で
 「冒頓」が父を殺し、単于の位を継いだ
 東胡の王は
 冒頓に対し
 頭曼単于が持っていた
 「千里を走る馬」がほしいと要求
 冒頓は東胡王に「千里を走る馬」を贈った
 東胡王は
 冒頓が恐れている思い
 冒頓の
 「閼氏(単于の妻)」のひとりを欲しい要求
 冒頓は自分の「閼」氏を贈った
 東胡王は
 匈奴の西方に侵入
 東胡と匈奴の間にある
 千里あまりも人が住まない棄て地を要求
 冒頓は
 「土地は国の根本だ」と言い激怒
 東胡を襲撃し
 東胡王を殺し
 その人民と畜産を奪い
 「東胡」滅亡
 ↓↑
 後
 「東胡」の生き残りは
 「烏桓山」に逃れ
 「烏桓」となり
 「鮮卑山」に逃れた勢力は
 「鮮卑」となった
 『魏書』は
 「柔然」も
 「東胡」の末裔だと記録
ーーーーー
 ・・・???・・・
 ↓↑    ↓↑ 
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/12
 ↓↑
 干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html

 

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